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「湘南小麦モチモチつけ麺(塩)」@想〜SOU〜の写真逗子の課題店

蒲田→YRP野比と連食した後の3杯め。
次に狙ったのは逗子市1位のこちら。
先日の横須賀の時にも考えたのだが、定休日だったので来られなかった。
ご当地小麦を使ったつけ麺狙いで。

京急から横須賀線に乗り換えて逗子駅まで戻る。
駅を降りると、駅前は観光客でいっぱい。
鎌倉まではけっこう来ていたが、逗子もこんなに賑やかな場所なんだね。
海水浴客?
老若男女……いや、若い人や家族連れが多いか。
外国の方々もけっこういるし、駅前は既に海の家っぽい雰囲気がある。

店は駅から徒歩5分ほどの駅前商店街沿い。
残り少ない夏を満喫しているハッピーそうな人の波をかき分けるようにして店へ。
街並みに溶け込むような、目立たないがシャレた外観。
12:00を過ぎた頃の到着。
昼のピークだとは思うが、外待ちなしですんなりと入店。
店内も照明の明るさを控えたようなシャレた雰囲気。
先客2組ほど。
4割ほどの入りかな。

後会計式。
上品そうな女性に案内され、壁向きのカウンター席へ。
メニューは、「芳醇醤油らぁ麺」、「淡麗塩らぁ麺」、「湘南小麦モチモチつけ麺」の3種。
つけ麺には、醤油だけでなく塩もあるのは有り難い。
最初から狙っていたつけ麺の塩を注文。
アルコールも飲みたかったが、生ビール700円、赤星中瓶が850円?
ハイボールも650円かよ。
ちょっと高いので、残念ながらスルー。
ご本尊も、店舗情報では1200円だったが、値上げしたようで1400円だ。
最低でも1200円か。
まあ、全体的に観光地価格的だな。
店の雰囲気も接客も、高級感があるのが救いかもしれない。

「つけ麺は少々お時間いただきますが、よろしいですか?」と女性店員。
まあ、そんなに混んでないので、かからないだろう。
厨房には、ご店主らしき男性がいたが、客席からはオペが見えない。
宣言通り、かなり時間がかかる。
注文から18分で提供されたのは、2種の細麺が盛り付けられた、ちょいシャレの塩つけ麺。
小皿は味変のシークワーサー果汁とのことだ。

麺は自家製とのこと。
全粒粉入りらしい細麺と、少し太めの平打ちストレート。
細麺は小麦の香りが立った感じで、ちょいもち食感。
つけ麺にはパツパツよりもこんな麺の方が合うよね。
白っぽい方は見た目通りつるもちピロっとした食感。
これは私が大好きな麺だ。
どちらも個性があって美味しい。
これらの自家製麺が、このメニューの肝だね。
蘊蓄には、「契約栽培した湘南の小麦を徹底した低温管理の下、丁寧に石臼で製粉した湘南小麦と北海道をメインとした純国産小麦を数種類ブレンドしたのど越し・食感・小麦の香りを楽しめる特注自家製麺」と書かれていた。
へぇ、あまり聞いたことないが、湘南でラーメンに使えるような小麦が採れるんだね。
地産地消、いいことだ。
くっつき防止程度に昆布水が使われているかな?
このチューニングも独特で面白い。
つけ汁は、魚介の利いた塩清湯。
茶色いのは、醤油ではなく魚介出汁の色らしい。
煮干も節もお使いか?
初動は魚介だが、鼻が慣れると鶏と思われる動物の旨みがしっかりと伝わってくる。
貝もいるか?
このつけ汁もナイスバランスだな。
醤油と塩、共通のベースのスープは、「数種類の地鶏と銘柄豚からじっくり抽出したスープに煮干し、鰹・鯖枯節、干し椎茸、羅臼昆布の魚介スープを合わせ、野菜の甘みをプラスした」とのこと。
塩ダレには「帆立・浅利などの濃厚な貝出汁に5種の塩をブレンド」しているそうだ。
かなり拘ったバランススープだね。
具は、ほとんどが麺上。
スープに浮かんでいるのは乾燥バジル?乾燥パセリ?
あまり香りはないが、見た目が洋風コンソメっぽくなる。
麺側には、白髪ねぎ、青ねぎ、カイワレ、三つ葉、穂先メンマ、チャーシュー。
色彩に拘ったねぎや青菜がシャレラーっぽい。
保坂メンマは濃いめの味付けで、単体でも美味しかった。
チャーシューはレア感のある豚肩ロースとモモ。
どちらも香ばしく焼き上げられた感じで、手が込んだ逸品なのが分かる。
最後はシークワーサー果汁を麺にかけ、爽やかに味変。
刺激的な酸味があり、かなり効くので、ここまでの様々な味わいが一気に霞む。
酸味が苦手な方は控えめに使った方がいいかもしれない。
麺量はそれほど多く感じなかったので、茹で前100gずつくらいかな。
2種の麺をもっと楽しみたいので、並でも150gくらいずつ欲しいところ。
まあ、女性も多いだろうシャレた店なので、このくらいの設定の方が妥当なんだと思う。
割スープをお願いし、つけ汁もほぼ完飲。

湘南小麦に拘った2種のモチモチした麺がまず素晴らしい。
つけ汁も具も素材に拘った丁寧な仕上げ。
なかなかの塩つけだった。
しかし、アルコール含め、ちょいお高めなのは否めないかな。
この地にあるべき店。
逗子駅近くに相応しい店という感じがした。

次!

