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「手打ち中華そば(味噌)750円」@のんきやの写真奥多摩湖の絶景を望む、とにかくウマいラーメン店。
そんな評判に果てしなくウズウズしながら、
家族での奥多摩キャンプの際に立寄りました。

2010/5/29(土) 14:00頃の入店で先客3名。
「大正7年創業」なる重厚さはミジンも無く、
いかにも「観光地の食堂」と言ったタタズマイです。
メニューに「味噌」を発見し、本能に逆らえずソレを注文しましょう。
この手の店での「味噌」には、多少のイヤな予感はするものの。。

登場したドンブリ。
具材はネギ、メンマ、ナルト、チャーシュー、ノリ。
何気に人面ラーメンっぽい盛り付けに、思わずノリだけ場所を移してチョビヒゲ風に置いてみると・・・
あらまぁ、コチラの店のトレードマークの「オヂサンの顔」そのものですよ!
コレはネタかしらん? それとも偶然でしょうか?
参考:店の公式サイト
http://www.nonkiyaokutama.com/

いきなり視覚で楽しめたのは良いのですが、よくよく見ると・・・
スープ表面に異常事態、なにか溶けきれないモノがブキミに分離しているんです。
な・なんでしょうか! コレは!
そうそう、インスタントの醤油ラーメンにレトルトカレーをブチかけた時、
ルーとスープが分離しているような。
ちなみに、カミさんのチャーシューメン(醤油)も同じ状態なんです。
元スープのアク? まさかレトルトカレーがかけてある?
おそるおそるソレを飲んでみると・・・・
特に、妙な味わいがするほどの事はありません。
ベースのトンコツがヘンに固まったのでしょうか。。。。
ビール(ノンアルコールです)の突き出しのモツ煮の汁がウマかったものですから、
「コ・コレは味噌がイケるぞぉ!」
などと逆上気味に期待しただけに、、、
イッキにテンションが下がってしまいました
味噌ですか?
自家製っぽい白、穏やかなモノです。。。。。
長男坊が注文したカツ丼の味噌汁よりも穏やかなんです。。。

面は中細の平打ち縮れ麺。
まさに手打ちそのものでして、コレはなかなかウマいです。
ややボソっとした感覚はあるものの・・・・
コレをアリガタがらなければ、ワタクシの立場がヤバくなる為、、(蛇足参照)
ウマい! さすが手打ち! ヨソとは違うねぇ!
などとカンゲキしましょう。とにかくカンゲキですって。

具材は昔ながらのチャーシュー、目を引くのはソレ位でしょうか。
ちなみに、カミさんのチャーシューメンにはナルトは入っておらず、
味噌だけに2個とはナゼなんでしょう。
ナルトの味ですか?
論じるほどの事も無いでしょうし、
2個ともマナムスメに取られたので実際にも判りません。。。。

完食・完飲、ゴチソウサマでした。
観光地のミヤゲモノ屋の片隅でラーメンを食べ、
「ま・まあ、こういう場所だから。。。」
などと納得せざるを得ない思いをした事ってありますよね。
まさに、そんなキモチの一杯ですよ。トホホホのホ。
先人(さん)のレビューの中に、石神本からの引用がありまして、
ソレをさらに引用させて頂きますと、
「正直スープの出来には波がある。豚臭さが強く出て、極端にクオリティが低い日があるので、
 ラーメンだけのために足を運ぶのはギャンブルだ」
との事です。
この日は豚臭さは目立ちませんでしたが、別の形でクオリティーが低かったのでしょうか。

観光地である事、店の歴史、家族に対するワタクシの立場・・・・
それらを激しく考慮した上での採点ですぞよ。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:小あがりあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
家族で奥多摩湖のダムやドラムカン橋を楽しみ、そろそろヒルメシの時間となりました。
オトォチャンは、もうコチラの店でアタマは一杯だったのですが・・・
その土地のモノを食べるのが大好きなカミさんは、
ダムの案内所から「お食事処マップ」などを貰ってきて楽しそうに眺めているのです。
「あ・あのぉ、ウマいラーメン屋さんが・・・」
などとホザく機会を失いつつあるオトォチャン。
さらに長男坊ったら、お食事処マップを横から覗き込み、
「アッ、ココの店には釜飯がある! コッチには鹿の料理だって!」
そんな感じで意味不明にコーフンしたりするのですよ。
「あ・あのぉ、、、ラ、、、」

