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「醤油豚骨ラーメン(うずらトッピング)」@横浜醤油豚骨ラーメン 銀十の写真【店名】                  横浜醤油豚骨ラーメン 銀十



【場所】                      名古屋市東区



【営業時間】               11時30分~14時 18時~23時



【定休日】                       月曜日



【席数】                         17席


【写真】                   醤油豚骨ラーメン(うずらトッピング)



【値段】                         780円



【スープ】                      豚骨醤油



【麺】                        中太麺ちぢれ  



【感想】



横浜家系スタイルを掲げる店。

油の量・味の濃さ・麺の茹で加減をチョイス出来るのも家系スタイルであるが、全てノーマルで注文する事にした。

まず、運ばれて来たスープを、静かに口に運べば、濃厚な豚骨独特の旨味を感じると共に、まろやかな口当たりである事に気付かされる。

醤油の香りや濃さは控えめで深みと言う点では少し不満が残る物の、こってりとした味わいでありながら、鶏油の変な、しつこさや油っぽさは微塵も感じず、後味は『すっきり』しています。

コク自体も弱い印象を受けたが、家系スタイルらしく?おろしにんにくを適度な量をスープの中に落とし混ぜ合わせてから、再度スープを飲めば、ニンニク独特の風味と共に、何とも形容詞し難い旨味とコクが出て来て、中々の味わいのスープに変化する。

スープの確認をした後は、麺・ほうれん草・海苔・うずら・チャーシュー・ネギを2・3回解しながら、一気に口の中に頬張る。

この時、海苔だけは箸に掛からないようにするのである。

何故ならば、スープに染み込んだ海苔は白飯に巻いて食べるのが最高なのであるからである。

麺は『中太麺ちぢれ』で、モチモチとした食感と、この濃厚な旨味が効いたスープを良い塩梅で持ち上げてきます。

このスープならば、『固め』でも良いかな?とも思ったが、茹で加減次第で色々な食感が楽しめると思えば、次回訪れた時は、茹で加減を変えて見ようと思う。

食感自体も悪くないが、喉越し・舌触り共に、『まずまず』と言った印象。

ほうれん草・海苔・うずら・チャーシュー・ネギと言った、家系スタイルらしさを思わせる具材が盛り付けられているが、正直に言って、これらのトッピング類が少し『しょぼい』。

ほうれん草は若干、青臭さを感じたし、海苔に至っては、ラーメンが運ばれて来た時点で『ヘナヘナ』で、スープに染み込ませようとすると、粉々に崩れてしまうと言う最悪の展開で、白飯に巻けなかったのである。

もう少し、海苔に大きさが欲しいのと、『パリッ』とした海苔でないと・・・・・・。

チャーシューは、厚みはなく、噛み応えに乏しい。

ネギ増量すれば良かったかな?と思う程、ネギの存在感は感じない位少ない。

唯一、良かったのは『うずら』。

一口で口の中に入れるため、中身は確認出来ないが、口の中に入れ、柔らかな白身を歯で押し潰せば、『トロッ』とした半熟の黄身が流れ出し、独特の甘みを感じた。

実は、この店は、開業して半年位しか経っていない新店。

ラーメンにしても、接客にしても改良の余地が多々あるが、可能性も感じられる店でもあります。

因みに、この店の近くには、同じ家系スタイルのラーメン店があります。

その店は、名古屋でも名店と呼ばれる店であるが、何とか頑張って欲しい。

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