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「豚天ら~麺 (大盛:無料)」@麺屋武蔵 二天 池袋店の写真10月某日、昼、本日はヨメと娘2号とで東京への一泊二日の物見遊山の初日。愛車を駆って東京に着き、都内に引っ越した娘1号を拾って池袋へ。昼メシには女衆は「スイーツパラダイス!」、となり、甘いモン、特にケーキが絶対的NGの私的としてはここで離脱し、単独ラーメン屋へ。突撃したのは近くのこちらの店。

池袋駅近くの路地裏に佇むご存じ「麺屋武蔵」グループの姉妹店。ラーメン好きとして本格的に「東京ラーメン攻略」を始めた2006年頃よりその存在はチェックし、「創始麺屋武蔵」「麺屋武蔵 武骨」「麺屋武蔵 武骨外伝」などは攻略済みも、割と初期に開店(場所は違うが)のこちらは未訪であったからして突撃する。

13:10着、店内満席、券売機(メニュー写真)にて“豚天ら~麺”(900円税込)をプッシュ、「並盛と大盛同価格」なので「大盛」を選択、中待ち背後霊9名に接続、10分程待ち、カウンター席に着座、後客20名以上。「麺屋武蔵」として近年はつけ麺に注力している事もあり、客の殆どはつけ麺をがっついている。

「麺屋武蔵」グループは店舗によってメニューが違うのがウリであるが、こちらの店は「揚げ物」がウリ。特殊なフライヤーを使って揚げる「豚天」と「鶏天」の乗った「二天ら~麺(つけ麺)」がウリであるが、我が宗教上鶏肉がNGであるからして「豚野郎」にして「天ぷらラーメン」大好き「天プラー」としては今回の品でイッテみる。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、豚天、メンマ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。好みの豚天がど~んと乗っかっている見た目がイイぞ!

スープから。ラードと天ぷら揚げ油?由来のオイル膜が張られた醤油スープはアツアツ。私好みのオイリーな醤油スープであるが、ベースのガラだしでの動物系の旨味に加え、節系魚介の風味がふわりと香るのがどこかしら和的。濃口醤油ベースのテイストは如何にも「麺屋武蔵」のラーメンをトレースした味わいでイイ。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで、それなりの濃口醤油のコクも味わえ、味醂由来と思しきクドさの無い甘味もあって、麺はもとより豚天の天つゆとしても機能している。実際豚天に滲みたスープも美味いのである。オイリーにして魚介の効いた濃口醤油スープのライトヘヴィーなテイストは私的には悪く無い。実に美味い醤油スープである。

麺は断面不規則のねじれとうねりのある平打ち太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、モチモチとした食感が実にイイ。軽くピロピロ感もあり、オイリーな魚介醤油スープも絡みまくって来る。隣のあんちゃんが食っているつけ麺の麺とは違うが、つけ麺の麺としても機能しそうな手打ち風の平太麺でイイ。実に美味い麺である。「大盛」の麺量も丁度イイ。

具の豚天は衣に青ノリ粉が塗された所謂磯辺揚げで、ノリの磯風味がある。衣は唐揚げに近くてカリカリ、豚肉はロース肉で5~6mmの厚みがあり、なかなかのボリュームがあって美味いのだ。メンマは甘醤油ダレで黒っぽくなるまで良く煮付けられた佃煮状の品。コリコリとした食感も良くて美味い。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感も良好に効いている。

スープは少しだけ残し。東京の物見遊山の初日の昼ラーに突撃したこちらの店での「豚天ら~麺」。それはこちらのウリの「揚げ物」の中から豚肉のみ大好き「豚野郎」として「豚天」がど~んと乗っかった一杯。「麺屋武蔵」らしい動物系と魚介系のWスープでの濃口醤油のスープは天ぷら由来の揚げ油の効果もあって私好みのオイリーな甘辛醤油テイストが良く、「大盛」としたねじれとうねりのあるツルモチの平太麺もボリュームあり、豚天も青ノリの磯風味がある「磯部揚げ」で実に美味かった。今まで食った「麺屋武蔵」の中では私的に一番の好みの一杯かもしれない、、、

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