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「ピリ辛」@味噌一 高円寺店の写真ラーメン激戦区環七。
神代の昔からとはいきませんが、バブル期からすでにそんな状態だったわけで、
深夜営業をしてる店はいくらでもありましたが、24時間営業となるとグッとその数は減ったものです。
今朝は老舗といっていい、こちらにお邪魔してみましたよ。

高円寺陸橋のちょっと北で、側道へ向けての大きな立て看板が目立つお店。
多くの支店を持つチェーンの本店にしてはこぢんまりとしていて、昔と変わらない気がします。
店内は奥へと伸びるコの字カウンターで、牛丼屋さんみたいな効率的なタイプ。
壁には食材に関する蘊蓄がいっぱいあって、味に自信ありといった雰囲気。
朝のエンジンをかけたいので、まずは入口の券売機でちょっち辛いメニューをポチっとな。
券売機の脇には20円以上のチャリティでメンマと玉子をセルフでいただけるコーナーがあります。
このご時世ですから、豪気におつり全部入れたれw
お冷とメンマと味玉ののった小皿を手に着席です。

お客さんは私を含めて3人で、店員さんは1人で調理と接客を担当していましたが、
別段急ぐ風はなく、かなりマイペースで調理しているので、朝の忙しい時間にはちょっとイラッと来るかも。
それでも10分ちょっとで提供になりましたので、一安心。

出てきたのは白っぽい味噌スープにラー油の赤が映える一杯。
以前の記憶ではもっともやしが多かった気がしますが、スープの中にわずかに見えるほど。
コーンも少なくなった気がするのは、物価上昇の所為か?
見た目に寂しいので、早速トッピングのメンマと味玉をのせてみると、カッコいいじゃないw

まずはラー油を避けて、味噌スープから。
見た目よりもスープはこなれていて、あまり油ッ気を感じずにぐびぐびと飲めるタイプ。
この時点でもちょっと辛いのでラー油以外にも辛味が入っているのかもしれません。
わずかに酸味もありますが、ひき肉と炒めた野菜の旨味が溶け込んで甘味が出ているカンジがしますね。
白味噌ベースに何種類か味噌をブレンドしているようですが、何がどんな特徴なのか勉強不足でわかりませんw
今でこそ油濃厚系の味噌ラーメンが人気がありますが、あっさり系の味噌ラーメンとしてはかなりレヴェルは高いです。
もともと濃厚系味噌はあまり得意でないのでこれくらいが私は好みですよ。
思えば、非札幌系の味噌ラーメンというジャンルが昔はありましたが、今はあまり聞かなくなりましたね。
ゴワモチの食感のちぢれ太麺は味噌スープに良くからみます。
ちょっとかん水強めなあたりが、いかにも昔の味噌ラーメンを思わせます。
もやし、キャベツ、玉ねぎといった野菜はしっかりと火が通り、甘味じゅうぶん。
味噌の塩梅と絶妙にマッチするので、大口を開けてむしゃむしゃと行きたくなります。
だのに、いかんせんその量が少ないので、これなら野菜ラーメンの方にすればよかったか?
かいわれ、わかめといった具材は個人的には無くてもいいかなw
味玉は色のわりには薄味の固茹で、メンマはちょっと辛いラー油風味で上々。
考えてみればコレで20円ですから、儲け度外視の出血大サーヴィスですよね。
さらに卓上のゴマを途中で入れると幸福を手に入れることができると思います。
終盤、スープがちょっと塩っぱく感じてきたので完飲は自重しましたが、ごはんと合わせる人はこれくらいがいいのかも。

安心して食べられる、寒い朝にはピッタリの一杯でした。
ラヲタの喜びそうな驚きはありませんでしたが、チェーン店の味として確立していると思います。
やはりこの時間帯に本格味噌ラーメンが味わえるのは強みでしょう。
もうちょっと歩いて行きやすい場所だったらよかったのにw

うまい指数 1.01

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