なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「白湯ベトコンらーめん」@麺屋 らあいちの写真【店名】                         麺屋 らぁいち



【場所】                           岐南町



【営業時間】                11時~14時 17時30分~22時  



【定休日】                     月曜日・第1・3火曜日



【席数】                            27席




【写真】                      白湯ベトコンらーめん



【値段】                          900円



【スープ】                         豚骨?



【麺】                          中太麺ちぢれ



【点数】                            63点



【感想】



『ベトコンらーめん』とは『コンディショニングラーメン』の略称である。

恐らく、愛知県と岐阜県の一部の地域の人にしか、『ベトコンラーメン』の存在を知らないと思われる。

この『ベトコンラーメン』を求めて遠方の県外ナンバーの車を見かけます。

簡単に言えば、ピリ辛の炒め野菜が大量に盛り付けられたラーメンなのだが、ポイントは『ニンニク』になる。

醤油・塩・味噌と言った定番のスープもあるのだが、今回は豚骨や鶏から摂った白湯ベースのラーメンを注文する。

まず、スープを蓮華にて口に運べば、動物系特有の丸みがあり、尚且つ、まろやかな口当たりの味わいでコクは十分に感じるが、旨味自体は濃くはない。

そのスープに、焼きニンニク・モヤシ・ニラ・玉葱・豚肉・鷹の爪の炒め野菜をスープに馴染ませる。

炒め野菜の味付けに使われている塩胡椒の塩加減と絶妙な香ばしさのある辛み・鷹の爪の辛さが加わり絶妙なアクセントになる。

『ベトコンラーメン』の一番の魅力は『ニンニク』になるのだが、この店のは、丸ごと一個のニンニクが目視だけで、3~4個は入っている。

当然、食後の口臭が気になるのだが、このニンニクがホクホクしていて甘い。

このニンニクやニラの力強い風味もスープに染み込んでいる。

『麺』は、プリプリの食感と喉越しが豊かな『中太麺ちぢれ』。

この麺を炒め野菜と共に食せば、麺だけでなく様々な野菜のシャキシャキとした食感や豚肉の歯応えが口の中に響き渡る。

非常にボリュームがあるし、夏バテ防止のスタミナ満点な『白湯ベトコンラーメン』であるが、欠点を挙げるとすれば、最初に感じた塩胡椒の塩加減が最後の方になると、少し塩辛さが先行し煩く感じるのと、炒め野菜に使われるラードがスープの底に沈んでしまうので、最後は油っこさ全開である事。

『ベトコンラーメン』の魅力に、『辛さ』も挙げられるのだが、白湯のマイルドな口当りが辛さを抑えているので、味覚で感じる辛さは控えめであるが、流石に汗が滲み出ていた。

ピリ辛の五目ラーメンと考えれば分かりやすいかな?

所謂、ご当地ラーメンの様な存在なので、岐阜に来たら探してみては?

ニンニクが苦手な人は、ニンニク抜きも注文出来るので安心して欲しい。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

まだコメントがありません。