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「ミソバタジャンジャン(麺硬め)《みそ¥630+バター¥100+大」@ピリカ 総本店の写真328GTBさんに捧ぐ~

「あの、『ジャンジャン』ってできますか?」
「え?…じゃんじゃん?…あ、大盛りの大盛りのことかしら?」
「は、はい…。」
「ああ、いいですよ^^」

オオ…

ピリカ会員応援団団長のです(笑) この度のこちらへの訪問とにはちょっとした訳がありました。少し前にピリカの甘い味噌とジュルジュル麺が食べたくなり、各店舗のレビを拝見していたところ興味深いレビを発見し、そのレビに興味が湧いたためです。そのレビによりますと、創業40周年を迎える東毛甘味噌のパイオニア(?)のピリカにおいて「ジャン」というのは「大盛り」を表すのだそう。さらにその昔、「ジャンジャンジャン」という「腹が減ったらウチに来い!」的なメニューまであったらしいのですがそれは既に専用の丼ごと無くなっており、今では「ジャンジャン」すらあるのか判らないとのことでしたが、私にとっては非常に面白い回顧録でありました。

元々馴染みの土地の歴史などに興味を持ちやすい性格も手伝い、「土佐っ子」にまつわる色付きの箸ネタ、「ラーメン二郎 三田本店」の総帥の奥さんネタ、鍋二郎ネタなどなど、未体験ながらもその時の微笑ましい情景が浮かぶかのようで、こんな回顧録に興味を持っては体験してみたかったなぁと思ってしまう私は興味津々。とは言うもののピリカ体験は未だ1度だけ。ずうっと前から東毛地区に根付いているお店なので、素人が他人の家に土足であがり込むようで大変恐縮ではありますが、是非ともピリカで「ジャンジャン」を唱えたい想いを抑えきれずに今回の訪問となったわけであります。すでに腹を満たすことが最大目的ではない自分に呆れます(爆)が、大食いチャレンジのような意識はありません。あくまでおいしく頂く心構えで、感謝の意を忘れずに頂きました。

さて、上記のやり取りを終え、いかにも慣れているッぽく生意気に「ミソバタジャンジャンで!」と言ってみました。ああ、これが言ってみたかった…内心はドキドキですw するとおかみさんが店主さんと耳打ちで打ち合わせ。どうやらおかみさんはジャンジャン専用丼の場所をご存知でないご様子、店主さんに教えられ下から引っ張り出し、さらに暫く使っていなかったのかその丼を洗ってくださいました、スミマセン。。。直径30cm弱ほどの丼で登場した1杯は多めに乗せられたコーンの黄色とバターの白がなんだか良い感じです^^

長くなって申し訳ありません^^; 早速頂きましょう!

スープはさらさらっとした味噌で、チラチラと赤味が伺えますが辛さはあまりありません。ほんのり甘目の味噌味というのがピリカ 大泉店での印象でしたが、こちらはやや塩気が押し出されている感じでしょうか。甘い味噌と言うよりはしょっぱい系の味噌と考えた方がしっくりくる感じでしたが、後味には味噌の甘味と酸味が味わいに穏やかな広がりを持たせ、溶けたバター(この価格ですとマーガリンでしょうか?)はマゼマゼしていただくと香りにも味にもコクがグーンと加わり、サラッとした味噌に厚みを持たせてくれる名脇役です。

こちらの麺は細くも太くもないくらいの太さ。味噌にしては一見細めに見える太さですが、さらっとしたスープから推測するに選ばれるべくして選ばれた麺なのかもしれません。緩いウェーブがかかっていて、これが心地よい啜り心地と共にスープを良い具合に拾い上げます。そしてこちらの麺、何より食感が特徴的に思います。モチモチ感も兼ね備えながらも持ち合わせた、表面付近のサクサクシャキシャキしたクリスピーな食感が非常に個性的で何とも言えません。量的にも食感的にも硬め指定は大正解のようでした。

具はワカメ、コーン、モヤシ、挽肉、バター、メンマ。バターの効果は前述の通りで、さらっとした味噌で物足りないと思っている方にはぜひ試してみていただきたいトッピングです。メンマは軟らかい食感で味付けは甘目。甘ショッパイスープと共にワカメを頂くと何となく味噌汁を飲んでいるような気分にw 挽肉は胡椒の味付けがスパイシーさを演出し、スープにコクを与える役割を担った肉の旨味はギュッと詰まっていて、そのまま食べてもおいしいほど。モヤシは若干温度が低めですが清涼感のある食感は残されています。

12分ほどで食べ切りました。麺3玉なので量的には450g。「常勝軒」のふじ麺大盛りと同じくらいでしょうか、参考になればと思います。と、言うわけで「ジャンジャン」は健在!これからも地元に愛されるお店として「ミソジャン!」等のピリカにしかないような微笑ましい注文風景がこれからもずっと残ってくれればと切に願う部外者なのでありました。328GTBさん、思う存分召し上がってくださいヽ(´▽`)/

