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「辣醤味湯麺  600円」@桃華の写真「環七ラーメン各駅停車の旅(*注1)その40」

環七が鹿骨街道と千葉街道を同時に越える、松本連続陸橋。
とにかく、長い長ぁい陸橋です。
その側道に面し、ヒッソリと佇む中華屋さんがコチラです。
本線上からは、全く店の姿は見えません。
新店ではないんです。ウッカリと見落としていた訳でも。。。
実は、、見て見ぬフリをしていたんです、ワタクシ。。
だって・・・
典型的な街の中華屋さんの様相で、
しかも、ずいぶんクタビれているんですもの。。

2010/10/21(木)。14:00頃の入店で先客2名、、
と思ったら、客席でクツロぐ店のご家族でした。。
メニューを見ると、、30種類からの麺類がズラっと並んでいまして、
全てがムツカシい漢字表記。
例えば、タンメンは「素菜湯麺」、味噌ラーメンは「醤味湯麺」、そんな具合です。
それらが正しく理解できるのは、日本名も書き添えてあるからです。。
それでは、掲題のモノ「辣醤味湯麺」というのを頂きましょう。
「辛子入り味噌ラーメン」との事です。

登場したドンブリ。
具材はモヤシ、ニラ、ニンジン、鷹の爪、挽肉。
典型的な「中華屋さんの味噌ラーメン」ですね、マチガイございません。
黒ゴマが浮かぶスープは、何気に「ど○ん子」風でもあります。
どれどれ、スープを・・・・
おっと、濃ゆいですよ。
ラー油と唐辛子の辛さに覆い隠されていまして、
出汁がウンヌン、味噌の酒類がカンヌン、そのあたりはハッキリとは判りません。
判りませんが、なかなか濃ゆいんです。
もっとも、画期的な味わいという事は無く、
「アリキタリ」「悪くない」というレベルは脱していませんが。。。

麺は中細で、一見平打ちっぽくも見える四角い断面のタイプ。
心地よいコシで、なかなか丁寧な仕上がりに思えます。
上手に茹で上げられれば、汎用麺でも存在感アリ、、、
そんなところでしょうか。

具材は、やや炒めすぎでしょうか。
その分だけ食感はヨロシくないものの、許容範囲です。
肉っけが乏しいのは残念無念。
まあ、フツーの「醤味湯麺(味噌ラーメン)」と同額ですから。
ちなみに「葱叉醤味湯麺(ネギ味噌ラーメン)」も同額です。
ならば、ネギ味噌のほうが良かったかしらん。。

大汗かいて、完食、完飲、ゴチソウサマでした。
コレで600円ですし、ヒルメシの役目はリッパに果たしてくれました。
それ以上、何を求めましょう。

ウマいラーメンを求めて西に東に奔走する皆様にとって、
この店の情報は、何らお役に立てないと思われます。
おそらく、次のレビューが上がる事も無いでしょうね。
でもイイんです。
自己満足という目的は果たせましたから。

せっかくの新規登録ですので、採点はオマケ含みです。。

(注1)
環状七号線の終点、湾岸線との交差点(江戸川区臨海町)から、
環七に面したラーメン屋さんを順番に食べる自己満足チャレンジです。
今回は、コッソリと放置していた既存店の補填です。 


●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:背もたれイスあり
ベビーカー:スペースあり

●蛇足
コチラの味噌ラーメンの「醤味湯麺」なる表記、
ちょっとフシギではございませんか?
だって、味噌の「み」の字も無く、「醤油」の「醤」がついてるんですから。
醤油の味のスープつきの麺、そうぢゃありませんか?

