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コメント
こんばんは。
本当に普通のお姿ですが、
>採点なさる時は、ぜひ、食後3時間ほど経ってからにしてみてください。
じんわりと「思い出」に浸れる有効時間がそこまで長いとは貴重なラーメンです。
ガガガさんはいただいたことがあるものの未採点でした。
味噌ダレに含まれた素材。どのくらいあるのだろう。
もなもな | 2009年12月26日 01:37さま、
深夜にようこそ。まさか、抜けだして、もっこり詣でとか?w
>じんわりと「思い出」に浸れる有効時間がそこまで長いとは貴重なラーメンです。
気持ちを伝えるための、多少の誇張・脚色はお許しあれw
食べてる時は、「普通に美味いや」くらいだったのが、食後徐々に変わっていく様を
本当は実況したかった。
>味噌ダレに含まれた素材。どのくらいあるのだろう。
何かフルーツが入っているな、とは感じたものの、
それがブルーベリーだったというのは意外でした。
とにかく、かなり味噌にこだわりをお持ちの店主さんのようです。
参考;「高橋ジョージのらあ麺ロード」(ソニーマガジンズ・2009.11.20)84ページ以下
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年12月26日 02:36二郎よろしく野菜どっさりのイメージがあったんですが、こんな普通のメニューあったんですねw
ここは2回とも味噌を頂いてるんですけど、辛味噌と油そばなんで、
味噌ダレがどんなだったかはっきり思い出せないんですよねぇw
これだけの味噌へのこだわりがあるんだったら、これをメインに据えたメニュー作りが良いと思うんですけどねぇ。
このフルーティさは、確かに食後の余韻が良さそうです。
corey(活動終了) | 2009年12月26日 12:02corey(活動終了)さま、
私も、豪快なメニュー、変化に富んだ限定といったイメージがありましたが、
もともと味噌にはかなりこだわりをお持ちの店主さんのようで、
実はこのメニューが、一番こちららしいメニューなのではないかと思うようになりました。
辛味ともよくマッチするだろうな、とは思いますが、
まずは「プレーン」で食べておきたいなあ。
しかし、この店主さんも、いろいろやらないと不安系なのかもしれませんw
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年12月26日 13:07
GT猫(ひっそり活動中...)
わた
マークス






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本日は味噌メニューがまだ残っており、
「1番人気」と書かれているこのメニューをオーダー。
出てきたものを見て、「やけに普通の味噌ラーメンだなあ」
という印象をもつ。
隣の方の濃味噌つけ麺の、大量のモヤシが妙に羨ましい。
選択ミスだったかな?という思いが脳裏を過る。
食べているときも、良い意味で普通の味噌ラーメンという印象。
しかし、食べ進め、食べ終わってみて、
ヤケに食後感のよい一杯であるという感想を持ちました。
全体に、オーソドックスな味噌ラーメンですが、
麺は、札幌の定番の、西山製麺などの黄色いコリコリ麺とは異なり、
加水低めのホグッとした太ストレート麺、
定番のコリコリ麺は、味噌のスープの中でピンと際立つ感じですが、
この麺は、マイルドな味噌スープとヤケに一体感があります。
甘口なスープの波間から、シャバーッと水柱が立つような啜り口。
ホグッと表現しましたが、コシはけっこう強め。
味噌スープは、第一印象では、白味噌の滑らかな甘さの隙間に、
きめ細かい背脂のようなものが散りばめられて、コッテリ感がプラスされ、
中央に振られた一味が馴染むにつれ、
スープに一本、ピーンと細い辛味の芯を通すような仕様。
5種類以上の味噌に、果物や野菜などをブレンドし、一旦炒めた味噌が使われているとのこと。
なるほど、食べ進めるにつけ、口にフワーッと広がる柔らかな風味、
食後に妙に舌をスッキリさせる、フルーティな甘さは、
味噌ダレに練り込まれた複数の素材の見事なハーモニーによるものか。
果物、中でもブルーベリーを使ってるのは、あまり他には聞かない仕掛け。
ほどよいこってり感、適度な濃さを湛えつつも、後味が爽やか。
隠し味的に使われているという魚介も、良い仕事をしているのでしょうか。
ロールタイプのチャーシューは、ザクッと肉感があったよいけど、ちょっとしょっぱいかも。
コーンもキャベツも、甘い素材といえばそうですけれど、
糖分的な甘さ、後を引く甘さではないので、
マイルド味噌と合せても嫌みなく、逆に適度に舌を濯いでさえくれる。
水菜は、ちょっと癖のある風味を加えて、濯ぎ効果に加え、
ただマイルドなだけで終わらせない、小さな向かい風を吹かせる効果があって、
端役ながら、存在感あり。
もう少し、スープがナミナミと注がれていれば、
さらに飲み心地がよく、味噌をしっかり口で泳がせたなあ、という手応えを得られたのに、
などとは思いましたが、
食べ終えても、時間が過ぎるに従って舌の根っこからジワッと湧き上がってくるような、
味噌ダレの優しい「想い出」が心地よい。
加えて、ニンニクかな、パンチ・パワーも後からカウンターブローのように効いてくる。
文字通り、「存在感」のある一杯であったな、という印象です。
採点なさる時は、ぜひ、食後3時間ほど経ってからにしてみてください。