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今日の夕飯は人生初の蘭州拉麺を食べるために、名古屋市中村区の「牛王」までやって来ました。日本では蘭州拉麺を提供する店は少ないですが、その中での数少ない店舗がこちらです。そもそも蘭州拉麺とはその名の通り、中国の甘粛省蘭州市で生まれた麺料理です。牛肉を使用したスープが特徴ですが、日本では牛を使用したラーメンは敬遠されていますね。最近でこそ鳥取のご当地牛骨ラーメンの認知や、チェーン店「まこと屋」の台頭などにより牛とラーメンの組み合わせが身近なものになりつつありますが、それでも少数派。癖のある牛をラーメンとどう組み合わせていくか、本場の腕前に期待しましょう。さてこちらの「牛王」ですが、地下鉄東山線の本陣駅すぐの場所にあり、駐車場は無いものの駅からのアクセスは良好。店内はカウンターとテーブルの両方があり、様々な客層に対応しています。大陸系のようなメニュー構成で、今回の目当てである蘭州牛肉ラーメン以外にも、一品料理や飯類などが豊富です。ご夫婦なのかは分かりませんが、コック、ホール共に現地の方でした。【蘭州牛肉ラーメン】価格は790円で、麺の太さは9段階から選択可能。今回は定番と書かれたちょうど真ん中の太さにあたる「韮叶」と呼ばれる平麺をチョイス。スープは牛肉ベースながらも癖はなく、塩ダレと合わせたあっさりめの味わいで、旨味が体の奥底に染みていきます。八角の風味も中華らしさが出ますね。辣油を混ぜればピリッと引き締まった味に様変わり。二面性を持つ不思議なラーメンです。またパクチーも入っていますが、スープ全体をパクチーの強烈な風味が覆っているようなことはなく、あくまでパクチー単体を食べると香りが来る印象。とはいえ苦手な人は抜きで頼むように。麺はきしめんのような見た目で、食感はかなりもっちりとしています。スープとの絡みは抜群ですね。日本風にアレンジした味なのかは分かりませんが、スープ自体は旨味の染みたあっさり系ですので、非常に食べやすい部類だと思います。ごちそうさまでした。
名古屋市中村区の「牛王」までやって来ました。
日本では蘭州拉麺を提供する店は少ないですが、
その中での数少ない店舗がこちらです。
そもそも蘭州拉麺とはその名の通り、
中国の甘粛省蘭州市で生まれた麺料理です。
牛肉を使用したスープが特徴ですが、
日本では牛を使用したラーメンは敬遠されていますね。
最近でこそ鳥取のご当地牛骨ラーメンの認知や、
チェーン店「まこと屋」の台頭などにより
牛とラーメンの組み合わせが身近なものに
なりつつありますが、それでも少数派。
癖のある牛をラーメンとどう組み合わせていくか、
本場の腕前に期待しましょう。
さてこちらの「牛王」ですが、
地下鉄東山線の本陣駅すぐの場所にあり、
駐車場は無いものの駅からのアクセスは良好。
店内はカウンターとテーブルの両方があり、
様々な客層に対応しています。
大陸系のようなメニュー構成で、
今回の目当てである蘭州牛肉ラーメン以外にも、
一品料理や飯類などが豊富です。
ご夫婦なのかは分かりませんが、
コック、ホール共に現地の方でした。
【蘭州牛肉ラーメン】
価格は790円で、麺の太さは9段階から選択可能。
今回は定番と書かれたちょうど真ん中の太さにあたる
「韮叶」と呼ばれる平麺をチョイス。
スープは牛肉ベースながらも癖はなく、
塩ダレと合わせたあっさりめの味わいで、
旨味が体の奥底に染みていきます。
八角の風味も中華らしさが出ますね。
辣油を混ぜればピリッと引き締まった味に様変わり。
二面性を持つ不思議なラーメンです。
またパクチーも入っていますが、
スープ全体をパクチーの強烈な風味が
覆っているようなことはなく、
あくまでパクチー単体を食べると香りが来る印象。
とはいえ苦手な人は抜きで頼むように。
麺はきしめんのような見た目で、
食感はかなりもっちりとしています。
スープとの絡みは抜群ですね。
日本風にアレンジした味なのかは分かりませんが、
スープ自体は旨味の染みたあっさり系ですので、
非常に食べやすい部類だと思います。
ごちそうさまでした。