なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「みそチャーシュー」@梶屋ラーメンの写真みそチャーシュー900円。画像は大盛で1100円。
むつ市の歓楽街から徒歩圏内にあるものの、歴史を感じさせる外観である上に、民家風の建物なのですっかり町並みに溶け込んでおり、偶然発見した時は感慨深いものがあった。のちにラーメンデータベース登録済みと知るのだが、発見時は「もう2度と来れないかもしれない」ような気がして、迷わず暖簾をくぐった。
しかし店内はひっそりとして客どころかスタッフも誰もいない…。店内をよく見ると厨房内に電話機があり「店主不在時は赤色の内線ボタンを押して1番で呼び出してください」(正確には記憶していないがそれっぽいニュアンス)などと書いてある。これは初回訪問客にとってハードルが高いのではないか?もしかしたら帰ってしまう客もいるかもしれないし…。
2度と来れないかもしれない店なので、内線1番で店主を召喚。私1人のために申し訳ない…。オススメを伺うと、みそらーめんやチャーシューめんの注文が多いとのこと。ならばみそチャーシューで両方制覇してしまおう。麺の太さが選べるとお品書きに書いてあったので太麺を希望すると本日は売り切れとのこと、もしかして繁盛しているのだろうか?大盛200円増しで合計1100円、わざわざ引っ張り出してきた店主には申し訳ないが私1人の経済力とお腹ではこれが限界だ。
スープは動物の旨味にすりゴマが香る芳醇で濃厚な味噌スープ。下北半島の掟なのか、味噌と言えば初期設定でにんにくが投入されているが、それほど多くないので程よく旨味・深みが増加している。多めの脂が表面を覆っており、どんぶりいっぱいに満たされたスープの熱さは圧巻。
麺は大鍋で泳がせるように茹で上げた中細の縮れ麺。かための茹で上がりでしこしこと美味しい。細麺でも十分美味しかったが、こってり系の味噌だけに黄色い太麺(※想像)でも味わってみたい。
具材はチャーシュー7枚、キャベツ、もやし、たまねぎ、にんじん、ニラ、挽き肉。炒め野菜は凄いボリュームでシャキシャキした食感も絶妙。チャーシューは塩分以外は旨味も厚さも存在感も薄かった。
濃厚で野菜たっぷりの美味しい味噌ラーメンだったが、できることならもう一度訪問して、太麺でいただいてみたい。
しかし店主不在時は、自分でラーメンを作ることも可能なのではないかと今更ながらに思うのだった。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。