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「濃厚鶏白湯そば」@麺屋 美浪の写真塩祭り7店目は越谷の「麺屋 美浪」さんにお邪魔してきました。以前から気になっていてBMしていましたがようやくの初訪問。近くの知人宅に立ち寄ったところちょっとのつもりが結構話込んでしまい、予定より30分遅れて12:00ごろの到着に。お昼時だし待ったら嫌だなぁと思いつつお店に向かうと、どうやら外待ちは無いようでひと安心。店内先客は6、7名。なかなかオシャレな雰囲気のカウンターと小上がりの席。本日の注文は“濃厚鶏白湯そば”を。“鶏そば(塩)”と迷いましたが、初訪問ということもあり看板メニューっぽい鶏白湯をチョイス。待つこと7、8分で着丼です。見た目はなかなかオシャレで美味しそう。


【麺】
全粒粉入りの中細ストレート麺。やや低加水でパツパツ。噛むと程よいもっちり感とコリコリとした食感。しっかりコシもあって歯応えが良いです。小麦の香りも結構強めでスープに負けていません。濃厚系のスープにピッタリで美味しい麺でした。


【スープ】
鶏白湯がベースの塩スープ。“濃厚”という字面からトロトロしたものを想像していましたが思ったよりサラサラ。濃厚なのは口当たりではなく旨味の方でした。黄金色の見た目どおり鶏の旨味がガッツリ凝縮されていて、口に入れた瞬間鶏の旨味・風味が一気に広がります。カエシはかなり塩気が強い方。ベースのスープに鶏の甘味やコクが出ているので序盤はそこまで気になりませんでしたが、終盤少し飽きてしまったかも。とはいえ美味しいスープでした。


【具】
具は低温豚チャーシュー・鶏チャーシュー・穂先メンマ・かいわれ大根。別皿でレモンです。低温豚チャーシューはかなり大判でレア感の残っているタイプ。しっとりしていて程よい肉感が味わえます。濃厚スープとの相性が非常に良く美味しかったです。鶏チャーシューは鶏ムネでこちらもしっとり柔らか。サッパリ感も有り豚以上にスープと合っていたと思います。穂先メンマはかなり大きいのが1本。トロトロですが程よいシャキシャキ感もあって美味しいです。かいわれの辛みとほろ苦い風味も良いアクセントになってました。


【総評】
着丼して早々、やはり目を引いたのは黄金色に輝くスープ。見るからに鶏の旨味が凝縮されているのが分かります。もう鶏のスミからスミまで全部出てそう笑 たまらずスープをひと口頂くと、口に入れた瞬間鶏の旨味と風味がブワッと広がります。と同時に結構強めの塩気。通常だったらちょっとしょっぱいかなぁと思ってしまいそうなくらいですが、スープにしっかりと鶏のコクや甘味も出ているのでそこまでは気にならなかったです。雑味やクドさもほとんど無いと思います。1口2口で鶏に支配される感じの感覚です笑 お次は麺を。中細のストレート麺を持ち上げるとしっかり麺に絡んでいるのが確認できます。一気にすするとスープの鶏の香りが鼻を抜けていき、噛むと全粒粉入りらしいコリコリシコシコした食感。そして濃厚スープに負けない小麦の香り。1/3くらい食べ進んだところで具材を。低温チャーシューはなかなか大判。しっとり柔らかく程よいレア感。たまに少し切れにくい部分があったのが気になりました。鶏チャーシューも豚同様しっとり柔らか。パサつきは無くジューシーでサッパリ。どちらも濃厚スープと相性が良かったです。個人的には鶏の方が好きでした。穂先メンマはトロットロながらもすこーしシャッキリ感もあって美味しいです。味付けは優しめで、そのままでも美味しいですがスープを絡めると尚美味しいです。ひととおり具材を頂いたらかいわれを全体に広げ再度麺を。2/3くらい食べ進んだところで若干飽きてきたかなぁと思い卓上のコショウを投入。ちなみに卓上装備はコショウだけだったと思います。少しパンチが出て胃が活性化されてきました。このあたりでレモンも投入。酸味が加わり味がグッと引き締まります。レモンが別皿なのは手が汚れなくて良いですね。一回飽きがきたかな?とも思いましたが、味変の甲斐もあって結局スープの最後一滴まで完食。体のことを考えるとアレですが、飲み切らないいと鶏に呪われそう笑 麺・スープ・具材どれも相性が良く総合的な完成度が高い一杯だと思います。ただその中でもとにかく存在感のあるスープでした。ごちそうさまでした!

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