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「小ラーメン 730円 (ヤサイ・ニンニク・カラメ)」@ラーメン二郎 京急川崎店の写真8月28日(金)夜の部

金曜日の夜は気持ちも軽く。
今日はカミサンが休みで、子どもたちの夕食の心配もしなくて済むので(大したことはしていないが)、プチ遠征。此処は2年1ヶ月ぶり3回目。前回、麺少なめにしたら何とも物足りなく不完全燃焼だったのだけ強烈に覚えている。
踏切だ、信号だ、と気持ちだけ焦らせる道具が待ち受ける罪な立地。久しぶりだと高揚感も増し、自然と早足になる。目前に現れた黄色い店は、灯りは点っているが外に人の姿はない。空席を期待したがそこまで甘くはなく、店内券売機前1人待ち。店内を覗き込んだ私に店主が微笑みながら「中へ」と手をかざす。奥の助手さんも笑顔だ。前回と同じ方だったか。
18時35分頃JR川崎駅に到着、3分と待たずに18時45分頃には着席できたのは、上出来だ。しかも後続の客が増え始め、ついには店外待ちにまで。10分の違いで様相は大きく変わる。
6,7分後に着席順ではなく、店主向かって右からコールタイム。ヤサイマシマシのコールも飛び交うが、ここは定例で。
此処はニンニクがヤサイにまでまぶしてあるので、避けながら後でという方式は取れない。潔く。ヤサイはクタ気味で三田っぽいがキャベツは三田ほどはない。次からはスルーされようとマシマシで行こう。
スープの見た目は薄めのようだが、なかなかどうして十分な旨味が詰まっている。前回は醤油炸裂の印象はあったので、今回は若干おとなしめか?
やわやわの麺とヤサイを合わせて食べ進む。スープを吸った麺が旨い。ブタはしょっぱうまで外側の硬そうな見た目とは裏腹に優しくほぐれていく。神という言葉がこの世界ではよく使われているが、此処のは神ではなく、微笑みの仏様だな。一味も2種類。初めて来た時は選択できることに驚いた。結局どちらも入れてしまうのだが、此処のスープに一味は絶妙に合うな。他の店の一般的な一味とは違うし、此処で赤池となった丼は幸せだ。
麺量は小のデフォでもまだ余裕。これなら小ブタかもしかして大でもいけるかも。レンゲでスープをすする。レンゲのない店が多かったから、何か久々にすする感がある。
私の師匠筋の方が、私の初訪へのコメントで「食べやすかったでしょうう」と書き込む。同感。激しさはないのだが、十分な二郎。乳化はしていなくても豚の旨みはたっぷりだし、醤油の効きも抜群にフィットする。バランスの良さ(あくまで二郎の範疇でだが)、突出していないのが非常によく作用している。そう思わせるのは単なる味付けだけでなく、店の全体が醸すものからではないか。もちろん、ほかの二郎には緊張感を伴う店もあるが、我々はそれを承知で行っている。そうは言っても、作られたものでない、自然な所作で饗応されると、うれしくないはずがない。店主の行列捌きも納得の見事さ。
全体で気持ちよくなって、次はもっと多く食うぞって気持ちを弾ませてくれる中高年希望の星。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

KMです。

まさに中高年希望の星。

>踏切だ、信号だ、と気持ちだけ焦らせる道具が待ち受ける罪な立地。久しぶりだと高揚感も増し、自然と早足になる。

ここの表現、好きですね(笑)。
高揚感と速足をバネに頑張ります。
でも人を追い抜いてはイケマセン(笑)。

二郎もかずかずあるのですが、ここは正直、贔屓してます。
お二人ともいいな。
食後感が気持ちが良いですね。

最近二郎自身ご無沙汰ですが、健康状態がよければ、10月下旬には
行きたいです。並ぶ暑さを避けて。

KM | 2015年8月29日 09:04

おはようございます。
川崎は雰囲気が良くていいですよね~♪
久々に行きたくなりました。
次回は一味オオメに投入して堪能してみます!

プリティ | 2015年8月29日 09:48

こちらは2度お邪魔しましたが
ご店主に笑顔が印象的です。
久々お邪魔したくなりましたよ。

YMK | 2015年8月31日 10:13