なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

並んで食べるほどではない。
味自体はそこそこ旨いが、味にこだわっているようには感じない。

味にこだわるのであれば、「替え玉でスープが薄まることへの対策」をしてくるはず。ただしここはタレがかかっているだけで、そのタレもしょうゆと化学調味料の味しかしなかった。

オーソドックスなとんこつ+ハリガネ麺で、店内で煮込んでいるのではなく、工場一括か?スープをとっている雰囲気は感じられなかった。

システムは秀逸。徹底的にムダを廃して客の回転効率を上げたシステムは一見の価値あり。ただし、味に集中するための〜という能書きは所詮演出で、実際は商売のためのシステムである。
最初に選んだ麺の硬さがそのまま替え玉の硬さに適用されるようで、「店員と会話する必要のないシステム」にも欠陥がある様子。「思ったより硬かったから替え玉はやわめで」といった注文に対応できるだけの柔軟性に欠ける(実際は言えば聞いてもらえるだろうが、視線の合わない店員には逆に話しかけづらい)

価格的にもボリュームに対して少々高めで、名前が売れてなければ道頓堀界隈では難しかったと思うが、とにかく売り方がすばらしい。

店内はやや暗めで雰囲気を出しているが、照明位置的にラーメンが自分の影に入る状態で食べなければならず、両側のパーティションなどもあいまって非常に手元が暗く感じた。

視覚でも味わわせようという料理人にあるべきはずの「味へのこだわり」が感じられない部分に思えた。

味を純粋に評価するならごく普通で60点といったところだが、上記の内容に気づいてしまうとそれがあざとく不快に感じたためこの点数。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。