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小雨が降る日曜日の13時10分、待ちは、大体、25人くらいだろうか。いつもよりは長い待ち。
長い長い二郎の盆休み明け、カネシ中毒患者がゾンビの如く、集まってきてしまったのだろうか?
でも、大丈夫。小金井は、二郎のなかでもトップクラスの回転率。この位の待ちなら、25分程度であろう。ところが、思った以上に列が進まない。店内に入るまでに30を要した。それから、着席まで15分かかった。以前と比べると、今回の回転は2倍位悪かった。
厨房を見ると、初顔の若い男の子3人で厨房を切り盛りしてた。仕事ぶりを見ると、そんなに悪い訳ではない。お客さんを見渡すと、ジロリアンと思しき、マナーの良い方が半分以上。時たま、ルールをわきまえないオジサン、オバサンが見受けられた。
多分、回転が悪かったのは、お客さん要因75%、スタッフがベテランの域に達していなかったことによる要因25%と、勝手に解釈した。なお、いつもの二郎のオバサンはいなかったが、親父さん奥の製麺室で麺を作っていた。奥に製麺室があるのを、今回、初めて知った。

二郎の中で、麺が旨いと思うのは、私が多摩系二郎3羽ガラスと呼ぶ、小金井、野猿、めじろ台だと思っている。オヤジさんの麺作りを遠目ながらにも観察できたため、今回の麺も旨かった。
いつも、ミニでも麺の量が多すぎて、四苦八苦するのだが、どういう訳か、今回は余裕で食べきることができた。

スープは、多摩系にしては、小金井はカネシを抑えているので、いつも、カラメコールをする。
それでも、野猿のような醤油ショッパサになることはない。むしろ、豚骨臭の方を強く感じることが多い。固形分を食べきったところで、スープの色を見てみたら、野猿のような、醤油色の濃いスープだった。そして、背脂が表面を厚く覆っていた。これは、飲んではいけないスープかな? でも、太く短い人生を望む方には、完飲もいいかもしれない。

二郎といえば、なんと言っても豚だが、小金井は、二郎の中でも高レベルの豚を提供する。
土屋さんのレビューで、通常でも高レベルな豚が、さらに、フラッシュアップされたとのこと。興味津々だったが、いかんせん1年以上前の情報。レビュー直後から、3回、小金井に来たのだが、3回連続振られた。3度目の正直ではなく、4度目になってしまった。
残念ながら、今回は、パサ豚で、不味くはなかったが、絶品からは程遠かった。

野菜は、95%がモヤシ。ミニでも、トータルな量が半端でないことから、今回は、「野菜少な目」ではなく、ハッキリ、「野菜少なく」頼んだ。周りを見渡すと、」エベレストのような野菜の山や、少なくとも、富士山のような、モヤシの山が出来ている。それらに比べると、全然、低いのだが、
「野菜少なく」と頼んでも、しっかりと、野菜の山が出来ている。多分、新宿や池袋の野菜マシより多いのではなかろうか。さすが、小金井だ。

久しぶりに、直系二郎を食った。小金井だけあって、その、旨さも十分だった。
だが、二郎系のラーメンを食いすぎた所為か、感動は、あまりなかった。もうちょっと、二郎は控えた方がいいのかもしれない。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

KMです。
久しぶりの二郎ですね。
旨さの感動を維持するのは難しいようです。
食前の準備も必要ですね。
スープを飲んで、太く長い人生には、無理がありそうです(笑)。

KM | 2011年8月22日 11:03

KMさま こんばんわ コメありがとうございます。

昨日、メールが届いていることを知り、今日、返信しました。
今回は、返信できたような気がするのですが、どうでしょうか?

久しぶりの二郎、それも、小金井だったので、期待を持ち過ぎたようです。
心の準備が必要でした。
グルメさんの呪文は偉大です。

buriburi | 2011年8月22日 19:13