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「豚骨菜合味玉ら〜麺」@麺屋武蔵 江戸きんの写真5月17日(土)訪問分。

この日は、さいたまスーパーアリーナで、BUMP OF CHICKENのライブがあり、
その始まる前に、どこかでラー食をと考えていました。
埼玉には予備知識がないので、都内で行きたいところで、通し営業の店を
ピックアップした結果、こちらの店に訪問することにしました。
けっこうな遠回りですが、まぁよしとします。
16時50分到着で、店内半分くらいの入りでした。
ちなみにこれで、現在ある麺屋武蔵の系列店を全制覇しました!

頼んだのは、「豚骨菜合味玉ら〜麺」930円。

まずスープを一口すすると、想像していたよりも軽い口当たり。
予備知識を入れていたので、「天下一品」のような感じを想像していたのですが、
そこまでのもったり感はなく、意外にすっきりと食べられます。
豚骨の独特の旨みと、野菜から由来していると思われる甘みが、
なかなかいいバランスで口の中に広がっていきます。
ただ、頭の中でこの店のラーメン像を作り上げてしまった僕も悪いのですが、
インパクトという点では、あまり強いものを感じませんでした。
ハードルを上げた分、ちょっと物足りない感じもありました。
また、ちょっと粉っぽい感じがしたのも、あまりいい印象ではなかったです。
ただ、味としては、ちゃんと食べられるものに仕上がっています。
それに合わせる麺ですが、中太で、武蔵の中ではやや平打ちっぽい麺で、
もちもち感がほどよい感じで、また平打ちなのでスープの持ち上げがよく、
なかなか美味しくいただくことができました。
ボリュームも、けっこう多いほうかもしれません。
そして具ですが、チャーシューは大き目のものが一枚入っていたのですが、
これが口の中でホロリと崩れる感じがとても心地よく、
しっかりとした味付けながらも、肉本来の味もちゃんとして美味しかったです。
味玉も、黄身がゼリー状になっていて、味がしっかり染み込んでいて、
とても出来のよいものだったと思います。
また、メンマもシャクシャクでなかなかのものでした。
そして、ネギが2種類乗るのですが、このややヘビーなスープには、
清涼感を与えるという意味で、とても重要な役割をなしていました。
麺を食べ終わると、スープもほぼなくなるという感じで最後まで完食。

トータルとしては、面白いアプローチながらも、ベースはしっかりしていて、
ちゃんと食べられる作品に仕上がっていると思います。
ただ、強烈なインパクトを残すような感じは受けませんでした。
前、高田馬場にあった「TOKYO NOODLE 六坊」というお店の、
初期のラーメンのようなイメージが頭にあったので(豚骨ドロドロ系です)、
正直期待外れな部分は否めません。
もっとパンチが効いていても面白いのかなと思いました。
でも、ちゃんと最後まで食べさせる力は、さすが武蔵といった感じです。
ただ、食後のもたれ感は、かなりのものでしたが・・・。

機会があれば、カレー系のメニューも試してみたいです。
あのベースのスープなら、間違いなく合うと思うので。

ちなみにこの後行ったBUMP OF CHICKENのライブ、凄かったです。
とにかくカッコよかったですよ。
ああいう世界観のあるロック、やっぱいいですね。

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