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少し遅めに寝床から起き出したこの日、時計を見るとそろそろラーメン店が開店の時刻。自宅には自分独り。それならば、とおもむろに着替えを済ませ、自宅最寄りのバス停から2系統乗り継いで相模原市役所近くの中華料理 金龍を目指します。コチラ、日祝を除く11時から14時までの営業時間なので、本日のメニューを目当てにずっと訪問を狙っていたものの、結構ハードルの高い店なんです。12時ちょうどに入店。お店は厨房からホールまで、女性2名で回しているみたいです。先客10数名。20名以上収容できるような座敷と、ホールにテーブル席があるのですが、この時間にしては空いている印象。合い席でテーブルに着席し、肉ソバ(850円)をオーダー。すぐ後から入店した2人連れの先輩格が後輩に「ここの名物は肉ソバなんだよ~」とレクチャーしています(笑)。そういえば、隣のテーブルの年配男性がデフォのラーメンを啜っている以外、見える範囲の方はほとんど同メニュー。人気メニューですね。奥の厨房で軽快に中華鍋を操る音が止み、5分ほどで私の肉ソバが提供と相成りました。内側に軽い柄のついたベーシックな反り丼に、溢れんばかりに盛りつけられた醤油ベースの肉野菜の餡。餡は主に白菜、それとキクラゲ、ほうれん草に豚のロース肉を炒めてとじたもの。餡の下はスタンダードな醤油スープみたいですね。麺を引っ張り出してみると、少しウェーブのあるエッジの立った細麺。街の中華屋さん御用達のコンベンショナルなものとは少し違うみたいです。では実食。先ず餡をレンゲで掬い、火傷をしないよう用心深く吹き冷ましながら口に運びます。少し甘みのある醤油ベースの餡にとじられているのは、パリパリ感の残った白菜、コリコリとしたキクラゲ、彩りのほうれん草に厚めにスライスされた豚ロース肉などです。ありがちなバラ肉を使ったものに比べて食べ応えもあり、熱っついけどとても美味しい。その餡が上に載るスープは、動物系ベースで、少し野菜系の甘みと化調を感じる中華屋さん独特の清湯醤油スープ。醤油スープに載せる餡は塩ベースの場合が多いけど、醤油+醤油でもケンカすることなくしっかりマッチしています。スープ自体も熱々で、餡から溢れた肉と野菜の炒め油が表面を覆い、温度が逃げない構造になっているので、いただく際には注意が必要です。麺は、いわゆる中華屋さんのコンベンショナルな麺とは違うようで、啜って咀嚼するたびにザクザクとした歯ごたえを感じるもの。これだけ熱々のスープ、餡に絡められてもダレる様子はありません。普通の醤油ベースのラーメンで一度いただいてみたい麺です。餡もスープも熱いので、サクッとというわけには行きませんが、用心しながら餡と麺を交互にいただき、時々スープをレンゲで啜りながら10分くらいかけて完食。スープも半分ほど行ってごちそうさま。もちろんそうでない場合もあるけど、中華屋さんのラーメンとラーメン専門店の一杯とで一番違う点は、温度についてのこだわりなんじゃないかと思わされた一杯でした。
普段食べない毛色の一杯ですが、 こういったレポを見ると 食指が動きますね(^^)
YMKさん、こんにちは。 このメニューはコチラの名物で、レビューは見事に同メニュー一色ですw たまにこうした一杯も良いですが、季節的に餡ものはそろそろお終いですね。
12時ちょうどに入店。お店は厨房からホールまで、女性2名で回しているみたいです。先客10数名。20名以上収容できるような座敷と、ホールにテーブル席があるのですが、この時間にしては空いている印象。合い席でテーブルに着席し、肉ソバ(850円)をオーダー。すぐ後から入店した2人連れの先輩格が後輩に「ここの名物は肉ソバなんだよ~」とレクチャーしています(笑)。そういえば、隣のテーブルの年配男性がデフォのラーメンを啜っている以外、見える範囲の方はほとんど同メニュー。人気メニューですね。
奥の厨房で軽快に中華鍋を操る音が止み、5分ほどで私の肉ソバが提供と相成りました。内側に軽い柄のついたベーシックな反り丼に、溢れんばかりに盛りつけられた醤油ベースの肉野菜の餡。餡は主に白菜、それとキクラゲ、ほうれん草に豚のロース肉を炒めてとじたもの。餡の下はスタンダードな醤油スープみたいですね。麺を引っ張り出してみると、少しウェーブのあるエッジの立った細麺。街の中華屋さん御用達のコンベンショナルなものとは少し違うみたいです。では実食。
先ず餡をレンゲで掬い、火傷をしないよう用心深く吹き冷ましながら口に運びます。少し甘みのある醤油ベースの餡にとじられているのは、パリパリ感の残った白菜、コリコリとしたキクラゲ、彩りのほうれん草に厚めにスライスされた豚ロース肉などです。ありがちなバラ肉を使ったものに比べて食べ応えもあり、熱っついけどとても美味しい。
その餡が上に載るスープは、動物系ベースで、少し野菜系の甘みと化調を感じる中華屋さん独特の清湯醤油スープ。醤油スープに載せる餡は塩ベースの場合が多いけど、醤油+醤油でもケンカすることなくしっかりマッチしています。スープ自体も熱々で、餡から溢れた肉と野菜の炒め油が表面を覆い、温度が逃げない構造になっているので、いただく際には注意が必要です。
麺は、いわゆる中華屋さんのコンベンショナルな麺とは違うようで、啜って咀嚼するたびにザクザクとした歯ごたえを感じるもの。これだけ熱々のスープ、餡に絡められてもダレる様子はありません。普通の醤油ベースのラーメンで一度いただいてみたい麺です。
餡もスープも熱いので、サクッとというわけには行きませんが、用心しながら餡と麺を交互にいただき、時々スープをレンゲで啜りながら10分くらいかけて完食。スープも半分ほど行ってごちそうさま。もちろんそうでない場合もあるけど、中華屋さんのラーメンとラーメン専門店の一杯とで一番違う点は、温度についてのこだわりなんじゃないかと思わされた一杯でした。