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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
懐かしい。ここでハル二郎食べてから、諏訪湖一周したなあ・・・。
こちらのメニュー、ハルピンたれでのまぜそば&カツオ出汁のつけ麺と2つの味が楽しめるのが良いですね。
また、諏訪湖にも遊びに行きたいなあ・・・(来春以降かな)
ぬこ@横浜 | 2022年12月3日 11:03ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
そうでしたね、ぬこさんはこちらの店にも来られてましたね。
ハルピンジャンキーの私的にはラーメンもイイのですが、この「たれつけ」にはイッテしまいます。
また信州にも遊びに来て下さいな、、、
チャーチル・クロコダイル | 2022年12月3日 21:15
チャーチル・クロコダイル
ファイヤーめん
研オナコ
gakuzin







下諏訪役場の十字路対面にある「ハルピン新味」の言わば総本店。「本店」以外のハルピン店はこちらの店の支店とみて良い。岡谷でのラーメン店はチェーン店を除き大概14:00迄なので通し営業なのも使い易い店なのだ。
14:45着、先客3名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表検討、ここは「姉妹店限定の店長渾身の一杯」(メニュー写真)から“たれつけ 大盛”(900円税別)でイッテみる。注文時、本来「追い飯付き」だが、白飯嫌いなのでパスしてコール。
この一杯、「2004年に西早稲田「雷屋(いかづちや)」で生まれたまぜて旨し、つけて美味しい一杯。」と言う事。実は「ハルピンラーメン 雷屋」と言えばその翌年あたりの東京でのイベント出張の時、我が社の爺やと突撃しようと思ったが既に閉店で断念した店。その店でのウリの一杯が、ここで食える事は感激に堪えないのだ。そして私的には大の好物の品となっている。そして待つ事8分、着丼。
ビジュアルは、刻みチャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギ、濃茶色の「ハルピンダレ」がかかった麺皿と、淡い色のつけダレには刻みネギが認められる。
早速麺とハルピンダレなどを良く良く混ぜ合わせる。そして先ずはそのまま「混ぜそば」としてイッテみる。今回もハルピンダレが多めにかけられていたので、初期には混ぜそばとしてはやや薄味だったが、ハルピンダレの持つ甘味、辛味、旨味の摩訶不思議的テイストが全開となっている。特に「新味」らしいスパイシーさが立っているので辛味も良好で「ハルピン混ぜそば」としても十分に機能していてメチャイケるのだ。
その後は淡い塩気のあるカツオ出汁に浸けて本来の「つけ麺」としてイッテみる。麺を全部浸けるとまったりと絡みついたハルピンダレが剥がれ落ちてしまうので、好みもあるが半分ほど浸けてイクのがベスト。ハルピンダレの塩分濃度は高めなので、つけダレの淡いカツオ出汁と結合すると「新味」らしいスパイシーなハルピンダレの摩訶不思議テイストとカツオの魚介風味が結びつき、また違った和の風味のあるハルピンテイストが楽しめる。このつけ麺仕様だけで味わえる口当たりがイイのである。実に美味いのである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、コシのあるツルムチとした食感が実にイイ。ハルピンダレがまったりと纏わり付き、所謂「あつもり」なので、カツオ出汁も終始冷める事が無い。小麦の味わいも楽しめる。実に美味い麺である。「大盛り」の麺量も適量で満足出来る。
具のチャーシューは薄切りの豚バラチャーシュー。やや少なめだが、薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。メンマは薄醤油の味付けのサクサク食感がイイ。モヤシは軽く湯掻かれシャキシャキ、こちらもハルピンダレにまみれて美味い。麺に絡む刻みネギと、つけダレに入っているネギでのネギ薬味感は良好に効いている。
この「たれつけ」、ほぼカツオ出汁なので割りスープでは無く、卓上のスープの調整用の濃いタレを適度に投入して味を調えて楽しむ。麺に絡んでいたハルピンダレがカツオ出汁に溶け込んでおり、「カツオ風味のハルピンスープ」となっているが、濃いタレでの塩味が増すので丁度イイ塩梅のスープとなる。このカツオ風味が漂うハルピンスープがまた美味いのである。
もちろん完飲。岡谷での肉体労働のチョイと遅めの昼ラーに突撃したこちらの店での「たれつけ」。それは摩訶不思議的テイストのハルピンダレを良く絡めての「あつもり」の太麺を、そのまま「混ぜそば」で食っても良し、つけダレに浸して「つけ麺」でイッテもまた美味い私的至極の一杯。そのまま「濃厚ハルピンまぜそば」としても、カツオ出汁を纏わせた「ハルピンつけ麺」としても一度で二度美味しいハルピンテイストが兎に角美味く、重度のハルピンジャンキーとしてはハルピンでは最高の一杯なのである、、、