なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「醤油らぁめん+チャーシューご飯」@らあめん 葫の写真今日はラーメン街道を通り越してコチラの店に。
たまには味噌ラーメンではないモノも食べ、リセットしなければいけません。

12:20頃に入店し、ワタクシの後続2人連れで満席となりました。
意味不明な風貌の3人のスタッフ、彼らは見かけによらずにヤリ手の模様です。
外待ち客用のベンチには毛布が用意され、この時節にはアリガタい事でしょう。
カウンターには女性用ヘアバンドを備え、これまたさりげない気配りです。
店のスミッコには、幼児用のイスまで準備されてました。
後続2名は常連さんらしく、入ってくるなり注文をしたのですが、
「ちょっと待ってくださいね」
恰幅の良い店員がソレを制し、
初訪問でメニューを眺めているワタクシの注文を優先してくれました。
イロイロな面で、接客へのココロエを感じます。

ワタクシが注文したのは醤油。
「塩は、時間帯によってスープの具合が変わる」
このサイトで得られた情報から、安全策を考えての選択です。
それとチャーシューご飯、コレは値段的にもオススメとの事で迷わず注文。

「おまちどぉ」
先客は殆ど配膳済みで、あっと言うまに到着です。
醤油っぽくないスープの色で、表面はビミョーに泡立っています。
モヤシ、ネギ、ブ厚いチャーシューの上にはカリカリのニンニク、こりはンマそう。
さっそくスープを一口・・・
なんとも言えない舌触り、こういうのは初めてです。
塩ラーメンはポタージュ風だそうですが、コチラもなかなかフシギなトロミ。
ニンニクは全く尖っておらず、コレならウチの長男坊でも飲めそうです。

麺は中太のストレートっぽい微縮れタイプで、食べ応えはあります。
「こういう麺で味噌を食べたいなぁ・・」
イケンイケン、今日はリセットの日でした。

チャーシュは柔らかいブロック状。
ハシでほぐそうとした時、糸を引くような裂け方がタマりません。
チャーシューご飯のほうのチャーシューは別物で、
コチラは短冊状のカリカリっとした感じ。
食べ飽きないように工夫されているのでしょう。

なんだかんだで、目の前のニンニククラッシャーを使うヒマも無く完食です。
ワタクシにとってはウマかったのでしょう。
ただし、あまりにも食べ慣れていないタイプな一杯なもので、
コレが世間的に優れているのかフツーなのか、サッパリ見当がつきません。

客席で目を引いたのは、父子二人連れの客でした。
カウンターに並んで座り、オトォチャンの1杯を幼児に分け与えているのです。
コドモがイスから転がり落ちないよう、抱きかかえるようにピッタリ寄り添い、
店が用意したコドモ用の容器や食器類で嬉しそうに食べていました。
手の空いた恰幅の良い店員さんがカウンターから出てきて、
オトォチャンが食べている間にコドモの相手をしたりしています。
その会話から、コドモは3歳との事。
3年前のワタクシと長男坊を見ているようで、その頃の苦労が偲ばれます。
ラーメン屋に限らず、イロイロな事がありました。
殆ど食べずに店を出た事も。
このような店員さんにはホントにアタマが下がります。
採算面では損だし、メンドクサい客なハズですから。
でもオトォチャンは、こういう店に通っちゃうのです。
マナムスメが離乳したら、親子4人でラーメン食っちゃうのです。
そして、ちょっと気になった「ラーメンビール」だって頼んじゃうのです。

父子が先に席を立ち、スタッフ3人揃ってバイバイでお見送り。
そこでコドモが一言
「おいしかったです」

コレで確信が持てました。
やはりウマいラーメンだったのです。
3歳児の舌を甘く見たらいけません。
ぜったいにウソやお世辞は言いませんから。


●子連れ情報
子供メニュー:なし(チャーシューご飯がちょうどいいかも)
座席:幼児用イスあり
ベビーカー:A型スペース無し。B型スペース厳しい

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

himaさま、kaitです。
>コドモが一言「おいしかったです」
子供は素直ですから評価高いですね!
しかし、行く末楽しみな舌をお持ちで、すばらしい!
で、ら〜めん ぽっぽっ屋 本店ですが、
地場代でないと思います(恐縮)。トリトンは高いです。(別件情報)
水道橋もJRの駅から近いし。
人件費だったりして(笑)

kait | 2008年2月28日 22:12

おばんです。
ここの店員さんは見た目変わっているのですが、悪い人ではないです。
と言うかいい人かなw。
塩は夜遅いと出来が悪いことがあるようですが昼間は大丈夫のようです。
自分も塩で失敗したのは少し遅い時間でした。
是非、ポタージュと称される塩を行ってみた下さい。

子供は正直ですから子供に好かれる店はいいですね。
親の教育もいいんでしょうね。

エイチジー | 2008年2月28日 22:23

こんばんは!
もともと行きたいお店でしたがグ〜ンと評価が上がりましたよ、私の中でw
うちはまだ歩くどころかハイハイもまだなので一緒に食べる楽しみばかりを考えてしまいますが一緒に食べる苦労だってあるんですよね。こちらの店員さんの対応は素晴らしいんじゃないかなと思います。
お子さんが言ったおいしかったですは味のみならずお店の姿勢も表していますね。

ryuty | 2008年2月28日 23:17

こんばんは。

おっ「らあめん 葫」ですね!
此方で食べた「塩」美味かったです。
次回はまったく同じメニューを考えてました。
やはり美味しいようですね!

今日此方も考えたのですが近くのお店に行きました。

ぽんたくん | 2008年2月28日 23:48

コメントありがとうございます。

kaitさん、
素直すぎて困る事もあります(笑)
良くしてくれた店の人に
「まずいよう」
なんて事も平気で言っちゃいますし。
そうですか、地代比例では無いようですね。
本店はアグラかいてるんでしょうかね。

さん、
遂に行ってきました。
次は安心して塩も頼めそうです。
思い出しました。波動軒でもポタージ風を感じましたが、
ココは全然違う系統ですので、葫のポタージュも楽しみです。

ryutyさん、
ウチの下の子も、まだハイハイできません。
泣くわ騒ぐわも困りますが、店内でいちばん困るのがウ○チ・・・
もうソッコーで逃げ出すしかありません。

ぽんたくんさん、
お近くに居られたんですね。
アチラの店はうさぎ系でしたか。
豚骨魚介と言う事でブックマークしてましたが、それは知りませんでした。

hima | 2008年2月29日 08:44

ドモです。。

父子が先に席を立ち、スタッフ3人揃ってバイバイでお見送り。
そこでコドモが一言
「おいしかったです」
確かに子供のこの一言は確信できますね〜

うちの子らも、サービスで貰ったゆで卵を「この玉子味無いからキライ!」「違うラーメン屋さんの玉子は味ついているのに!」みたいなことを言って親たちが慌てたこともありました。

そんなことを純粋に言える子供達。。たま〜に羨ましかったりもします。。

3ちゃん | 2008年2月29日 10:42