レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
5/8(火)昼、本来火曜日はミーティングで高崎等での集合日なのだが、連休の絡みで通常営業日。そこで、昼ラーは以前より気になっていたものの、火曜日のみの営業で伺う事が出来ないでいたこちらの店に向かう。こちらは「麺肴 ひづき」が毎週火曜日にメニューも変えて別ブランドで営業するラーメン店で、もちろん初訪。魚の使い方が巧みな「麺肴 ひづき」の限定モノの策略にすっかりハマり、最近訪問回数が増えていたが、火曜日は基本缶詰となるので伺えなかった。またと無いこのチャンスを逃す手は無い。14:00着、先客3名、カウンターに着座、後客2名。取りあえずメニューをチェック、確かに「ひづき」とは違ったもの。ラーメンとつけ麺の2本立てで、それぞれに「醤油味」と「塩味」がある。ここは初訪のセオリーで、筆頭メニューの表題を「FREE BOOK」のサービス券で大盛りで注文。待つ事6分、着丼。ビジュアルは、炙りチャーシュー、山盛りの花カツオ、それを掻き分けると、モヤシ、メンマ、ナルト、刻みネギが、黄褐色の動物系醤油スープに乗っている。スープから。背脂の若干浮いたライトなとろみのあるスープは、豚骨のみならず多分鶏ガラも煮込んだ動物系のうま味があり、そこに味わい深い醤油カエシのコクと煮干中心の魚介の風味が加わっている。更に花カツオがしゅわしゅわっと踊りながらスープに萎んで馴染む事により、淡いカツオの風味も足されてくる。これがまた突出する事無くカツオの確かな風味をもたらすのだ。重層的な旨味が実に印象的。「ひづき」の‘醤油麺コクにごり’とも一線を画すとても旨味のあるスープ。麺は中太のストレート麺。今まで食った「ひづき」でのラーメンとは違った丸太麺で、パツリとした噛み切り感と固めの粘着感ある歯ごたえのあるもので、実にいい。「ひづき」含め、こちらではメニューによって数種類の麺を使い分けているようだ。この麺もとても美味いもの。具のチャーシューは、やはり「ひづき」のデフォのものと違って炙りチャーシューで、厚みもあってとても美味い。柔らかく、脂身もとろけてジューシー。なかなか手が込んだ味。このラーメンの象徴的な大量の花カツオは、前記の様にスープに「足し算」の絶妙の品。花カツオもラーメンにとても良く合う事を証明してくれるのだ。モヤシは柔らかめに湯掻かれている。メンマも独特の薄味付けで印象的、コリコリした食感もいい。ナルトもふわりとした食感で美味い。最近ラーメンにナルトが乗る事が少ないので、私はあるだけで満足感を覚えてしまう。刻みネギも適量。スープ完飲。「コク鰹」とは良く名付けたもので、まさしくこのラーメンの特徴を言い得ている。「動物系の重厚な旨味」「芳醇な醤油のコク」そして「花カツオによる追いカツオ的な風味」の重なる見事なスープ、やはりこちらの魚介はタダモノでは無い。そしてつけ麺の‘鯛干つけ麺’がまた美味そう。次回はこいつをいってみたいが、何とか火曜日以外の日に「堀内ひづき」とならないものか、、、
こちらは「麺肴 ひづき」が毎週火曜日にメニューも変えて別ブランドで営業するラーメン店で、もちろん初訪。魚の使い方が巧みな「麺肴 ひづき」の限定モノの策略にすっかりハマり、最近訪問回数が増えていたが、火曜日は基本缶詰となるので伺えなかった。またと無いこのチャンスを逃す手は無い。
14:00着、先客3名、カウンターに着座、後客2名。取りあえずメニューをチェック、確かに「ひづき」とは違ったもの。ラーメンとつけ麺の2本立てで、それぞれに「醤油味」と「塩味」がある。ここは初訪のセオリーで、筆頭メニューの表題を「FREE BOOK」のサービス券で大盛りで注文。待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、炙りチャーシュー、山盛りの花カツオ、それを掻き分けると、モヤシ、メンマ、ナルト、刻みネギが、黄褐色の動物系醤油スープに乗っている。
スープから。背脂の若干浮いたライトなとろみのあるスープは、豚骨のみならず多分鶏ガラも煮込んだ動物系のうま味があり、そこに味わい深い醤油カエシのコクと煮干中心の魚介の風味が加わっている。更に花カツオがしゅわしゅわっと踊りながらスープに萎んで馴染む事により、淡いカツオの風味も足されてくる。これがまた突出する事無くカツオの確かな風味をもたらすのだ。重層的な旨味が実に印象的。「ひづき」の‘醤油麺コクにごり’とも一線を画すとても旨味のあるスープ。
麺は中太のストレート麺。今まで食った「ひづき」でのラーメンとは違った丸太麺で、パツリとした噛み切り感と固めの粘着感ある歯ごたえのあるもので、実にいい。「ひづき」含め、こちらではメニューによって数種類の麺を使い分けているようだ。この麺もとても美味いもの。
具のチャーシューは、やはり「ひづき」のデフォのものと違って炙りチャーシューで、厚みもあってとても美味い。柔らかく、脂身もとろけてジューシー。なかなか手が込んだ味。このラーメンの象徴的な大量の花カツオは、前記の様にスープに「足し算」の絶妙の品。花カツオもラーメンにとても良く合う事を証明してくれるのだ。
モヤシは柔らかめに湯掻かれている。メンマも独特の薄味付けで印象的、コリコリした食感もいい。ナルトもふわりとした食感で美味い。最近ラーメンにナルトが乗る事が少ないので、私はあるだけで満足感を覚えてしまう。刻みネギも適量。
スープ完飲。「コク鰹」とは良く名付けたもので、まさしくこのラーメンの特徴を言い得ている。「動物系の重厚な旨味」「芳醇な醤油のコク」そして「花カツオによる追いカツオ的な風味」の重なる見事なスープ、やはりこちらの魚介はタダモノでは無い。そしてつけ麺の‘鯛干つけ麺’がまた美味そう。次回はこいつをいってみたいが、何とか火曜日以外の日に「堀内ひづき」とならないものか、、、