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親類か 塩海老饂飩 梅茶漬 ソイツは、なんともビミョーなお味のアツアツ饂飩麺でございました。 江東区東砂・旧葛西橋近く。この界隈は所謂町の中華屋さんがあちこちと点在するのでございます。ふと、買い物帰りで見つけたこのお店、なんだか旨そうな匂いがいたします。無論初訪です。 土曜日正午ジャスト。先客1名。メニューを見ると、ほほー、醤油塩味噌と揃った専門店ではございませぬか。諸兄のレヴューは全く拝見しておらず、意外な発見というところでございます。カウンターに「醤油はWスープ」「塩は隠し味に静岡産塩、梅紫蘇昆布」などとコメントが貼られます。Wスープは珍しくなく、では「塩」それに「海老ワンタン」といきましょう。 アタシのだけ作製いたすのですが、結構お時間かかりまして、と言っても5,6分ではございますが、ユルユルに茹でやされないかと不安がよぎります。ソイツは・・・アタシの前の高台は、丼がどんと置かれておりますから、店主さんがアタシに丼の壁の隙間から手渡しでございます。お客さん少ないのですから、ここは厨房から出ていらっしゃるのが「素晴らしい接客」なのではございましょうに。またまた不安がよぎるのでございます。アツアツですから、ちと困ります。でもまあ、いただきます。 お。これは予想に反してチー油の香りが鼻腔に広がります。意外な展開でございます、なのですが、二口三口進めますと、これはこれは梅と紫蘇、各々が「俺は梅だい!」「私は紫蘇よ!」と強烈に個性を主張してくるのでございます。 梅を塩ラーメンに使うのは時々ございますが、これは存在が強すぎるのではと思うのです。しかし、嫌いなのか好きでないのかはたまたお主はこの手の透明な清涼感あるスープは好まないのかというとそいうわけでもなくどちらかというと好きとはっきり申しますのでございます。 しかし、これはナガ×園の梅茶漬けに相通じるお味・・・。結構微妙なお味ではございます。 麺でございます。これは旨いです。ちりちりになった細ちぢれは、このスープにほぼ真ん中ストライクというシロモノでございます。ゆで加減も、カタくしていただいており、申し分ありません。 具です。この茶褐色のブットイものは、それはメンマなのでありまする。ご丁寧に味が甘しょっぱく付けられ、その上不揃いの形は「オイラは自家製だぞお」と控えめながら訴えているのでございます。チャーシューでありますが、小ぶりですが厚く切られたものが2枚、一見パサパサなるも、歯でちぎりますと、すーと切れていくのでございます。シットリしております。さらに申せば、切り口断面がほのかな赤色をしております。火加減にご注意を払っていらっしゃるのでございましょう。 ワンタンでございますが、大ぶりで5枚ほど。残念ながら包まれた海老君たちは、卵からまだ生まれたばかりなのですか? と尋ねたくなるような小ぶりなもの。あとは海苔。以上、具終わり。です。まあ、胡麻、さらには薄黄金色の湯を泳ぐあるいは漂うと申しましょうか、青く細く切られたそれはネギではなく紫蘇であり、黒褐色の糸状のものは昆布というヤツで、それらが彩を添えるのではありますが、例えばホウレン草や水菜なども相性が良さそうですから、加えていただきますと、さらにお味が膨らむのでは、と思うのであります。 アクセスははっきり申し上げましてよろしくはございません。しかし、5人6人とお客さんはおいでになられます。地元の方々に愛されているのではありませう。しかし、大変不満がございます。来る方来る方タバコを吸われます。アタシとて喫煙者ではありますが、他のお客さんが美味しく食事を摂っているところでは絶対に吸いませぬ。これはぜひ、昼間だけでも禁煙にしていただくようお願い申し上げます。 ご馳走様。気が向けばまた来たいと思うのですが、梅茶漬を彷彿させるような塩スープはパスしておきたいことろですし、何より喫煙可というのは、足を向ける力を激しくそぐのでございます。 雨は上がりました、いや、パラパラまた雨が。どんより曇ってはおりますが、薄日も指そうとしております。「ひなた」ができるほどでは無論ありませぬ。何だか、先ほど食したソヤツと同じような、微妙なお天気ではございます。
