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平成26年11月15⽇は⼟曜⽇。昼時と⼣⽅は混雑するだろうからと、午後4時ちょい前に訪問。5席のカウンターは空いている。カウンターの⼀番奥の席に座り、私「ビールとつまみでチャーシューください」。⼥将さん「すみません。昼にビールがはけちゃって。⼣⽅には⼊るんですけど」。昼に客が多かったため、ビールが完売になった模様。昼時に訪問していたら、ビールは飲めたかも知れないが客で混雑していただろう。昼時を外して訪問したのは、正解。
で、「じゃあ、焼酎をお願いします。それから、『とんみん』に『味⽟』を⼊れてください」。⼥将さんがタンブラーに焼酎を受け皿にこぼれるほどまで注ぎ、タンブラーの横に茶⾊い液体の⼊った瓶を置き、「この梅シロップを⼊れて飲んで」。まずは、受け皿にこぼしてくれた焼酎を⼀飲み。呑兵衛にはたまりませんね。さらりとした飲み⼝。次いで、タンブラーの焼酎を⼀⼝飲んで、梅シロップを注いだら、喉越しがアップ。
私の飲みっぷりを⾒ていた⼤将が、「あっちで飲もう」と、カウンターの席の後ろにある製麺室に移動を促す。これが噂の「常連特別室」か。中には、先客が⼆⼈。常連のYさんとSさん。他に客がいないので、⼤将も加わり、4⼈で、乾杯︕ 極旨のチャーシューは、お近づきの印に回覧版。初対⾯なのに、即座に盛り上がってしまった。
そして、『とんみん』が登場。まずはスープ。澄み切って、あっさりとしていながら旨味とコクがある。これぞ「淡麗」。次いで麺。中細ストレート。味がある。そしてコシがあるが硬くは無い。⾷べ終わるまで伸びもしない。麺とスープのバランスは絶妙。具は、⼩⼝切りの⽇本ねぎとトッピングの味⽟だけとシンプル。シンプルは⼤将の⾃信の現れ。味⽟は、⽩味の表⾯に⾊はついていないのに、⽩味に旨い味が。そして、中の半熟⻩⾝にも⻩⾝の旨さを引き⽴たせるような味が。どうやったら、こんな味⽟が作れるのかな。
スープも完⾷した後、私「ラーメンってこんなに旨かったんですね〜。⾷べて、ほっとする。9年前と味が違いますね」。9年前に五⾹にお店があった時に、⼀度、訪問したことがあったが、その時の『とんみん』に⽐べ、今⽇の『とんみん』のほうが、旨さがまろやかで澄み切っている。⼤将「場所が変われば、味は変わる。それに味は進化する」。作る場所の微妙な気候などの変化が、味に変化をもたらすようだ。「味は進化する」との発⾔は、ラーメンの達⼈になっても、なお、弛まぬ研鑽に励んでいる証とみた。
店をお暇しようとした時に、初⾒のラーメンフリークと思しき若い男性が⼊店した。時刻は、午後4時半。この時間に訪問するとは。「13湯麺」さんは、やはり、ラーメンフリークの聖地になっているようですね。

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