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10・16金曜日 訪問

酔っ払った次の日の昼に起きて
ラーメン食べに行きたいな
なんて思ってた矢先

後輩から一本の電話
「きら星のお弟子さんの店が出来たんですよ。今から行くんですけど」
いいタイミングだ。一緒に行こう。

以前吉祥寺に住んでいた頃には、きら星には何度も通ったもので
今の住所の近場に、お弟子さんが店を構えてくれたのはありがたい。

高円寺まで一緒に自転車で。
ルック商店街の道すがら、辿り着きました、じゃぐらさん。
昼過ぎだったので、中には先客二名だけ。

店内は黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
きら星のどの店員さんが出店したのかと顔をみるが
きら星は厨房が隠れてるからそもそも顔を見たことがなかった事に気づく。

ラーメンを注文。三種類から選べる油はマー油を選択。
後輩は魚介油を別皿で。

ほどなくラーメンが登場。
見るからにきら星を凌駕するとんこつ感。色が茶色から黒に近い。

具は海苔、チャーシュー、ねぎ、きくらげ。脇にマー油を垂らしてある。
かつお餡や生たまねぎは入っていない。
一口。油のない部分のスープから頂く。

「素敵じゃないですか」

見た目通り超濃厚。超粘度。無鉄砲の味にかなり近づいてる。
一口でガッともってかれる、強いインパクトが気持ちいい。

次に油のある部分を掬う。
これは別皿にした後輩が正解だと思う。そのままが一番うまい。後から魚介油ももらって試してみたが、ない方がやはりうまい。次からはオイルなしにしよう。

そして麺。これが技ありで、太麺で加水率がかなり高く、プリプリのもちもちの柔らかめで出てくるのだが、濃厚スープが絡んだそれを口の中に運ぶと、ふうわりと口の中で豚と麦が踊る。非常に心地よい。

じっくりとスープを飲み込み、完食。
食後にジャスミンティーを頂くことが出来るのがうれしい。
卓上のジャスミンドリップを水で割って、一息つく。多幸感が僕たちを包む。

後輩と供に店を出てしばらく話す。
お互い今まで食べたラーメンで10本の指には入るであろうことを話す。

何より
東京で無鉄砲ライクな店はこれ以上はここより他になく、僕たちは高濃度とんこつを求めたとき、またここに来ざるを得ないのだ。

高円寺一の濃度を謳ってはいるが、都内一の濃度といっても差し支えないだろう。
これから、杉並の名店として育っていくことを何より期待しています。
ご馳走様でした。

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