なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「≪番外編≫  柔らかい焼きそば(大盛り)」@中華レスト 破天荒の写真※今回は完全なる確信犯だが、日々、対ラーメン戦の戦闘日誌を展開中の私的には外せない一品なので記す事にする。

6/30(日)昼、塩尻でのイベントの本日、昼ラーとして久しぶりにこちらの店の私的絶品‘柔らかい焼きそば’が食いたくなったので、向かう。

こちらの店もかれこれ30年ほど前から通っているが、ここで私が頼むメニューは99%こちら。これ以外のメニューを頼んだのは5~6回しか記憶に無い。価格も¥660-と安く、劇的ではないものの、醤油の味付けと変わった麺のコンビネーションが初めて出会った20年前から私の味覚を捉えて離さない。

13:40着、先客4名、カウンターに着座、後客は本日2階で会食会でもある模様で多数が訪れる。既に本日は上記メニューに決めていたので、おねーさんに速攻注文。もちろん大盛りで。こちらのメニューは過去にも30回以上の対戦をしているが、私的には全く飽きないメニューなのである。会食準備に忙しそうで待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、上海焼きそばにカテゴライズされる醤油味の炒め焼きそばで、豚肉、ハクサイ、モヤシ、ニンジン、ピーマンが炒め合わされている。

早速頂く。味付けは中国醤油?やオイスターソースなどがベースとなっており、ややしょっぱ目だが、ゴマ油の風味も漂うこの独特な味わいがクセになっている。肉や野菜からの旨味が独特の醤油味の調味料の旨味と共存して麺に絡む。それらがスープとなって皿の底に残っているので、さらに絡めて食う。この醤油の味付けが、とにかく私の大好物のひとつとなっている。

麺が、これまた変わっている。縮れのある断面四角の中太な麺は、この焼きそばでしか出会った事の無いもの。例えるならば揚げ焼きそばを蒸してから戻した様なもので、3~5cmに短く千切れた様なものが多いのだが、醤油スープをタップリと滲み込ませ、柔らかなボソボソっとした歯ごたえは唯一無二。このスープを含んだ味わいと独特の食感にいつも無条件降伏なのである。具の野菜類と一緒にかき食らう。

具の豚肉はロース肉の千切りで、柔らかく美味いもの。ハクサイも葉の柔らかい部分と、白い部分か千切りで炒められ、特に指名部分の歯応えがシャキシャキでいい。モヤシも含め、炒められている野菜量が多いので、ここも私としては評価に値するところ。

もちろん完食。あと一皿はイケる。この独特の炒め焼きそばの味わいは、とても私の駄舌が知覚する食感と稚拙な文章にて表せるモノでは無いのだが、今まで人生で食ったどの焼きそばのイメージとも違う食べ物。特に麺は特筆もの、醤油での味付けも私の舌との相性バッチリ。

普通の焼きそばのイメージとは全く違う食いものなので、間違い無く食べ手を選ぶ。しかし、既に私は20年来、ここの店でしか食う事の出来ないこの一風変わった焼きそばの虜となっている、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

あんかけ冷やしといい、この柔らかい焼きそばも相当に美味しそうなのが伝わってきます。
富山で美味い上海焼きそばを出している店は特に知りませんが、とりあえず近所の中華屋で
夏限定の「温麻婆ナス冷し中華麺」あたりが食べたくなりました。

純米無濾過生原酒 | 2013年7月7日 23:42

純米無濾過生原酒さん、抹殺されたレビにまでのコメント、ありがとうございます。

こちらの中華料理店、どのメニューもさり気無い手が加えられており、
美味いのですわ。その中で、私的定番メニューとなったこれは、
世界唯一無二といってもいいかも?

チャーチル・クロコダイル | 2013年7月8日 22:21