【参考文献】 http://ramendb.supleks.jp/score/27870

投稿(更新) | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

毎度ですw

麺3玉喰って、森田屋喰ったの?
ギャル曽根か?(爆)
次回はラーショ薮塚で、是非記念品を貰ってください。
応援してますww

コテハリアン | 2009年10月15日 21:37

チョおま!そんな昔のレビをwww

捧げて頂きましてまことにありがとうございますw
なんとか本店では、ジャンジャンがいただけるとは、私のようにピリカを心の№1としている方には朗報であります。知っている方も少ないと思いますがw
大泉店では可能なのか、是非確認お願いいたします。なんなら付き合いますがw

今日食った単位は、キログラムは超えましたね(爆)

328GTB | 2009年10月15日 22:07

こんばんは。

目の付けどころに関心してしまいます。^^
しかも、キロ単位ですかwww?
代謝が良いのですね。若いっていいなぁ(爆)

にばりき | 2009年10月16日 01:41

ど~もボクです。

別に羨ましくありませんw
羨ましいのはこの後の森田屋支店 太田店で総帥殿と共に女子高生に囲まれたことです(爆)
何だよ~女子高生に囲まれるなら逝っとくんだった~w
大体森田屋支店 太田店に喰いに来る女子高生なんて見たことないぞ~。

で、ジャンは総本店しか通じないの?

嘆きの六連星 | 2009年10月16日 08:04

昔ね、平塚という街にジャンジャンという伝説のお店があってね・・・
ま、それはおいといて、
あなたの食欲はとどまることを知りませんなぁ。
食欲=性欲につながると申しますからアッチのほうもさぞかし・・・
さて、またここに新しい伝説が生まれたわけですね、わかります。

スーパーくいしん坊 | 2009年10月16日 09:02

こんばんは
食いますね~~~~!!!w
いやぁ~しかもこのボリュームを12分ですか!?
うちの「らーめん大 福岡大橋店」なんか秒殺しそうな勢いですねww

ぎちゃま(기차마) | 2009年10月16日 17:57

こんばんは。

これはとても興味深く拝見させていただきました。
「ジャン」なるキーワード、全く知りませんでした。
これは本店のみにあるのでしょうか?大泉店は子供の頃なので普通に大盛りしか食べてませんでしたが・・・。

次回我が心のふるさと、大泉店に存在するのか確かめていただけないでしょうか?
そのレビを元に、はせ参じる所存でございますwww

ぷちおやぢ | 2009年10月16日 20:01

横レスすみません
>六連星さん、ぷちおやじさん
基本的に「ジャン」という言葉は、お店側の隠語です。メニューには、当然そんな言葉ありませんwお寿司屋さんの「あがり」とか「がり」とかと同じですね。
それを常連が使うようになったと考えられます。
ピリカ創業当時の店(南一番外の表通り)では、普通に「~ジャン」とお願いする方が多かったですよ。30年以上前のころですがw今の各店舗の店主さんで古くからそこにいた方(総本店、大泉店、伊勢崎店)は知っていると思います。
大泉店では、普通に通じますよ。「~大盛」って頼むと「~ジャン」といっている場合もあります。ただし、「ジャンジャン」ができる丼があるかは不明です。私も大泉では頼んだことがありませんw

328GTB | 2009年10月16日 20:38

こんばんは。こんな長いレビにお付き合いいただきましてありがとうございます!

コテハリアンさん
今回の森田屋は久しぶりの茹で加減普通指定でした。
ユルフワモッチリが非常によろしくて80点!
ラーショの記念品は何なのでしょうかね~。。。
Tシャツだったら死ぬ気で頑張りますがwww

328GTBさん
いやいや~、このレビは見つけたときにビビビとキました。
その時は深夜3時くらいでしたwww
喜んでお供させていただきます^^v
※補足ありがとうございます!

movaさん
大盛り=ジャン、面白いですよね~!
って、勝手に共感の押し売りしていますが^^;
大体800gくらいでしょうか。
この辺りが限界ですw

嘆きの六連星さん
一瞬嬉しかったのですが、その後に冷たい視線が複数投げかけられました。
なんか顔に変なものでも付いていたのかなぁ…顔がそんなにヤバイのかなぁ…
私が気持ち悪かったんだろうなぁ…立ち直れません(爆)
ゴメンね、女の子達…(mToT)/~~~

