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「小1000円全部」@ラーメン二郎 府中店の写真2026年3月6日(金)
​九年という長い空白期間を経て、通算2回目の「ラーメン二郎 府中店」の暖簾をくぐった。北府中駅から歩を進めると、かつての記憶とは裏腹に、周辺には驚くほど多くのマンションが建ち並んでいた。なんなんだこの再開発は。このままでは日本中がマンションに成ってしまうなと。

​さて店舗に到着すると、そこには変わらぬ古き良き趣が漂っている。外待ちは二名ほどだったが、程なくして店内へ。食券を手に、静かにその時を待つ。厨房に立つ店主の健在ぶりに、まずは一安心だ。

さて席が空き着席したのは、背後の待機列の視線を感じる入り口近くの特等席とは。まぁそれ程混んでなかったので背後霊の圧は感じず良かった訳だが。

しばししてコールが。

コールは「全部」にて。ここ府中店では、全部にすると人参が載る可能性があると見た。現れたのは期待通りの見事な山。そして山の頂上の鮮やかなオレンジ色のニンジンが食欲をそそる。


​小(1,000円)全部
​野菜: キャベツ比率が高く、そこにほぐし豚が絡む贅沢な味わい。

​麺: 以前の極太麺から、やや細身へとシフト。啜り心地が良い。

​スープ: 雑味のない非乳化。驚くほど飲みやすく、身体に染み渡る。

​食事中、客が「2人なんてすが」との問いに対して店主が放った「2人でも20人でも、空いたら座って!」という快活な冗談?に、思わず笑みがこぼれた。この温かい空気感こそ、この店の魅力だろうか。

​野菜少なめの客には一歩及ばず、ロット最後尾での完食となったが、その満足感は計り知れない。店主に何度か感謝を伝え、店を後にした。

九年ぶりの府中の街を軽く散策し、再訪を心に誓いながら家路につく。やはり二郎は、私にとって唯一無二の存在だ。
今年は出来る限り、余り訪問出来ていない二郎に訪問したい。

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