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060304昼「梅乃家」と聞いて、「ああ、竹岡式ラーメン発祥の店ね」と答えられる人は、かなりのラーメン通である。この竹岡式というのが、既成概念を覆すラーメンだからだ。というのも、竹岡式とは麺は乾麺を使い、スープはチャーシューの煮汁をラーメンを茹でたお湯で割るという普通では考えられない製法なのだ。本来なら千葉県富津の本店で食べたいところだが、今回は暖簾分けしたこちらの店に行くことにした。現在、五反田、新宿にも「梅乃家」はあるが、五反田はこの店のご主人が関わっているらしい。店内は田舎の食堂という感じで、メニューにはカツ丼やカレーもある。店員も高校生のアルバイトが4人ほど、たらたらと仕事をしている。どう考えても味は期待できない空気が充満している。正直、「ありゃりゃ、失敗しちゃった」と既に後悔していた。ところが、出されたラーメンは面白い。このラーメンは長ネギではなく玉ネギのみじん切りがトッピングされているのだが、玉ネギの甘さとチャーシューの煮汁が上手くマッチして、かなり旨い。甘みのあるスープが何か癖になる味なのだ。麺は乾麺ではなく生麺で、どーってことない中細縮れ麺なのだが、麺のことなど気にならないほど、スープに魅せられた。しかも値段は390円。このコストパフォーマンスなら合格でしょう。
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「梅乃家」と聞いて、「ああ、竹岡式ラーメン発祥の店ね」と答えられる人は、かなりのラーメン通である。この竹岡式というのが、既成概念を覆すラーメンだからだ。というのも、竹岡式とは麺は乾麺を使い、スープはチャーシューの煮汁をラーメンを茹でたお湯で割るという普通では考えられない製法なのだ。
本来なら千葉県富津の本店で食べたいところだが、今回は暖簾分けしたこちらの店に行くことにした。
現在、五反田、新宿にも「梅乃家」はあるが、五反田はこの店のご主人が関わっているらしい。
店内は田舎の食堂という感じで、メニューにはカツ丼やカレーもある。店員も高校生のアルバイトが4人ほど、たらたらと仕事をしている。どう考えても味は期待できない空気が充満している。正直、「ありゃりゃ、失敗しちゃった」と既に後悔していた。
ところが、出されたラーメンは面白い。このラーメンは長ネギではなく玉ネギのみじん切りがトッピングされているのだが、玉ネギの甘さとチャーシューの煮汁が上手くマッチして、かなり旨い。甘みのあるスープが何か癖になる味なのだ。麺は乾麺ではなく生麺で、どーってことない中細縮れ麺なのだが、麺のことなど気にならないほど、スープに魅せられた。しかも値段は390円。このコストパフォーマンスなら合格でしょう。