なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「台湾まぜそば」@麺屋 はるか 秋葉原店の写真AKB48劇場と道路を挟んだ向かい側、
気を付けないと見落としそうな入口から地下へ。

思ったよりナミナミと注がれたタレに麺が浸り、
トッピングには卵黄、肉味噌、ニラ、魚粉、葱、海苔、ニンニク(あり指定)、
アナウンスに従い、黄身が全体に馴染むほどにしっかりまぜ、実食。

「あは♪」と、思わず笑みがこぼれますね。
モッチリ・シコシコの太麺に、緩めの粘度のタレが纏わりつく、
麺とタレの動物質の甘味をベースに、魚粉の角のある異質の旨味がチカチカ点滅し、
一癖あるニラの切れがアクセントになり、ニンニクがコクをプラス、
そして、肉味噌の旨味とピリ辛が主役よろしく舞い踊る。

こうした、意外にバラバラの方向を向いた味の役者たちが、
共演し、融合することで産まれる、心躍る味蕾細胞への刺激と覚醒、
これが台湾まぜそばの本質なんですね。

たっぷり目に残るタレと肉味噌に、
レンゲ一杯半ほどの「追い飯」(無料)を投入し、
お腹と心の四隅まで埋め尽くす充足感。

台湾まぜそば初体験だったのですが、
思い出したのは、特に学生時代、
『美味しんぼ』に載っていた、夜食のうどん、
=茹でたうどんを丼に盛り、
醤油、鰹節、海苔、葱、梅、とろろ昆布などをぶち込んで、
お湯をかけて出来上がる簡易なものながら、
日本人が好きな多様な旨味成分が溶け合って醸し出す至福感。

その時々、冷蔵庫の残り物などをアレンジしてぶち込んで、
いろんなうどんを作って食べたなあ、あの味を、
今風というか、ラーメンシフトな素材に置き換えて作った、ネオ夜食・間食麺の極致、
それが、このまぜそばの本質であるような気がしてなりません。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんはぁ~ GT猫さん。
はなびの関連店ですね。台湾マゼそば考えた新山さんは凄いですよね!

>茹でたうどんを丼に盛り、 醤油、鰹節、海苔、葱、梅、とろろ昆布などをぶち込んで、
お湯をかけて出来上がる簡易なものながら、日本人が好きな多様な旨味成分が溶け合って醸し出す至福感。

これ良くわかりますね。醤油、鰹節、海苔、葱、とろろ昆布を湯豆腐でやりますよ。
これ大好きなんです。出汁のコングロマリットみたいで(笑)

mocopapa(S852) | 2015年6月23日 21:22

こんちわ^^&ぷちご無沙汰です。
コレはスタミナ付きそうな一杯ですねー。

そうそう、ご心配のメッセージありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2015年6月25日 10:35

なるほど、混ぜそば系って、もっと庶民感覚の食べ物だったんですよね〜。
ところであと3つですね。

おっ、初台湾行かれましたか〜。
これでアイツへの布石は整った!w

それはともかく、はなび直系のこちら、堪能されたようで。
GT猫さんにはちとジャンクで濃すぎるのでは?と思っていましたが、しっかり追い飯まで楽しまれたようで、よかったですw
別々に食べても旨い素材同士を、混ぜてお下品に食すとさらに旨さが掛け算になる、という典型的な料理なんだなぁ、と改めて思いました。
くどいので毎日食うものではありませんが、たまに無性にガッツきたくなる、二郎にも通じる麺料理ですね。
これ、夜食で食ったらデブ一直線ですねw

タム6000 | 2015年6月28日 22:42