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「にらしおラーメン:850円(+餃子450円)」@けいこのぎょうざやの写真2024.7.16
3連休翌日に喜多方に来たけど、狙っていた新店二つが臨時休業。ふらふら歩いていたら、あれっ?
「けいこのぎょうざや」に暖簾が出てるし。夜営業のみだったはず、ってことで入ってみた。
お話伺うと、コロナ禍で夜にお客が来なくなったので2年前くらいから昼も開けることにしたということです。
おばちゃんが餃子のアンを皮に包んでいる。コの字型カウンターに座りあたりを見回すと、水彩画がたくさん飾られている。それら全部けい子さんの筆によるもので、趣味の範疇じゃあない。
最初はラーメンを注文したけど、にらしおラーメンってのが気になりますねえ~って伝えるとニコニコ笑っている。生ニラ使っているってことを確認してから、即座に変更。餃子も注文。付きだしもあり、ってこんなに食べられないぞ。
ニラは幅が狭い生のもんがたくさんスープに浮いている。このニラが強烈なもんでスーパーに売っているものとはまるで違う。スープはあっさり動物系に香味野菜類の味が染みた塩味。塩気は抑えられているし、正直美味い。
そんで、そのうちスープが餃子の味になってきた。チャーは豚バラで締まっている。
それにしてもスープが多いし、生ニラの層が分厚くてこりゃニラを全部食べ切るのも大変なような気がしてきた。
スープが餃子の味みたいになってきたって話すと、餃子のアンと同じくニンニクが少し、ゴマ油も入ってるから(それに大量のニラなわけで)スープが餃子の味みたいになるのではないかとのこと。
うちは鶏と豚でスープを取っているというが、これがあっさりで美味い。ちなみに煮干しは使っていない。麺も喜多方標準からはやや細めで超多加水、ピロピロとした食感がまことに良い。これは曽我製麺。
ニラは畑で育てているものだそうで、付きだしで出てきたのはニラの茎花と炒め肉の和え物とキュウリと二十日大根の浅漬け。これまでは、ニラの茎花って硬そうだし食べる気が起こらなかったが、これは美味い。手間かければなんでも美味しくなるよ、って話してくれる。私も、ニラの茎花で炒め物してみよう。食後、2人でテレビを見ながら会話が始まる。おばちゃん、政治にお詳しい。
そうそう、餃子はほんと美味しかったです。

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