レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
寒い季節となり、サッポロタイプの味噌ラーメンが恋しく感じられる今日この頃。RDBでは昨年の登録以来まだレビューが上がっていないのですが、多摩地区のラーメンブログなどで以前から紹介されており、BMしておりました。昼はラーメンを提供、夜は焼き鳥を中心に出す居酒屋を営業し、ラーメンも食べられるという業態のお店です。休日のこの日、午前中に逃げるように(?)家を出て、京王線・多摩都市モノレール・西武線と乗り継いで東大和市駅で下車。駅前のホームセンターの裏の路地を入ったところに、西山製麺の幟を出した焼き鳥屋さんがw こちらですね。時間は12時過ぎ、手動の引き戸を開けて入店すると先客3名。店内には甘く香ばしい焼き鳥のタレっぽい匂いw カウンターだけでなくテーブル席があり、店内に階段があるので2階席もあるのでしょうか。後会計制なので、入口付近のカウンターに着席して標記を口頭でオーダーします。カウンター向こうの調理スペースには、ヒゲがあり長い髪はバンダナでしっかりまとめた好青年。こちらが店名としている名前の店主さんのようです。自分基準では見た感じサーファーのような印象。まずヤサイを中華鍋で炒めることに始まるサッポロタイプの調理を手早く進め、冷蔵庫から麺を取り出してテボで茹でています。やはり黄色みの強い熟成麺のようです。入店から8分ほどで調理が完了し、先客1名の分とともに我が一杯が配膳されました。茶濁した味噌スープには僅かな赤い辛味と白ゴマ、中央部には炒めた野菜と、その上に笹切りの白ネギ、その脇にはチャーシューとメンマが配されています。麺を取り出してみると、黄色く縮れた西山製麺の中太麺が覗きます。ではレンゲでスープからいただきましょう。豚骨メインの動物系ベースに、麺同様に札幌から直送させているという味噌ダレを合わせた味噌スープ。色味は少し赤みかかったもので、表面には炒めた野菜由来の液体油が浮き、基本ショッパめなのだけど適度に甘みもある優しい味わいのスープに仕上がっています。炒めた野菜から染み出た甘みなども貢献しているかな。野菜炒めは、モヤシ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、キクラゲを挽肉と一緒に炒めたもので、熱々ながらパリパリとして旨い。量も少なすぎず多すぎずちょうど良い量です。キクラゲがコリコリとして美味しかったなぁ。さて麺。熟成のために時間を置いたと思われる西山製麺の黄色い多加水中太縮れ麺は、モチっとした食感、プリっとした歯ごたえのもので、スープとの相性も良く、特にパリパリの野菜と一緒に咀嚼したときの食感が楽しいです。麺の量はそれほど多くはなくせいぜい150グラムくらいでしょうか。固形物が完了した後は、両手で丼を抱えてスープまで飲み干して終了です。このときに気がつきましたが、この丼、中空のステンレスに着色して作られたメタル丼なんですね。指で弾くとカンと良い音がします。道理で最後の最後までスープが熱々で冷めなかった訳です。食材や盛り付けだけでなく、器にもこだわりを持った気鋭のお店という感想を持ちました。後客も続々来店し、地元では認知されているようですし、個人的に刻みタマネギがトッピングされるという焦がし黒醤油ラーメンが気になっているので、再訪必至のお店です。ごちそうさまでした。
いよいよ味噌シーズン到来ですねぇ~ 味噌と西山の麺の相性は上々ですね。 非常にそそられます!
YMKさん、こんにちは。 私などは単純ですので、寒くなるととたんに味噌ラーメン比率が上昇しますw それも中華鍋を煽って作る、サッポロタイプの熱々の一杯が恋しいですね。 純すみ系の本家に関しては未食なので、近々訪問してみたいです♪
休日のこの日、午前中に逃げるように(?)家を出て、京王線・多摩都市モノレール・西武線と乗り継いで東大和市駅で下車。駅前のホームセンターの裏の路地を入ったところに、西山製麺の幟を出した焼き鳥屋さんがw こちらですね。時間は12時過ぎ、手動の引き戸を開けて入店すると先客3名。店内には甘く香ばしい焼き鳥のタレっぽい匂いw カウンターだけでなくテーブル席があり、店内に階段があるので2階席もあるのでしょうか。
後会計制なので、入口付近のカウンターに着席して標記を口頭でオーダーします。カウンター向こうの調理スペースには、ヒゲがあり長い髪はバンダナでしっかりまとめた好青年。こちらが店名としている名前の店主さんのようです。自分基準では見た感じサーファーのような印象。まずヤサイを中華鍋で炒めることに始まるサッポロタイプの調理を手早く進め、冷蔵庫から麺を取り出してテボで茹でています。やはり黄色みの強い熟成麺のようです。
入店から8分ほどで調理が完了し、先客1名の分とともに我が一杯が配膳されました。茶濁した味噌スープには僅かな赤い辛味と白ゴマ、中央部には炒めた野菜と、その上に笹切りの白ネギ、その脇にはチャーシューとメンマが配されています。麺を取り出してみると、黄色く縮れた西山製麺の中太麺が覗きます。ではレンゲでスープからいただきましょう。
豚骨メインの動物系ベースに、麺同様に札幌から直送させているという味噌ダレを合わせた味噌スープ。色味は少し赤みかかったもので、表面には炒めた野菜由来の液体油が浮き、基本ショッパめなのだけど適度に甘みもある優しい味わいのスープに仕上がっています。炒めた野菜から染み出た甘みなども貢献しているかな。
野菜炒めは、モヤシ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、キクラゲを挽肉と一緒に炒めたもので、熱々ながらパリパリとして旨い。量も少なすぎず多すぎずちょうど良い量です。キクラゲがコリコリとして美味しかったなぁ。
さて麺。熟成のために時間を置いたと思われる西山製麺の黄色い多加水中太縮れ麺は、モチっとした食感、プリっとした歯ごたえのもので、スープとの相性も良く、特にパリパリの野菜と一緒に咀嚼したときの食感が楽しいです。麺の量はそれほど多くはなくせいぜい150グラムくらいでしょうか。
固形物が完了した後は、両手で丼を抱えてスープまで飲み干して終了です。このときに気がつきましたが、この丼、中空のステンレスに着色して作られたメタル丼なんですね。指で弾くとカンと良い音がします。道理で最後の最後までスープが熱々で冷めなかった訳です。
食材や盛り付けだけでなく、器にもこだわりを持った気鋭のお店という感想を持ちました。後客も続々来店し、地元では認知されているようですし、個人的に刻みタマネギがトッピングされるという焦がし黒醤油ラーメンが気になっているので、再訪必至のお店です。ごちそうさまでした。