ソイツは、なんともビミョーなお味のアツアツ饂飩麺でございました。
江東区東砂・旧葛西橋近く。この界隈は所謂町の中華屋さんがあちこちと点在するのでございます。ふと、買い物帰りで見つけたこのお店、なんだか旨そうな匂いがいたします。無論初訪です。
土曜日正午ジャスト。先客1名。メニューを見ると、ほほー、醤油塩味噌と揃った専門店ではございませぬか。諸兄のレヴューは全く拝見しておらず、意外な発見というところでございます。カウンターに「醤油はWスープ」「塩は隠し味に静岡産塩、梅紫蘇昆布」などとコメントが貼られます。Wスープは珍しくなく、では「塩」それに「海老ワンタン」といきましょう。
アタシのだけ作製いたすのですが、結構お時間かかりまして、と言っても5,6分ではございますが、ユルユルに茹でやされないかと不安がよぎります。ソイツは・・・アタシの前の高台は、丼がどんと置かれておりますから、店主さんがアタシに丼の壁の隙間から手渡しでございます。お客さん少ないのですから、ここは厨房から出ていらっしゃるのが「素晴らしい接客」なのではございましょうに。またまた不安がよぎるのでございます。アツアツですから、ちと困ります。でもまあ、いただきます。
お。これは予想に反してチー油の香りが鼻腔に広がります。意外な展開でございます、なのですが、二口三口進めますと、これはこれは梅と紫蘇、各々が「俺は梅だい!」「私は紫蘇よ!」と強烈に個性を主張してくるのでございます。
梅を塩ラーメンに使うのは時々ございますが、これは存在が強すぎるのではと思うのです。しかし、嫌いなのか好きでないのかはたまたお主はこの手の透明な清涼感あるスープは好まないのかというとそいうわけでもなくどちらかというと好きとはっきり申しますのでございます。
しかし、これはナガ×園の梅茶漬けに相通じるお味・・・。結構微妙なお味ではございます。
麺でございます。これは旨いです。ちりちりになった細ちぢれは、このスープにほぼ真ん中ストライクというシロモノでございます。ゆで加減も、カタくしていただいており、申し分ありません。
具です。この茶褐色のブットイものは、それはメンマなのでありまする。ご丁寧に味が甘しょっぱく付けられ、その上不揃いの形は「オイラは自家製だぞお」と控えめながら訴えているのでございます。チャーシューでありますが、小ぶりですが厚く切られたものが2枚、一見パサパサなるも、歯でちぎりますと、すーと切れていくのでございます。シットリしております。さらに申せば、切り口断面がほのかな赤色をしております。火加減にご注意を払っていらっしゃるのでございましょう。
ワンタンでございますが、大ぶりで5枚ほど。残念ながら包まれた海老君たちは、卵からまだ生まれたばかりなのですか? と尋ねたくなるような小ぶりなもの。あとは海苔。以上、具終わり。です。まあ、胡麻、さらには薄黄金色の湯を泳ぐあるいは漂うと申しましょうか、青く細く切られたそれはネギではなく紫蘇であり、黒褐色の糸状のものは昆布というヤツで、それらが彩を添えるのではありますが、例えばホウレン草や水菜なども相性が良さそうですから、加えていただきますと、さらにお味が膨らむのでは、と思うのであります。
アクセスははっきり申し上げましてよろしくはございません。しかし、5人6人とお客さんはおいでになられます。地元の方々に愛されているのではありませう。しかし、大変不満がございます。来る方来る方タバコを吸われます。アタシとて喫煙者ではありますが、他のお客さんが美味しく食事を摂っているところでは絶対に吸いませぬ。これはぜひ、昼間だけでも禁煙にしていただくようお願い申し上げます。
ご馳走様。気が向けばまた来たいと思うのですが、梅茶漬を彷彿させるような塩スープはパスしておきたいことろですし、何より喫煙可というのは、足を向ける力を激しくそぐのでございます。
雨は上がりました、いや、パラパラまた雨が。どんより曇ってはおりますが、薄日も指そうとしております。「ひなた」ができるほどでは無論ありませぬ。何だか、先ほど食したソヤツと同じような、微妙なお天気ではございます。