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「【限定】れん二郎 +甲州れんげ餃子:クーポン」@らーめん食堂 れんげ 岡谷店の写真3月某日、昼、本日は安曇野~岡谷~諏訪への巡回。ところで昨日の大相撲春場所では信州出身御嶽海が正代と元大関同士のぶつかりで軍配を上げ、白星先行となった。頑張って欲しい。そんな中、チョイと遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

岡谷の国道20号沿いに佇むお隣山梨発祥のラーメンチェーン店。諏訪地区には「らーめん食堂 れんげ 茅野店」もあったが閉店し、信州ではこちらの店だけとなってしまった。こちらラー本「信州ラーメン大辞典」のクーポンで「餃子」がサービスとなるので突撃してみる。

14:35着、先客2名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは「信州ラーメン大辞典」に載っていた「数量限定」の“れん二郎”(990円税込)でイッテみる。そして同本のクーポンで「甲州れんげ餃子」(350円)をオーダーする。この手の麺で良くある「野菜マシ」は有料なのでパスる。

こちらの店、ほぼ8年ぶりの突撃となる。取りあえずメニュー表を眺めながらスタンバる。因みにこちらの店、関東中心に展開している「れんげ食堂Tosyu」とは繋がりは無い模様。以前に比べてもメニュー数も増え、充実したラインナップとなっている。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、野菜(キャベツ、モヤシ)、刻みニンニク、背脂、コショーが、豚骨醤油スープに乗っている。そして甲州れんげ餃子は5個で供される。「豚ラーメン」とあり、所謂二郎インスパの一杯。

スープから。少しくのラードの浮く豚骨醤油スープは非乳化で豚骨メインの動物感はあるが主張は強く無く、やや醤油感が前に出ている。やがてガッツリと盛られたニンニクパンチが効き、背脂も巨大な塊状も含めて粗目でだらら~んと多めにかかっているので、なかなかジャンクなテイストが味わえる。悪く無い。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めながらも、醤油色が強めの見た目ほどの醤油感は突出せず、ほんのりとした野菜由来の甘味を伴ったまろやかな醤油感が味わえ、適度な動物感が交わった豚骨醤油のテイストが味わえる。加えてガーリックパンチと背脂の甘味、コクが強めにサポートしているので、なかなかスパルタンな味わいがあってイイのである。王道の二郎とはテイストは違うものの、実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面長四角のゆるいウェーブのかかった極平太麺。茹で加減やや硬めが良く、二郎の様なゴワゴワ感は無いものの、ツルツル、ムッチムチとした食感がイイ。麺自体の味わいも良く、平打ちの極太麺はジャンクな豚骨醤油スープにも負けていない。実に美味い麺である。

具のチャーシューは子供のゲンコツくらいの大きさの豚ロースチャーシュー。やや硬めであるが、薄甘醤油の味付けが良く、兎に角、食い概があるので満足出来る。野菜は二郎系だけあって山盛り。キャベツも多めにあって甘味がある。モヤシはパキパキで美味い。前記の様に刻みニンニクはデフォでも「マシ」ほどあり、ガーリックパンチが炸裂。背脂も塊状の脂身がプルフワで、多めにあるので甘味とコクが満載でイイ。コショーは極微量で埋没。

餃子は皮が焼き目も含めてふっくらしっとり。餡はニンニクが効き、挽き肉の旨味、野菜の甘味かあってジューシーで美味い。このサービスはあっ晴れだ。

スープ完飲。岡谷での昼ラーに突撃したこちらの店での「れん二郎」。それは非乳化タイプで豚骨感は控えめでマイルドな醤油感を伴った豚骨醤油スープに、ツルモッチとした極平太麺を合わせ、装備に塊状の豚チャーシュー、たっぷりの野菜、そしてガッツリのニンニクと背脂が乗った二郎インスパの一杯。少しくの甘味のある豚骨醤油スープは悪くは無く、小麦の味わいのある極平太麺は良好で実に美味かった。加えてゲンコツ状の豚チャーシューは思いの外にボリュームがあり、デフォでもたっぷりの野菜も良く、ニンニク、背脂も多めで充実した装備に満足出来た。チョイと高いが、スープ、麺、装備、そしてサービスの餃子共に満足出来る一杯だった、、、

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