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「ワンタンメン(煮たまご入)」@ワンタンメンの満月 三鷹店の写真9月某日、昼、本日から3連休。東京の娘1号が三鷹から引っ越すので早朝の「あずさ」に乗って手伝いに行く。コロナは減りつつも万全の対策をして三鷹に到着。そして明日の引っ越しに備えて最後の荷造り。頃合いのイイ時を見計らい、娘と共に昼ラーに突撃したのはこちらの店。

三鷹駅南口から中央通りを下った下連雀の通り沿いにあるラーメン店。麺消費量日本一と言う山形県酒田市で60年超の歴史を誇る老舗「ワンタンメンの満月 酒田本店」の東京初進出の店と言う事で以前よりチェックしていた店。

14:10着、先客15名くらい、二人してテーブル席に着座、後客6名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて左上の「人気NO.1」と言う“ワンタンメン(煮たまご入)”(950円税込)のボタンをプッシュ、娘は「チャーシューワンタンメン」でイク。

このワンタンメン、能書きによると「ワンタンは新聞を透かして読めるほどの極薄生地が特徴。煮干し、アゴと昆布でとった澄んだスープは極薄のワンタンに良く絡み味わいが深くなり、まるで雲を呑むような食感。」とある。信州でも岡谷「来々軒」の「雲呑麺」も薄皮なので果たしてこちらは如何に?そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ワンタン5~6個、半味玉2個、メンマ、刻みネギが、澄んだ醤油スープに乗っている。

スープから。油浮きの殆ど無い醤油スープは、ガラだしがあるのか?ポンコツ舌では動物系はあまり拾えず、煮干し主体の魚介が効いたあっさりとした味わいが殊の外良好で、和風の出汁感がしみじみと美味いのである。醤油のカエシの塩分濃度は適宜で淡い醤油感が味わえ、それを煮干しの風味、昆布の旨味が下支えしているすっきりとしたコクと旨味が味わえる。この乾物系の魚介風味にサポートされたふんわりと優しく響く醤油の味わいが何ともイイのである。煮干しの出汁感が印象的なあっさりとした実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。やや加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、モチモチとした食感が実にイイ。ふんわりと小麦の風味も味わえ、ちぢれに魚介の効いた醤油スープも良く乗って来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは脂身の無い豚ロースチャーシュー。薄味付けで柔らかく、豚の旨味が味わえる。ワンタンは兎に角、皮が極薄で大振り、ふわふわとろんとろんのチュルンチュルン。柔らかな軽い粘りのある食感が良く、餡はふんわり胡椒の風味の残る豚挽き肉餡で肉の旨味も味わえる。流石に美味いのである。味玉は薄甘醤油の滲みた味付け、黄身もねっとりと蕩けて実に美味い。メンマは柔らかサクコリ食感、薄醤油の味付けながらやや酸っぱさがある。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。娘1号の引っ越し手伝いの三鷹での昼ラーに突撃したこちらの店の「ワンタンメン(煮たまご入)」。それは動物系は不使用か?煮干しでの魚介の風味が香るあっさりとした醤油スープに、まさに雲の様なふわふわとろとろとしたワンタンを始め、チャーシュー、煮玉子などの装備が乗っかった至極の一杯。兎に角、大ぶりで極薄のワンタンの蕩ける様な食感が良く、煮干しの香る醤油スープと一体化していて実に美味かった。こちらの極薄皮の「ワンタンメン」、店名にある様に間違い無く一級品で、一食の価値はあると思う、、、

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