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11月24日に訪問。地域情報誌にこちらが掲載されており、気になって足を運びました。こちらはラーメン店にしては珍しい、各席に設けられたタッチパネルで注文する仕様になっています。客席の仕切りこそありませんが、カウンターと厨房の間には客とスタッフの視線を遮る長い簾がかかっていて、比較的周りが気にならない造りです。1人で来られている女性客も見受けられました。初訪問の今回はスタンダードなラーメンを注文。価格は700円です。スープは久留米ラーメンの呼び戻し製法で作られており、豚の旨味がよく出ていますが、焦げた味がして強い苦味を感じます。見た目から既に焦げた色味が強かったのでそんな予感はしていましたが、まさにその通りの味です。更に食べ進めて底の方に近づくと、骨粉のザラザラ感とともに苦味も強くなります。調理の様子を伺っていましたが、羽釜から掬ったスープをザルで濾す際には、底の方から掬った訳でもないのに相当な量の出し殻が溜まっていました。呼び戻しは継ぎ足しが基本ではありますが、定期的に羽釜を空にして古い出し殻を取り除き、中を掃除する必要があります。長いことこれをやらないと、古くなって崩れた骨粉等の出し殻が羽釜の底に沈着し、焦げて苦味の原因になります。もう少し入れ替えの頻度を上げる必要がありそうです。麺は角のあるストレートの細麺が使用されており、硬さを「ばり」「かた」「ふつう」「やわ」の4つから選べます。今回はふつうを選択。細身ながらしっかりコシがあり、もちっとした食感が印象的な美味しい麺でした。具材はチャーシュー、青ねぎ、木耳、海苔の4種。チャーシューは赤身の部分に少々硬さがありますが、カエシがしっかり染みており、噛む程に旨みが出ます。青ねぎと木耳の食感も良かったです。総じて、麺や具材の質、1人でも入りやすい環境はとても良いですが、やはり味の決め手であるスープの苦味が致命的です。逆にこれさえ改善が為されれば言う事なしと言えるクオリティは持ち合わせているので、今後に期待します。
地域情報誌にこちらが掲載されており、気になって足を運びました。こちらはラーメン店にしては珍しい、各席に設けられたタッチパネルで注文する仕様になっています。客席の仕切りこそありませんが、カウンターと厨房の間には客とスタッフの視線を遮る長い簾がかかっていて、比較的周りが気にならない造りです。1人で来られている女性客も見受けられました。
初訪問の今回はスタンダードなラーメンを注文。価格は700円です。
スープは久留米ラーメンの呼び戻し製法で作られており、豚の旨味がよく出ていますが、焦げた味がして強い苦味を感じます。見た目から既に焦げた色味が強かったのでそんな予感はしていましたが、まさにその通りの味です。更に食べ進めて底の方に近づくと、骨粉のザラザラ感とともに苦味も強くなります。
調理の様子を伺っていましたが、羽釜から掬ったスープをザルで濾す際には、底の方から掬った訳でもないのに相当な量の出し殻が溜まっていました。
呼び戻しは継ぎ足しが基本ではありますが、定期的に羽釜を空にして古い出し殻を取り除き、中を掃除する必要があります。長いことこれをやらないと、古くなって崩れた骨粉等の出し殻が羽釜の底に沈着し、焦げて苦味の原因になります。もう少し入れ替えの頻度を上げる必要がありそうです。
麺は角のあるストレートの細麺が使用されており、硬さを「ばり」「かた」「ふつう」「やわ」の4つから選べます。今回はふつうを選択。細身ながらしっかりコシがあり、もちっとした食感が印象的な美味しい麺でした。
具材はチャーシュー、青ねぎ、木耳、海苔の4種。
チャーシューは赤身の部分に少々硬さがありますが、カエシがしっかり染みており、噛む程に旨みが出ます。青ねぎと木耳の食感も良かったです。
総じて、麺や具材の質、1人でも入りやすい環境はとても良いですが、やはり味の決め手であるスープの苦味が致命的です。逆にこれさえ改善が為されれば言う事なしと言えるクオリティは持ち合わせているので、今後に期待します。