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「ラーメン (600円)」@春慶の写真9/26夕刻に訪問。
店の近くに当店の物と思われる「ラーメン」という小さな立て看板が出ており、通る度にその謎な雰囲気が気になっていたので、意を決しての今回の訪問である。
店はひっそりと隠れるように佇んでおり、そんなに大きな店ではないものの、店外&店内共にきっちりと整備が行き届いている印象。
カウンターに着席後、口頭注文。店内のアットホームな内装を観察してる内に配膳である。
丼内を一瞥し、大きなレンゲで早速スープを飲む。塩分濃度はそれほど高くなく、店内の雰囲気とも共通するアットホームでまろやかな第一印象である。ベーススープの旨味と油分は控えめながらも必要十分であり、醤油なカエシはたまり系な丸さと僅かな甘味を提案。優しげではあるが、情に流されることなく味が設計されたスープであった。
麺はやや硬めな茹で具合であり、ゆる縮れな細麺である。伝統的東京醤油スープに中細麺を合わせる店も多いが、この料理は完全な細麺である。故にまろやかなスープとの絡みは上々であり、ダシの情報は麺により口内へ確実に伝達されていた。
ここで、各種具材を食べる。
メンマは適度な歯触り&歯応えで、スープから甘味とまろみを抜いたような味付けがされている。スープよりもドライな設計なので、漬物的な機能を持った箸休めとして存在していた。
塩分濃度高め&脂少な目&肉質硬めなチャーシューは、まさに塩漬け肉な印象であり、重鎮具材ではなく粋な箸休めとしての機能を優先。噛む毎に塩分先導な旨味を発散しており、先述のメンマや強く捻った磯風味&ヌメリ食感を持つワカメやモチモチ食感抜群のナルトと共謀し、料理に一抹のバラエティ感とリフレッシュ感を提供していた。
麺量も多くないので、丼内の各キャラをローテーションしつつ、さらっと固形物完食。僅かにスープを残しつつ、又、コップの冷水を〆としつつ食事終了。しばらくして会計&退店。
店の外でお子様たちがシャボン玉を飛ばして遊んでいる光景を見て大いに和みつつ、帰宅したのであった。

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