なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「白悪魔(800円)+味玉(100円)」@宗家一条流がんこラーメン 池袋店の写真6/4/12時頃訪問。
店外券売機にて表題買券し、入店。角席一席のみ空席にて、タイミング良く滑り込んだ。
四谷&西早稲田&アキバ&神保町のがんこは訪問済であるが、当店初訪問である。なので、LUIS店主かは当方不明なのであるが、長めの髪に髭を蓄えたヘルズ・エンジェルズの幹部的雰囲気の方がワンオペにて対応。
ちなみに中盛が無料らしかったがオーダーしなかった。
店内は激狭であり、がんこの名に恥じぬ魔窟的雰囲気。
しばらくして着丼。
塩ベースでありながら、底の見えないブラウンスープに目を惹かれつつ、スープをレンゲで一口啜る。
ウーム、がんこな旨さである。さすが強い。
節系集合的な旨さと乾物香味的な旨さとが、塩分の先導と共に舌を納得させる。高塩分マニアとしては、もっと塩分過多でも良いが、とりあえず納得のしょっぱさである。エッジと重さとフックを兼ね備えたスープに感じた。
続いて丼内を軽く攪拌し、麺を手繰る。麺は中太の低加水ぽい印象で、スムースながら密度高く、麺自体の旨味と共にスープも十分に引き連れて来る模様。麺と共に味わうスープは、スープ単体よりも当然エッジは丸みを帯びるが、磐石過ぎるほどの旨味の下支えを披露。更にスープと共に麺に引き連れられたネギによって、鮮烈さの付加も楽しめた。
次に具材類を食べる。
チャーシューは2種類入ってるようだが、まずはトロチャーを行く。旨い。ミドル塩梅な味付けと、トロ肉食感とで磐石に旨い。
続いてもう1種類のベーコン的なペラチャーシューを行く。なかなかナイスな高塩分である。保存食系な味付けと食感が非常に好みである。肉の硬さと厚さのバランスも素晴らしい。トロチャーの万人に愛されるであろう旨さに比べ、この硬めベーコン的ペラチャーシューはニッチ&ディープで、ハマル人は大いにハマルであろう旨さに感じた。
更に味玉を行く。十分に旨く、食感も上等であるが、この丼内の荒くれな役者達に比べると、少々影が薄いかもしれない。味玉を半分食べて、残りをスープに十分浸して食べたりもしたが、脇役的な印象に留まった。
味玉は一般的にかなり重鎮的な具材と思われるが、個性の強い料理においては意外と影を潜めてしまうのかもしれない。
メンマは筋も無く非常に自然な旨さで、ジャストな箸休めとして機能した。
海苔は完全にスープに同調。
そんなこんなで各具材や麺やスープをローテしながら進行していったのであるが、やはりかなりミステリアス且つ癖になる味である。スープをついつい飲んでしまう。ペラチャーシューも依然として素晴らしい。
しばらくして完食完飲。
サービスチケットを頂き、厳然と口内に続く余韻を感じつつ、退店した。
尚、久し振りに池袋に来たので、どうせならと西武デパート屋上のかるかやへ連食を試みた。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。