スーパーくいしん坊さん
いえいえ、この辺りがちょうど限界くらいです。
二郎が私のキャパを教えてくださいましたwww
私は悟りを開いているのか?とよく聞かれますw

ぎちゃま(기차마)さん
結構味わって食べたのでこのくらいだと思いますよ^^
意外と食事って時間がかかってないなぁと最近思うようになりました。
以前二郎にありつくために数時間かけて10数分で食べ終わった事実を知った時は愕然でしたw

ぷちおやぢさん
面白いですよね^^
近々大泉店でもジャンジャンがいけるか試してみようと思います。
ジャンの注文が広まってくれるといいな、とこっそり思っています。
メニュー表には思い切り大盛りとありますがwww

さん
会計をするときまで大盛りが100円と勝手に決め込んでいた私。。。
1130円と言われてビックリしましたw
大盛りを召し上がる際にはお気をつけくださいw

| 2009年10月18日 20:31

movaさんではなくてさんでした。
movaさん、さんすみません。

| 2009年10月18日 20:34

こんばんはですッ

いや~、やはりピリカ味噌いつかは頂かなくてはですねっ
テカった味噌スープとコーン&バターがシンプルかつ強烈に食欲だけを刺激してきます(火暴)

10分弱で麺量450gはムリですがw、寒い日にホフホフがっつり食べたいッス^^

ろえ男爵 | 2009年10月18日 21:11

さん
コメントありがとうございます^^
大泉店はやや甘目の仕上がりな気がしましたが、詳しくは太田市のレビュワーさんにどうぞ!
バターと戯れながら食べました。
よってスープがテカり、私もテカり(爆)

| 2009年10月18日 21:38

「ジャン」がとても懐かしく、ちょっと投稿してみました。

ピリカ(南一番街店とユニー駅前店。新井や大泉や伊勢崎や足利のピリカは行ったことありません・・・)とは30年以上前からのお付き合いです。
私が幼稚園に行っているころから大学進学で東京に行く前までは、家族で月に最低2回は必ず行っていた店でして、私の中の「ラーメンのスタンダード」となっております。

今は転勤で遠く離れたところに住んでおりますが、年に数回、太田の実家へ帰省した際には必ずと言っていいほどピリカのみそラーメンを味わいに行っております。あの甘いみそラーメンを死ぬほど愛している私としては今の転勤族って環境が辛いです。。。

そいえば、創業時にはあった「焦がしネギ」が15年前くらいから入らなくなり、理由をマスターに尋ねたところ、、、「冬場はいいんだけど、夏場はどうしてもゴキ○リが発生するでしょ。で、焦がしネギってゴ○ブリの子供とすごく似てるでしょ。気をつけていたんだけど、焦がしネギの容器にゴキ○リが入っちゃっててそれをお客さんに間違って出しちゃったことがあって・・・」という返答でした。話してると、その筋の人にそれで相当絡まれたらしく、懲りて焦がしネギをやめたっぽかったです。。
昔のピリカはこの「焦がしネギ」も入っていて当時としては画期的だったんですけどねえ。。。今より数段うまかった気がします。今じゃ味わえないのが残念。。。


さて本題。
「ジャン」とは「ジャンボ(Jumbo)」の略でして、まあ、大盛りのことですが。
なのですが・・・・。。。。

今度皆さんが「○○の大盛り下さい」又は、「○○ジャン下さい」って注文したときにぜひご注意ください。オバチャンが書く注文伝票には必ず「みそG」って書かれてます。
年に数回、帰省すると必ずお気に入りの「みそコーン大盛り」を食べに行くのですが、「みそコンG」と書かれた伝票を見るたびに、「ジャンのジャンボはG unboではなく、J unbo だよ!」って突っ込みたくなるのですwww

今日実家に帰省するので、みそコーンGを食べに行きま~す!
ではでは。

転勤族 | 2009年12月12日 06:27

転勤族さん
はじめまして!大変興味深く読ませていただきました。

焦がしネギ…そんなメニューもあったのですか!
とても面白いのですが、店主さんからすると笑えないのかもしれませんね(笑)
「羆」の味噌には揚げネギが入っていますが一種の名残でしょうか。
ぜひ食べてみたいのですが…

GとJの違いもまた面白いお話ですね。
ジャンボのこととはうっすらですが思っていたものの、てっきりアイヌ語かと思っていたアホです^^;。
私のときはどうだっただろう…見逃してしまったことを後悔しています。
ヽ(゚∀゚)ノ ハッ! ピリカの塩か石狩を狙っていますので、その時またジャンジャンを頼めばいいですねwww。

情報ありがとうございました。
また、非常に楽しいお話をありがとうございました。
こういうの大好きなんですw。

心の灯台になかなか訪問することができないお気持ち、お察しいたします。
今頃召し上がっているころでしょうか。
ぜひ楽しいお食事となることを祈っております。

それでは、また機会がありましたらそのときにはよろしくお願いいたします^^

| 2009年12月12日 13:06