おっと、そのマップには、アタリマエでしょうが、
キッチリと「のんきや」も紹介されてますぞよ!
イキオイを取り戻し、
「おいっ! 見ろ見ろ! すんごい老舗の手打ちだってさ! コレは凄い!」
あえて「ラーメン」とは口に出さず、ワザトラしくアピールするオトォチャン、
「ええっ、釜飯がイイ!!」
焦る長男坊を無視し、それ以上に焦るオトォチャン。
「めったに食べられないぞ、こういう手打ちは!」
で、カミさんの裁定は・・・
「どこでもイイから二人で決めて」
そうとなったら、運転手の勝ちに決まりましょう。
「じゃ・じゃぁ、行くだけ行ってみよう!」
などと、小鼻を膨らませて「のんきや」を目指すのみです。

ナシクズシに入店するも、もちろん釜飯などありません。
フテくされてカツ丼を注文する長男坊、カミさんはチャーシューメン、
マナムスメは全員からのオスソワケ。。。
そんな訳ですから、、意地でもウマイラーメンにカンゲキする図式が必要だったのです。
なのに・・・・(今日の)コチラのラーメンったら。。。

「ゴメン、イマイチだった。。。。」
「そんな事ないよ、美味しかったわよ」
ああ、我が妻よ、アナタのそんな優しさにホレたのです。。。。

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

朝からのろけですか(笑)

で、ソノ正体はなんだったんですかね?
>溶けきれないモノがブキミに分離
の正体ですよ。。。

どもです!

御家族でのキャンプ。
よいですねぇ~

ナルトが二つで珍しいなぁ~っと思いきや
>何気に人面ラーメンっぽい盛り付けに
おちゃめな演出ですね^_^

YMK | 2010年6月2日 07:54

こんにちは。

なるとの目、チャーシューの鼻、海苔の髭
メンマが口ですかね。
でもこのオジサン、顔色があまり良く無いですね~
赤味噌だったら少しは良くなりそうです。

ayashi | 2010年6月2日 09:48

こんちくわ~。

家族仲良く良いですね~。
奥様の爪の垢を煎じて、うちの鬼嫁に飲まして欲しいです~w

しかし、お店に歴史があっても美味しくないと意味無いですよね~
昔の味付けなんでしょうか? 味噌ラーメンって存在してたんですかね~?
だから、メニューがみそ味っていう表記になるんかな~。

富士山 | 2010年6月2日 14:11

こんにちは、
早速こちらの店突撃ツーリングを企画いたしまして、
仲間を募りたいと思います。

忍者信 | 2010年6月2日 16:28

おお、のんきやさんだ。
年に数回、あきる野で仕事をするので、いつかチャンスがあればと思っているのdすが、
なかなか山奥の方へは行けません(笑)

>「そんな事ないよ、美味しかったわよ」
やさしくて、いい奥様ですね。
でも、今後も決して、点数を聞いたりしてはダメですよ。
美味しかった、それでいいんですよね。

nice50 | 2010年6月2日 18:24

ああっ、こんな辺鄙なところまで行かれたんですね!
 ってかアウトドア派なら行ってしかるべしかな。
  と言いつつ、遠くなかったですか?

 モツ煮が絶品ですか。それは気がつかなかったです。
 豚骨の煮だしを強めに設定しているのは、モツ煮の煮だしと関係があるのでは。

 後半文章は見ものでしたよ。
 ご長男立派になられて、お父さんと同等じゃないですか。

 奥さんの一言はホッとしますね。よかったです。
 次の家族ラー食につながりました。

もなもな | 2010年6月2日 19:50

コメントありがとうございます。

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、
正体は、けっきょく判りません。。。。
ハラは壊しませんでしたので、きっとアリガタい調味料かもです。
ホントかしらん。。。

YMKさん、
なかなかオチャメな盛り付けでした。
思わず、ノリを移送させねば気が収まらないほどに。
そのあたりまでは、楽しい家族のヒトトキだったんですけどね。。。

ayashiさん、
オヂサン、確かに土色の顔をしていました。
しかもマダラの。。。
豆板醤があれば、ソレでも真っ赤っ赤に・・・
食べられません。。

富士山さん、
少なくとも、創業当時は味噌は無かったハズですよね、どう考えても。
コレを、フツーに街中の店で食べたなら・・・・
ううっ、ゾッとしますです。。。

忍者信さん、
コチラは、ライダー御用達でもあるみたいでして、
先客もソレ系のグループでした。
駐車場スペースもキッチリとありましたし、
ぜひともツーリングで!
その日が、アタリである事をお祈りします。。。

nice50さん、
あきるのからですと、かれこれ30分以上は掛かりそうですもんね。
ハナシのタネに、一度は・・・・
ウチのカミさん、クールでドライなところもありますので、
今回のラーメンを採点させたら・・・・
ああオソロシいです。

さん、
圏央道のお陰で、案外近くなりました。
それにしても・・・
さんに続き、ギャンブルに敗れたと言ったところでした。。。
未来を予知できるのなら、釜飯に走るべきでした。
と・とにかく、次回に繋がって良かったです。。

hima | 2010年6月3日 14:42