投稿(更新) | コメント (19) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。
逗子はオシャレなお店が増えましたよね。
昔、彼女が逗子の子だったんですが、当時は思ったより田舎だなって印象でした。
ちょっとお高めな印象を受けますが、観光客にはアリなのかもしれませんね。
湘南小麦ってのが気になります。

ノブ(卒業) | 2025年9月6日 08:09

おはようございます^^
逗子に親戚が居るので数年に1回くらい行きます。
このお店、自分好みのような予感。
落ち着いていそうで良さそうなお店ですね。(*^-^*)

mocopapa | 2025年9月6日 09:26

こんにちは。

逗子行きの電車に乗ったことはありますが降り立ったことはいまだないです。
横須賀よりも先なので遠いイメージです。

glucose | 2025年9月6日 09:32

RAMENOIDさん、こんにちは

どんどん奥に行って茨城遠くなってますね〜
見た感じは器といい麺の様子といい蕎麦っぽい気がします🤔
ちょっと高くてもここまで来たら頼むしかないですよね

ひゃる | 2025年9月6日 13:11

↑皆さん、久里浜よりは近いんですよ
これでも戻ってきてます

RAMENOID | 2025年9月6日 15:12

こんにちはです

逗子ですかぁ~。
2種類の麺は楽しめて良いと思います。
ビジュアルを見ると1400円はお高めな設定ですね。
私はお店でアルコールは気にしませんがお高めなのですか?
お高めでもRAMENOIDさんはお金持っていそうですから問題はないですよね。

黄門チャマ | 2025年9月6日 15:30

こんにちは。
地元の小麦を使った地産地消麺ですね!地産地消は大事です♪麺が二種類というのも嬉しいです!

poti | 2025年9月6日 17:26

こんにちは

総武線快速とかでも行ける駅でしたっけ?
そばっぽいビジュアルの麺、いい感じですね。
と思ったら、もう一種類乗っているのですね。

ももも | 2025年9月6日 19:28

こんばんは。
目でも楽しめるし、この値段なら納得でしょうか。
でも確かにボリュームはもう少し欲しくなりそうですね。

ケーン | 2025年9月6日 19:36

おばんです ども。

2種の麺 これは嬉しい内容ですね。
ついでに2種のスープもあったなら 最高でしたね。
観光地とはいえ1200円も当然の状況となってきましたか?!

逗子あたりは過去に 家内とポピーを見に行ったことがありました。
ラーメンにするか寿司にするかで 結果寿司!
来週 藤沢まで行くので この辺寄ってきたいですね。

村八分 | 2025年9月6日 20:20

こんばんは。
逗子は昔は寂れてたんですが大分変ったんですね。
食材に拘った分値段が少し高めでしたか。

kamepi- | 2025年9月6日 22:54

こんばんは
おしゃれで優しい印象です

T&N | 2025年9月7日 02:41

来年逗子に行く予定です
2種類の自家製麺は美味しそうですな😊
駅は観光客でいっぱいとは意外でした〜閑散としてるかと

右京 | 2025年9月7日 06:04

RAMENOIDさん、おはようございます。
逗子は降り立った事が無いんですが、観光客が多いんですね。
2種の麺は、ちょっと気になりますね。
チャンスあればd(^_^o)

グロ | 2025年9月7日 06:53

湘南に小麦のイメージは、
これまでありませんでした。

製粉から自家製の麺なら、
つけ麺にしたくなります。

スープ割りが好評のポストを見ましたが、
今はやっていない?

おゆ | 2025年9月7日 11:06

↑通信エラーでダブりました

おゆ | 2025年9月7日 11:08

逗子駅は神奈川県民48年でも一度行った事ないんですよね😅

川崎のタッツー | 2025年9月7日 20:28

こんばんは②

湘南の小麦ってあるんですね🌾
麺の感じが飯田商店っぽいのは寄せているのかな?
チャーシュー美味しそうです🥩

シノさん | 2025年9月7日 21:43

こんばんは。

この暑いのに逗子まで足を延ばしたとは流石ですね。
すっかり、普段はわざわざ遠征しなくなっちゃった今の自分には考えられません。
それだけにアルコールが高かったのは残念でしたねw
二種類の麺が楽しめるとの事でメッチャ気になりますが場所柄チャンス無いかな?

バスの運転手 | 2025年9月8日 18:58