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「タンタンメン(中辛)」@上海屋の写真【店名】                         上海屋



【場所】                      名古屋市昭和区



【営業時間】             11時30分~14時 17時30分~24時



【定休日】                        月曜日



【席数】                          20席



【写真】                      タンタンメン(中辛)



【値段】                          950円



【スープ】                         坦々



【麺】                          細麺ちぢれ



【点数】                           70点



【感想】



住宅街にひっそりと佇む小さな中華料理屋さん。

中華料理屋だからかな?メニューが少し?高いのが玉に傷。

この店は、勿論、他の麺類もあるが、坦々麺が美味いのである。

中辛は50円増しになってしまい財布には厳しいのだが、たまに無性に食べたくなる。

運ばれて来ると、女将さんらしき人が『搔き混ぜて下さい』との事。

普通は、スープの味見をしてから取り掛かるのだが、女将さんらしき人から言われた通り、かき混ぜる事にする。

良く見れば、スープが少ない。

所謂、『汁なし坦々麺』に近いだろうか?

大半の坦々麺は、麺・スープの上に直接、肉味噌・青梗菜が盛り付けられている事が多いが、この店では、肉味噌と青梗菜を餡かけ風になっていて、この餡は酸味が利いている事が分かる。

これらの餡と、芝麻醤・麺と均一になるまでかき混ぜる。

すると、自家製ラー油による橙色と表現すれば良いのか?赤味が掛かった色が、白胡麻に合わさって行き、餡のトロミも加わって行く。

そして、徐に、麺を持ち上げるのだが、白胡麻との絡み具合が濃厚でありながら、口の中に入れれば、濃厚な胡麻の旨味は当然だが、胡麻の甘みが濃厚である。

自家製ラー油の香ばしさが鼻腔を突き抜けるが、中辛であるにも関わらず、舌で感じた刺激は少ない。

胡麻の甘み・自家製ラー油の香ばしさと辛味・餡による酸味が一体となり、時折、口の中で弾ける軸味噌の食感が一体となって押し寄せる。

『麺』は、『細麺のちぢれ』で、胡麻との絡みを重視している。

食感的には緩いが、絶妙な喉越しが心地好い。

少しスープが少ないのだが、最後に残った所で、ご飯を投入して、追い飯にすれば美味さが際立つ。

これが、200円減での提供ならリピート率も増えるのだが。

辛さは中辛であっても個人的には、小辛程度の感覚だが、辛いだけが坦々麺でもない。

気が付けば、額から薄っすら汗が滲み出ていた。

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