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自分にとって、「想い出」の存在の店。
学生時代にとことん通った店なので、愛着は消えません。

ラーメン業界の昇華の中、「花月」は過激なチェーン展開の弊害もあって、弱店となってしまいました。
自分の舌も知識も肥えて、訪問するたびに素材、調理、オペレーション、イベント.. 諸々と欠点に気がついてしまう。
それでも二ヶ月に一度は足を運ぶんだから、やっぱり愛着。

で、「きら星」とのコラボメニュー「ギンギラ星」が期間限定メニューということでトライ。
有名店とのコラボは、インスタント・ラーメン(カップ・ラーメン)発想です。
決して否定的なことでなく、大チェーンが行うことは歓迎です。
でも、実店なんですから、インスタント・ラーメン(カップ・ラーメン)にある妥協はマズイ。

麺は太さのみ及第だが、クニャクニャな食感はまるで別物。ヌメリ感は許容外。
スープは小麦粉を溶いて強引に生んだかのトロトロ。
キャベツは、どこであんな低品質(安く仕入れできるのだろうが)を調達するのか...。
あの「カツオ餡」は不可欠なので仕方ない。
オリジナルの「げんこつラーメン」ではアリのパーツ、
メンマ自体は否定しないが、「ギンギラ星」には入れない方がいい。
チャーシューにいたっては論外。

「きら星」のオーナーは本当にOKを出したんだろうか? 商品になってるんだろうから、OKなのか。
そういえば系列店の「チャブ豚」も同じ疑問があった。
有名店側は、インスタント・ラーメンにライセンス許諾を出すのと同等のジャッジなのかな?

結局、価格。
オリジナルの「げんこつラーメン」の620円に対して、「ギンギラ星」は730円。
ここに全ての不満あり。
インスタント・ラーメン(カップ・ラーメン)的な商品なんだから、せめてオリジナルと同等の620円。
ロイヤリティは高額だろうけど、何とか頑張って「有名店コラボ商品」は600円ぐらいの提供。
そうできれば、多くのラーメン・ファンの支持を集め、コラボした有名店のプライドも守れるんじゃないかと。

なんて書きながら、二ヶ月に一度は足を運ぶんだ。やっぱり愛着。

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