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「ラーメン」@環2家 川崎店の写真杉田にいた伯母のすぐそばに吉村家が誕生したのは51年前。
その後、時を重ねる中で一介の小さなラーメン屋が家系という大きなムーブメントを築き上げる。

その間、直系と呼ばれる店も様変わりしている。
現時点で個人的に首都圏で認識している直系店は【杉田家】【厚木家】の2系列。

【環2家】は下永谷の旧店舗が一旦閉鎖されたあと『玉グループ』が参入。
時を経て直系店に容認されると蒲田、川崎と支店を増やし現在に至っている。
【下永谷店】には数回でかけているが直系という印象は持てず【蒲田店】は未訪のまま【川崎店】へとやってきた。

《神奈川県川崎市川崎区小川町14-2》

店頭までくると6人の並び。
12時29分、食券購入。
12時30分、7番目で列に加わる。
12時50分、ちょうど20分経って7人同時に店内に呼ばれる。

◇ラーメン/900円

[麺]
酒井製麺製
中太ウェーブ
麺量130g(体感)

[スープ]
一口目にカエシの塩味(えんみ)とは違う強い塩気を感じる。
それでも旨味は強く鶏ガラダシ&豚骨ダシともよく抽出されていてスープも層を為している。
アブラ増しにしたこともあり家系感を堪能しながら食べ進める。

[具材]
海苔x3、チャーシューx大判1枚、ホウレン草

☆総括

環2家は直系を挟持する平ザルではなくテボ上げ式。
ただ麺上げのスタイルに関係なくラーメンは美味で久しぶりに直系らしい一杯を食した。

店内は多くの口コミ通り家系特有の猛々しさこそないが接客は丁寧で、
厨房内でコール取り&配膳を担当していたお兄さんはこちらの目を見ながら柔和な笑顔で対応してくれた。
また派手な雰囲気の女性スタッフも外見に反して穏やかで親切な印象を受けた。

なによりここ【川崎店】は『直系』の看板に偽りない「家系ラーメン」を味わうことのできる店だった。

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