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「醤油ラーメン(550円)」@伝説のすた丼屋 町田店の写真9/1/15時頃訪問。
同じ町田にある天国屋からの、謎の連食である。
多機能な券売機にて買券、店員殿に手渡す。
やがて配膳。
早速スープを飲む。業務用な気もするが、美味しく行けるスープである。旨味も塩気も全てがジャストにパッケージされている。極端な工業製品度は感じない。ちなみに、ブラックペッパーはあらかじめ投入されてる模様である。
麺は黄色い中太縮れ麺である。麺肌は非常につるつる滑らかであり、箸でのスリップを頻発した。スープの持ち上げは順調である。麺量はすた丼の飯量のように膨大ではない。
食感のみの存在である淡白なモヤシをつまみつつ、メンマを食べる。このメンマもまた最大公約数的な仕上がりであり、中庸な味わいの仕様であった。
海苔はかなり弱い個体を使用してるせいか、終盤ではすっかり自然破砕していた。しかしながら破砕する事でスープ内に磯風味を多大に混入させており、これはこれで成功とも思われる。
ここでチャーシューを食べる。チャーシューは、丸長のれん系をハムメーカーがインスパイアして作った宇宙食のような印象である。もちろん不味くはないが、加工的な印象は食べる人を選ぶかもしれない。
味の変化を求めて、卓上のおろしニンニク+豆板醤を投入。デフォルトで備わっていた丼内の香りは霧消し、旨味を残しつつも平坦な印象を醸し出す。更に卓上のラー油+七味を投入し、グッとした香味に変化させた上で、卓上のフレンチドレッシングを投入。醤油ラーメンにフレンチドレッシングをかけるという貴重な体験は、すた丼ならではであろう。目論見通り、フレンチドレッシングの酸味と乳化効果が、丼内をそれほど乱すことなく風味を拡張。味の垂直面での深化は見られないものの、水平面での拡張には貢献していた模様である。
そんなこんなで完食。スープは少々残しつつ、食事終了である。
当メニューはすた丼の主力商品のサブメニュー的な位置付けの為、このような平均的なスナック風味に仕上げてあるとは承知しつつも、プラスティック製品なりのフックをもっと持たせても良いような気がしつつの退店であった。

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