調べてみました。
味噌のルーツは、古代の調味料「醤(ひしお)」とあります。
「未醤」(みさう・みしょう)・・・まだ豆の粒が残っている醤
ソレが味噌の語源だと言うのです。
なるほど、ソレならば「醤」で正解ですか。
ならば、「醤油」はナニモノでしょう。

「豆腐」と「納豆」って、どう考えてもネーミングが逆っぽく思えるんです。
豆が腐ってる・・・・・なっとう
豆が納まってる・・・・とうふ
ホントは、ソレが正解っぽく無いですか?
勝手な推測ですが、どこかで入れ違っちゃったんだったりして。。。
実は「味噌」と「醤油」も、同じケースで、
「醤油」・・・みそ
「味噌」・・・しょうゆ
だったり・・・

おっと、ソレは違うみたいです。
醤油のルーツも醤(ひしお)なんですね。
諸説があるようですが、味噌の仕込をマチガえて、
偶然に出来てしまったのが醤油・・・・
コレは何だか楽しい説じゃないですか。

それにしても、、、、
味噌を「醤味」と表記するコダワリ、
コチラは、てっきり中国の方の店かと思ったら、
沖縄出身なんですね、ご主人は。
壁に掲げられた調理師免許のお名前で判りました。
案外、琉球のほうが古い中国語表記が残っているのかもしれませんね。

●【保存版】江戸川区内(一部葛飾区)の、環七沿いの店

・中華屋さんは、看板やノボリなどで麺類をアピールしている店に限って対象としています。
・南側(臨海町交差点側)からの並び順です。

** 葛西地区 **
梟 南葛西店・・・・アチコチにある、GMフーズの量販店。
らーめん味仙館・・・・妙にココロが落ち着く街の中華屋さん
一笑 中葛西店【閉店】・・・・何気に陰気な中華店。一笑ラーメンとは無関係。
ぼひにあ・・・・香港(広東)料理の本格的な中華屋さん
中華レストラン太郎・・・・かつての「太郎ラーメン」。格安なセットがウリ。
ラーメンダイニング 銀の小びと・・・・ちょっとセレブな、自称ラーメン店。
中国麺飯酒房 HAO! 葛西店【閉店】・・・・坦々麺がウリの、ファミレス風中華。
麺屋 大勝軒・・・・Not.東池袋、Not.永福。南京食品系の大勝軒です。
東西そば・・・・完全無欠な立ち食いソバの店。
陳慧の店・・・・ボリューム満点の中華屋さん。
江戸川ラーメン 角久・・・・濃ゆい濃ゆうい、本格的な家系の店。
宝来軒・・・・天下無敵なメガ盛りチャンポンの店。皿うどんもメガです。
からしや・・・・「からし麺」なる“ませぞば”がウリの有名店。
西遊記・・・・ややコナレた、街の中華屋さん。光麺なるモノは、なんと270円。
らーめん しゃんはい・・・・行徳の「上海飯店」のラーメン部門。ピリ辛モヤシはご自由に。

** 一之江地区 **
タンメン・ケイ【閉店】・・・・具沢山なタンメンが、なんとワンコイン!
めんやもも・・・・地元では有名な豚骨魚介の人気店。塩もオススメです。
ラーメン つけ麺 じゃじゃまる 環七店・・・・本店がツブれても頑張る支店。意外と(?)流行っています。
らあめん花月嵐 一之江店・・・・有名FC。さて、今度のコラボはどことでしょう?
萌利利・・・・「もいりり」と読み、ハワイ語だそうです。中身はラーショ系(?)
新新飯店・・・・キュートな姉妹がお出迎え。オドロキの格安セットがウリ。
権現堂の弥三郎婆 江戸川区一之江店・・・・そば・うどん店。何度潰れても立ち上がる、ゾンビチックなド根性!
ラーメン二郎 環七一之江店・・・・ご存知、二郎です。汁無しがウリ。ココロ優しき店主もウリ。
中国酒家 長江・・・・本格中華の店。麺類はセットのみの提供。
麺屋 雄・・・・イロイロと工夫に勤しむ人気店。賛否両論ですが。。。
げんこつ麺 高山・・・・元はラーショ。飛騨の高山とは無関係です。
味噌一 一之江店・・・・味噌専門店。福祉団体へのカンパでトッピング無料。
にゃがにゃが亭 一之江本店・・・・濃厚豚骨の店。モヤシ、キムチ食べ放題。
ラーメンうまいや 一之江店・・・・「うまい」って言われても。。。。。。
らーめん幸・・・・元は「さつまっこ」。和風スープ、またはとんこつスープの2本だて。
札幌麺や 鬼てつ・・・・札幌に本店を持たない、本場札幌ラーメンの店。材料は札幌より空輸なのだとか。

