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世田谷エリアの新店情報をこのRDBでキャッチしました。激戦区下北沢に新たなお店ができました。今年の下北は新店ラッシュですね〜。すばやい新店の登録と採点の投稿で情報の鮮度がいいっすね。これだからRDBはチェックせずにはいられないw 登録者の方どうもありがとうございます。

昨日から開店ということで早速行って見ました。駅からやすべえのある街角を左へ。すぐ右にある路地に「麺→」という小さな印が置いてあります。路地には開店お祝いのお花がずらっ〜と置いてありました。名前の知っているタレントさんやテレビ局の番組やらの花がちらほらあります。まるで笑っていいとものテレホンショッキングみたいですw ここは建物が知る人ぞ知る地元のバレエ団のスタジオなんかになっていて、最初は店主さんがその関係者かと思いましたが、どうもそうではなく、普通に芸能関係者さんのようです(店主と友人と思われるお客との会話よりw)。

スタッフは店主と女の子2名のスリーピース。麺茹では店主がやりますが、もりつけは状況で女の子のスタッフもやるみたいです。メニューはシンプルで醤油と塩の二種類のみ。今回は醤油らーめんとトッピングで味付け半熟たまごを注文。麺茹で機は小さく、3人分くらいしか同時にはできないようですが、わりと早く茹で上がるようで、一人前ずつ麺茹でして出してました。

さて、実食。黒い醤油スープに細かい背脂が降ってあります。見た感じでは降ってあるというよりは、調味油として液体油と一緒に入れてる感じかな。さらに少しクタクタの茹で置きキャベツが載っています。もやしやもやしとキャベツではなく、キャベツ100%ということで、特別にボリューム自慢のジャンク系でもないこのタイプのらーめんにキャベツが載るのはわりと珍しいかな。ユニークです。でも、最近は既にらーめんにヤサイが具として普通に入る時代に突入しているかもですね。関係ないけどこうした昨今のらーめん効果でヤサイ好きの子どもが増えたらいいなと思う今日この頃ですw

麺は中細ちじれ麺で少しだけ固めの仕上がり。キャベツを少し脇にどけて麺を食べていると節系の魚粉がところどころ直接麺にかけてありました。味がダイレクトに麺に絡まり食欲をそそります。一方でスープは魚粉と同系の魚介系スープなのですが、基本甘口に思えました。ふんわりまろやかな醤油味。若干パンチがないとも感じるが、最近優しい味に飢えているし、ストレスがなくて良いかも。魚粉がスープに混ざっているのではなく、麺を食べるアクセントとして使われている点は何か考えがあるのかもしれませんね。

半熟卵はトロトロした濃厚な染みウマのもの。チャーシュー・メンマは水準ですが文句もない味。旨い。薬味ネギが普通よりも少し多めに入っていた印象。ネギ好きなので最後まで食感が良く、美味しくたべれました。

甘いは旨いというお茶のCMがありますが、らーめんでもわりとそうかもしれませんねw わりとツルツル最後までいけてしまいました。よくある魚介系とはまた少しちがった個性のあるらーめんだと思います。既存の型を作り手がちがう角度から少し捉え直してできた味かな。濃い目の味を持つ魚粉で直接インパクトを与えながらもスープはあくまで優しさをベースにした味。単なるパンチのない薄味や反対によくある濃厚魚介味にはしたくなかったというような思考の跡がある気がします。やみつき感には乏しいものの、ストレスなく食べれるので、あまり飽きがこないよう配慮してある1杯かもしれません。ここ下北沢で根を張り、長く食べ続けられるようによくよく考えたのだという気がします。塩も是非試したいですね〜。

ただ、まだ開店したばかりで仕方ないかもですが、オーダーミス(トッピング忘れ)が少し目立ちました。お客が知り合いばかりの間はまだいいですが、これから慣れてほしいとこです。店主は良い方に見え、同様に店の雰囲気もいいのですが、激戦区なのでもうちょい商売っ気というか緊張感がないとこういところは少し心配かな。ともかくこれからも期待してます。ごちそーさま、シモキタ万歳!w

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