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「スタミナ角煮ラーメン」@うぇいうぇいの写真【店名】                          うぇいうぇい    



【場所】                          春日井市



【営業時間】               11時~14時30分 17時~22時30分



             日・祝      11時~15時    17時~22時



【定休日】                          月曜日



【席数】                            60席




【写真】                     スタミナ角煮ラーメン



【値段】                          830円



【スープ】                         味噌



【麺】                         中太麺ちぢれ



【点数】                          68点



【感想】



鍋焼きうどんのラーメン版と言えば高知県の鍋焼きラーメンを思い浮かべるのだが、この『スタミナ角煮ラーメン』は、正に名古屋の『味噌煮込みうどん』のラーメン版。

グツグツと煮えた状態で提供してくれる土鍋からは、名古屋の味噌である八丁味噌独特の芳醇な香りと揚げニンニクの芳しい香りが漂う。

味噌煮込みうどん同様に最初から最後まで熱々の状態で食す事が出来る。

スープのベースは恐らく、鶏ガラの清湯スープで醤油と味噌をブレンドした物であるが、この熱々のスープをゆっくりと口の中に運べば、見た目は濃いと思われるが、後味は想像以上に『すっきり』している。

八丁味噌独特の塩辛さも感じる物の、八丁味噌の香りの良さと醤油のコクがスープ全体を底上げしており、ネギや茄子等の野菜の甘みが加わり、スープ全体の旨味を引き出している様に思える。

『麺』は、伸びにくさを考慮しての『中太麺ちぢれ』で硬めに茹でられていて、ツルシコの食感であるのは良いのだが、この麺を土鍋から直接口の中に入れると火傷してしまうので、取り皿に数回分けてスープと共に食す。

取り皿に移し変えれば、適度な熱さになって食べやすくなるのは良いのだがそのため、スープとの一体感は感じられない。

『味噌煮込みうどん』の様に『麺』や具材を『煮込んでいる』訳ではないので、味噌の旨味が麺に絡む訳でもない。

角煮・味玉(半玉)・ネギ・茄子・白菜・揚げニンニクが土鍋の中に入っている。

角煮は、確かに柔らかくて豚肉の旨味が閉じ込められていた印象を持つが、味が濃い目。

味玉にしても半熟加減は絶妙であるが、味付けは濃い目で角煮共醤油辛さが目立つ。

この『味噌煮込みうどん』をイメージして作ったのであるならば、角煮にしても味玉にしてもシンプルな味付けのままの方が八丁味噌の長所を生かせる様にも思えるし、あくまでも『ラーメン』であるが故に、チャーシューに見立てた角煮と味玉であるが、これならば敢えて、鶏肉でも良いし生卵を煮立つ直前に投入して玉子仕立てにしても面白いと思う。

とは言え、最初から最後まで熱々で食せるのは嬉しいし、アイディアとしても面白いと思うし、これからの寒い時期には有りがたい一杯である。

そう言えば・・・・・名古屋の味噌煮込みうどん・・・・・・最近食べてないな~と思ってしまった。

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