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「中華そば 源味(味玉トッピング)」@紀州和歌山ラーメン まっち棒 千種店の写真【店名】             紀州和歌山らーめん まっち棒 千種店



【場所】                     名古屋市中区



【営業時間】                 11時30分~翌3時



【定休日】                       なし



【席数】                        16席



【写真】                   中華そば 源味(味玉トッピング)



【値段】                          780円



【スープ】                        豚骨醤油  



【麺】                          細麺ストレート



【点数】                           71点



【感想】



文字通り『和歌山らーめん』の専門店。自分が知る限り名古屋市内で和歌山らーめんを提供してくれる店は1~2店程しか思い浮かばないし、岐阜県内でも『まっち棒』の支店の1店だけである。

和歌山らーめんを全国に知らしめたのは昔横浜のラーメン博物館に出店していた『井出商店』だと認識しているが、それは単なる田舎者・おのぼりさんなのかも知れない。何故ならば和歌山の県民の方からすれば『井出商店』よりも美味しい和歌山らーめんの店があるのかも知れないからである。

さて、今回注文したのは基本となる『源味』に味玉をトッピングした物であるが、スープは当然ながら『豚骨醤油』になる。

このスープを蓮華にて口に運べば、見た目通り『こってり』とした味わいでありながら後味は意外と『すっきり』している。

少し、とろみがあるスープであるが、重たさ自体は感じられず、豚骨自体も濃厚と言う訳でもなく、程好い『旨味』や『甘み』があるのが分るし、非常に口当たりが『まろやか』である事が分る。

和歌山らーめんは、今回の『まっち棒』と大昔に横浜ラーメン博物館にて井出商店でしか食した事がないので、一概には言えないと思うのだが、恐らく、この少し甘みが強く感じられる甘辛い醤油ダレが和歌山らーめんの特徴なのだと思われるが、この甘辛さを舌先で感じる味わいが、土台となっている豚骨ベースの旨味を底上げし、スープ全体を引き締めている様にも思える。

思ったよりも?一本調子に感じたので卓上に置いてあった豆板醤を少量加えれば力強い風味と絶妙な辛さが食欲を煽ってくる。

麺は『細麺ストレート』で、茹で加減は何も聞かれなかったが、適度な歯応えを残した『カタ』に近い食感で、歯触りの良さを感じると共に、小麦粉の香りや甘みと言った風味が心地好い。

この甘辛さを感じ、程好い豚骨の旨味のあるスープとの絡み具合も悪くない印象で、麺の喉越しも滑らかである事が分る。

チャーシュー・メンマ・蒲鉾?・味玉・ネギと少し彩り的には淋しさを感じる見た目であるが、一応チャーシューは炙りになっているが、正直に言って、このサイズだと炙りの香ばしさや肉の弾力性・脂身の甘みなど、伝わりにくいし、いつ食べたのか分らない感覚。

メンマ・蒲鉾?に至っても特に感じる物はない。

味玉は、絶妙な半熟加減だが・・・・・・心に響く物はない。

もう少し、ネギが多ければ薬味としての存在感も増すと思うのだが・・・・・。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

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