麺や百日紅の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
新宿のオフィスがあったころ
たびたびランチで利用しておりました。
当時はなかったワンコイン朝ラーメン
とても魅力的です。
YMK | 2024年4月30日 07:15どもです。
まだやってるってことは名店ですね👍
二ボラーの頃迷いながら行ったのが、
懐かしいです❤
ラーするガッチャマン(通院中) | 2024年4月30日 07:17おはようございます!
なんと、百日紅が朝ラーやっているとは知りませんでした。クオリティも高そうですね。今度行ってます!
たこすけ | 2024年4月30日 07:53おはようございます。
おおお!!この店名、、、忘れていましたwww
10数年前に訪店して感動して帰った記憶があります
久しぶりに行ってみるかな~
Stag Beetle | 2024年4月30日 10:56え???まじすか???全然ノーマークでしたよ。百日紅さんが朝ラー?しかもワンコイン?
というか、これ、ワンコインのレベルじゃないすね・・・見た目原価率8割くらいじゃないすか?
朝でもお客さん呼び込みつつ戦略、確かにあのロケーションではめちゃめちゃ需要ありそうですしこれは素晴らしい取り組み!!定期券内なので、しれっと途中下車して食べに行きますー!
スージーのなのなQ | 2024年4月30日 16:56こんばんは。
これがワンコインとは素晴らしいですね~
頑張って朝ラー狙ってみようかな。
kamepi- | 2024年4月30日 18:01そうでした、こちら朝ラーやっているのですよね。
ワンコインとはまた思い切っていますし、
その価格には全然見えません。
今年中に一度は行きたいです。
カナキン | 2024年4月30日 21:41こんばんは。
このレポを見て、すぐに行きましたよ。
やっぱりネコが好き | 2024年5月21日 21:08
とまそん@ラーメン食べて詠います
流星
ヤマタカ
MAKEJI(味薄めで)
nis senberro
S1





とまそんのYouTube: https://youtu.be/RF0_plIHjYE
<新宿三丁目で何とワンコイン朝ラーメン>
一気に出勤率が上がって参りましたー。やるせなし。しかもキックオフ打ち上げとか歓送迎会など夜の宴会がたて続きにあって、朝の出勤ラッシュにもまれるのが苦痛です。本当によく以前、こんなことを毎日やっていたものだと思える・・・。
そんな中でモチベーションを上げようと乗り換え駅の新宿界隈で朝ラーメンと思って、ネットで検索。もうどれも知った/行った店ばかりだが、朝とは似つかぬ店名を見つけてしまう。それが「麺や 百日紅」さん。何と・・・いつのまにか平日が朝ラーメンを提供しているのだった。しかもワンコイン500円とな!。新宿三丁目という都心で何と言うサービス精神であろう。もう情報見つけた日の翌日朝には突撃しておりました。
<全体> まじか!こんなに質感ありありでワンコインとな!安っぽさないどころか高級感すら覚える
おいおいまじかよ・・・。この仕上がり。朝ラー、ワンコインという設定なら多少の残念感は目を瞑るつもりであったが、出てきた一杯は落ち着きと明るい黄金色を放つ一杯であった。確かに味玉もなく肉ひと切れではあるが、むしろそのシンプルさがごまかしが効かない。なのだけどそんな不安を一気に払拭する質感の高さであった。
醤油と塩を選べるのだが、塩の方が存在感あるみたい。出汁の溶け具合がしかりと感じ取れる重厚感。それでいて丁寧さを感じる清湯。薬味も2種でふんだんでケチっていない。そんじょそこらのデフォルト塩そばなら千円弱でも通用するのではとすら感じてしまう。
<出汁> 鶏豚の煮出し感がとても丁寧淡麗!そして重厚旨味!魚介の下支えもしっかりしており重厚にして円やか!
もう9年も訪問ご無沙汰にしており、記憶もすっかり抜け落ちているのですが、それでもこんな出汁感では無かったと確信します。こんなに透明感とエキス感が映える塩出汁ではなかったかと。鶏豚系のエキス感と魚介系の出汁感のハーフ&ハーフな印象。薬味がまた映えます。玉葱と紫玉葱の粗い微塵が惜しげもなく投入されており、薬味と言うより具材といった感覚もありなむかと。
また煮干系のイメージがある店だが、動物系のコクがキラキラと輝くように、そのコク深さが食べ応えに直結します。コク深いが重くなくサラリと食える感覚。塩気はマイルドで、白醤油を思わせる上品なカエシの感覚。そしてそこには煮干しを始めとする魚介系の溶け込みもしっかりしております。いや・・・こっちも動物系に負けず劣らずしっかりとしたコクかも。やがて麺をすすり始めると麺から吐き出される炭水化物が甘味をプラスしまた味わい深くなるような展開です。
<麺> 美しく整う枯山水のようなストレート麺!風味が高く出汁を吸っても素地の甘味が深い!
実は麺が旨かった。美しく整う麺線だけでも嬉しいが、箸で持ち上げると紫玉葱は適度に貼りつき、まるで川の流れに流れる花弁のような風雅さを感じます。そして表面がまるで漆喰を思わせるきめ細やかさと落ち着いた表情。一般的人気のツルツル光沢麺とは一線を画する感覚です。
妄想的に言うと粉の甘味を感じるような仕上がり。またこの朝ラーはこの界隈では既に浸透しているようで、常連はカタメコールをしばしば通しているようです。そう!素地の風合いが見事。序盤は出汁が浸透しきらないようですが、そこがまた噛み締めると麺の風味の中に甘味が染みる。
時間が経過してもダレずに出汁と素地のバランスがとれており、噛み締め始めると甘味を吐き出す一方で、それが出汁にも溶けて一段旨さをシフトアップさせるという流れ。
<チャーシュー> 一片でも存在感ある低温系豚肩ロース!周囲の醤油ダレの浸透と中の赤身肉味との味わいコントラスト
9年も通わないとチャーシューもこれだけ変わるのか?時代に合わせて進化したって感じです。百日紅って、煮干しか大蒜汁なし系で、グリル&ボイルタイプの豚バラ肉のイメージでした。でも今や低温調理が当たり前になったのと同様に低温調理系です。でも実は拉麺チャーシューってこれが一番旨いのではと思う私。ワンコインの一杯とは言え、しっかり質感を幹事ます。
さて・・・新宿三丁目で朝ラーでワンコイン!そしてこの質感!と興奮しておりましたが・・・朝ラーでも特製がありそれは1000円下まわり850円とな!。特製でこの価格設定とは恐るべしです。
総じまして「新宿という大都心で驚くべき質感キープのワンコイン朝ラーメン!朝から弾け満足感覚!」・・・と言う感動の嵐!。駅の立ち食い蕎麦屋で、ちょっとトッピングを追加したらそこそこの値段。それもまた味わい深いのですが、500円ワンコインでこの質感と完成度ってことが素晴らしいです。通勤ラッシュに優雅な極上朝ラーってのは、どこか気分がエグゼクティブ!?。この一杯のコスパの高さは拉麺ファンなら体現すべきかと!。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと詠って、いつものように締めたいと思います!。
酒宴にて
翌日朝の
気怠さに
背筋が伸びる
朝ラー美味哉
と言うことで・・・家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!