** 最寄り駅ナシ。陸の孤島地区 **
ラーメン亀之介・・・・「これしかなかばい」の看板が目立つ、博多豚骨の店。材料は福岡から空輸なのだとか。
ラーメンショップ 大杉店・・・・支店名は記載なし。メニューは麺類のみ。なんだかシンプルすぎる店。
麺や 石竜・・・・店内は、往年のアイドルのボスターやレコードのジャケットだらけ。深夜営業もアリ。
東麺房 環七大杉店・・・・FC系。「一度食べたらヤミツキになる」そうですが、、、なりませんでした。
らーめん ほくしん 江戸川大杉店・・・・北陸系のFC。このリストの店では、おそらく集客数ナンバー1。広い駐車場があるから?
桃華・・・・とにかく目立たない立地の店。いわゆる街の中華屋さんです。(コチラの店です)
ラーメンショップ さつまっ子 上一色店・・・・大田区を祖とするFC。なぜか、マグロ丼とのセットもあり。

** 葛飾区 **
くるまやラーメン 奥戸店・・・・おなじみのFC。味噌がウリです。
昇龍・・・・《未訪》 開いてるのを見た事がありません。夜のみ?
雁家・・・・しゃぶしゃぶ食べ放題!。でもラーメンうまい。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

松本連続陸橋を
必ず通るので、したがって
つまり、そーゆーわけで
ココは存じません。

ちょっとサミシそうですが600円なら
まずまず評価なんでしょうね。
環七に新店、なかなかできませんな~

こんにちは。

ひっそりと放置していたお店を、とうとう
RDBでお披露目しちゃったんですね。
今後はこのお店も繁盛するんじゃないですか?
な~んちゃって、自分もこの場所なら当然
行かないだろうな~

ayashi | 2010年10月22日 09:35

松本連続陸橋の下にヒッソリと佇むコチラでは
地元民でももしかしたらその存在は隠れたまま
日の目を見ることなかったりして・・・。

鹿骨街道って奈良公園の鹿と関係あるんでしたよね?

コメントありがとうございます。

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、
確かに、環七の新店は葛西の中華屋さん系ばかり。
特に北部は駅から遠いし、陸の孤島ですよ。
どうですか? 一色の肉うどんの店など。

ayashiさん、
登録時、最寄り駅を記入するのが困る地域なんです。
とにかく、コレで大繁盛に繋がる事は・・・
ごにょごにょごにょ。。。

ジャムおじちゃん(充電中...)さん、
鹿骨なる地名、そのようですね。
ただし、wikiの説明はメチャクチャでして、
全く違う時代の別の話が入り乱れ・・・
おっと、関係ありませんでしたね。。
江戸川区は強引に町名を統廃合してしまい、
昔ながらの地名が消えてしまいました。。
鹿骨は、生き残れて良かったです。



hima | 2010年10月23日 11:41

こんばんは。

新規店舗登録ご苦労様です!
ムム、環七沿いにこのようなお店が在りましたっけ?
なるほど、あの長い陸橋の下でしたか~ソレは気付きませぬ。。。
フム、お店のレベルはそれなりのようですね~
辛味噌で600円とはソソられますが、訪問の方はやはりゴニョゴニョ…(汗)

ぽんたくん | 2010年10月23日 22:24

コメントありがとうございます。

ぽんたくんさん、
あったんですよ、あの陸橋の下へ。
実は気がついていましたけれど・・・・
フツーのレベルと言いましても、
ソレは街の中華屋さんとして、、、
ごにょごにょごにょ。。。

hima | 2010年10月25日 06:07