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コメント
KMです。
おはようございます。
サンマーメンの分布調査活動ですね。
御苦労様です。
その分布は西は熱海まで延びたようですね。
南端でもあるのでしょうか。
メンが小田原的で、納得できます。
生物の分布や地理的変異にそっくりなので、
分布調査は楽しいですね。
KM | 2010年8月31日 08:26ぬこ@横浜さん おはようございます!
>サンマーメンの分布範囲に熱海が入っているのは知らなかったのでとても興味深い。
熱海にもサンマーメンがあるんですね。そして、お店にサンマ定食もあるなんて。
ヨコべー | 2010年8月31日 08:37KMさん、おはようございます。
サンマーメンの分布に関して、西限は沼津のあたりではないかと思っていたのですが、
伊豆に関しては全く調べてませんでした。
今回、熱海でもサンマーメンがあることが分かったので、
今度は伊東・熱川あたりまで広がっているのか確認してみたいところです。
この店だけかもしれませんが、スープが小田原系醤油ではなかったので、
徐々に小田原色が薄れつつあるエリアなのかもしれません。
>分布調査は楽しいですね。
こういうフィールドワーク(というと大袈裟ですが)は面白いです。
近年、食べ物の流行の広がりは爆発的に早いのですけど、サンマーメンのような
あまりブームにならない土着の食べ物の場合は変化も緩やかな気がします。
そういう食事の調査を通じて地域の特色なんかも感じ取れればいいなと思っています。
ぬこ@横浜 | 2010年8月31日 08:42ヨコべーさん、おはようございます。
>熱海にもサンマーメンがあるんですね。
サンマーメン南限は湯河原かな、と思い込んでいたので、けっこう意表をつかれました。
元々サンマーメン祭は来月の予定だったのですが、ちょっと予定を変更して
昨日・今日はサンマーメン祭前夜祭にしようかと。(笑)
>そして、お店にサンマ定食もあるなんて。
浜っ子の場合、つい「サンマ」という略称で注文しそうになりますよね。
海の近くの街、そこの居食屋ですから刺身・煮付け・焼魚も美味そうでした。
ぬこ@横浜 | 2010年8月31日 08:47伊東・熱海は、人の流れから察するに、伊豆というより神奈川の文化圏なのかも。
イカメンチ、なんか地元の名物っぽいですね。
hanawa | 2010年8月31日 10:02hanawaさん、こんにちは。
>伊東・熱海は、人の流れから察するに、伊豆というより神奈川の文化圏なのかも。
そうですね。神奈川の文化の影響がありそうな地域だと思います。
熱海の市街地から隣接している湯河原の市街地まで5Km程度ですしね・・・。
>イカメンチ、なんか地元の名物っぽいですね。
イカメンチ自体は熱海よりちょっと南の網代という地域が一応発祥らしいですが
近隣の熱海でも定着した料理のようですね。
ビールによく合う味のメンチカツでした。
(バイクで行くからこういうメニューをきちんと味わおうとすると、宿泊必須ですね・・・)
ぬこ@横浜 | 2010年8月31日 16:43どうもです~。
まさか貴殿がサンマーメンで新たな知見とは・・・・サンマーメンも奥が深いんですなぁ・・・。
確かに、麺がシッカリしてくるだけでも又少し違ったイメージになりそうですわ~!
茨城ラーメン発展願い人(休止) | 2010年9月1日 20:11茨城ラーメン発展願い人(休止)さん、こんばんは。
>まさか貴殿がサンマーメンで新たな知見とは・・・・サンマーメンも奥が深いんですなぁ・・・。
サンマーメンの大まかな分布範囲としては多摩川~大井川というのが定説になってますが
同じサンマーメンと名前がついていても、横浜のサンマーメンからかなりアレンジを加わっている
こともあって、実際に食べないと分からないことも多いんですよね。
帰宅してから再調査したところ、伊東・熱川方面でもサンマーメンが確認されているので
どんなサンマーメンなのか、いずれ食べに行って確認したいと思っています。
ぬこ@横浜 | 2010年9月1日 21:28
ぬこ@横浜





【注文】サンマーメン(800円)。サンマーメンの分布範囲に熱海が入っているのは知らなかったのでとても興味深い。なお、この店は普通の食堂なので秋刀魚の塩焼も提供している(他の客が注文していた)。なので、横浜の中華料理店のように「サンマ」と注文すると普通に秋刀魚が出てくるので、きちんと「サンマー麺」と注文する必要がある。
【待ち時間】注文時刻は1918。待ち時間は26分。結構待たされたが、漬物をつまみにビールを飲みつつまったりと待つ。
【麺】中程度の太さの縮れ麺。この強い縮れ麺もなんとなく小田原系ラーメンを連想させる。茹で加減は普通。食堂でもきちんとした麺を食べさせてくれるのは嬉しい。麺の量はやや少なめか。
【スープ】あっさりとした塩スープ。塩スープのサンマーメンは珍しい。ベースは鶏だろうか。炒め物も乗せているがほとんど油気はない。さすがに専門店ではないので、スープは自家製ではないと思うが普通に飲めるスープ。スープに関しては小田原系からは外れた独自のものになっているようだ。
【具】肉野菜炒め。豚こま、沢山のもやし、白菜、キャベツ、玉葱少々、ピーマン、しめじ、人参、木耳が入っている。餡かけはなし。この具の構成と餡かけがない炒め物というスタイルは、先日閉店した小田原の「鳥取手打ラーメン」に若干似ている気がする。たっぷりの具で満足度はそれなりにある。サンマーメン単品だと肉の量がやや物足りないかもしれない。
【感想】あっさりした一杯。普通の食堂で食べられるラーメンとしては及第点を超えている。それにしても強い縮れの麺、具の構成から想像すると、小田原系サンマーメンの流れが熱海まで伝搬しているのだと思われる。サンマーメンの分布に関する新たな知見が体感できたことも嬉しい。