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「中華せいろ(上) +大盛」@銀座 いし井の写真開店数ヶ月で訪問したが、店の造りやBGMまでつじ田そっくりだったので、その後、足が遠のく。最近、ラーメンデータのランクで、ど・みそを抜いたらしいので4年ぶりの再訪。
 見た目は、相変わらずののつじ田。ただ、テーブルのうんちくを見ると「比内鶏」が強調されている。つじ田は魚介をフューチャーしているので、そのへんの組み立ては違うらしい。
 久しぶりの味は、初めての印象と違い、つじ田とは異なると言うこと。魚介より獣系、そう鶏のダシが目立つ。油も多めだが、意外にサッパリしていて、つじ田より飲みやすい。最近、つじ田も少し飽きたので、このスープも捨てがたいと感心した。スープ割りは一転、魚介ダシ。ちょっと軽めなつじ田のスープに早変わり。しかし、ここでも鶏の良い感じが残っていて、これも魅力的だ。麺は茹での関係だろうか、パスタのような歯ごたえとツルツル感が、つじ田越え。
 この日、せいろ上を頼んだが、考えてみたら並みとの違いは味玉だけ。つじ田も、ここも味玉はたいしたことはないので、ここは100円安いデフォを頼むべきだった。
 4年前に行った時は、つじ田のコピーみたいに思っていたが、比内鶏を生かして、なかなか個性的。多くの店員さんが厨房に立っているより、いし井みたいにこじんまりしている方が、どうも出来は良くなる。現状で、修業先のつじ田との差は、ほぼゼロといっていい。なかなか良い店に育ったものだ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

いつかいつか…とは思ってましたが、未だに未訪のままです。
優先度が下がっていたのは、つじ田ライクだと聞いていたからなんですが、オリジナリティが確立されたとあっては、そうも言っていられません。

多店舗展開で品質を保つつじ田も見事な物ですが、いし井には厨房の質を上げると言う攻め方もある。
訪問が叶う日が、楽しみで仕方ありません。

Dr.KOTO | 2015年5月17日 18:54

 店構えもBGMもつじ田と同じということに抵抗はあるのですが、味は微妙に違っていて存在感は十分です。もしかすると、つじ田より食べやすいかもしれません。
 銀座といっても東京駅から歩いても30分とかかりません。近くに麦とオリーブとか、鴨そばのけいすけもありまますので連食前提に足を延ばしても楽しいですよ。ちなみに、ど・みそからも歩いて十数分です。つじ田好きなら、行く価値はあると思います。