なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「てんぐラーメン」@ラーメン京都てんぐ 常磐店の写真2011年12月1日訪問
嵯峨野高校の北側を走る道路を円町方面へ500mほどのところに赤い看板が目印の店舗である。わりと広い店内には、畳席と4人がけテーブル席、カウンターが用意されている。訪問時間が午後3時とあって、客は3名であった。昼夕の通し営業はうれしい限りである。
下調べせずに訪問したため、注文はデフォルトのてんぐラーメンをオーダーした。茶色系スープの表面には刻まれた背脂が細かい粒子となって漂っていて、かなりこってりとした印象を与えている。またトッピングはのり、チャーシュウが2枚、シナチクといったフォーメーションで、ネギはざるに盛られ後のせする形式をとっている。
スープは見た目と全く異なる味で、豚骨ベースで鶏を加えたものだが結構あっさりと入ってくる。野菜系からとられた甘みが印象的である。かなり長時間かけてえられた味で感心させられる。京都の伝統的ラーメンの踏襲といった感じであるが、そのなかでも上出来の部類に入る。麺は細麺のストレートで、ほどよい茹で方である。スープとのからみは軽い方で、一緒にいただいた感じはコクがあるのに軽いといった感じである。徐々にネギの量を増してゆき、味を調節することができるのもありがたい配慮である。またチャーシュウは絶妙な味付けで美味い。スープの塩分がかなり抑えられているおかげで、おいしく完食できました。
かなりのレベルの仕上がりで、今日は食べられなったが、季節限定の嵯峨野ゆずの塩ラーメンというアトラクティブな名前のラーメンにも大いなる期待を寄せつつ、木枯らし一号の吹く嵯峨野の里から家路を急いだ。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。