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「油そば 全部多め (800円)」@らーめん大 竹ノ塚店の写真10/1夕刻に訪問。
中休みが無いので、すこぶる使い勝手の良い当店である。
店内買券後、カウンター上に提出。
アッという間にコールタイム。全部多めで返答。
ほどなく配膳。料理の出来上がりが非常に早い。駅そばに迫る勢いの速さである。
ザックリと混ぜて、まずは野菜類を食べる。モヤシ7割+キャベツ1割+ネギ2割のバランスである。モヤシはクタな茹で加減で味は薄く、ほぼ食感のみの存在。キャベツも僅かな甘味と風味があるものの味は薄く、食感メインな趣である。ネギはこれまた風味や薬味感が薄いものの、食感はシャッキリとしたネギ感を保持していた。
タレを十分に絡めつつ麺を食べる。太さ3mm程で角張りつつ縮れた、ラーメン大に共通のグミ麺である。硬めな茹で具合の故か更なる弾力をも備えていたが、後半、徐々に柔くなる場面に於いても、前半とはまた別の魅力を発揮していた。タレやニンニクとの絡みは終始良好。タレの塩気や旨味や脂味はストレートに麺に反映されていたが、ニンニクは風味がそれほど強くなかったので、僅かな香味の付加に留まる。生卵も撹拌しつつ麺に絡ませたが、強めな麺とタレに圧倒されつつも、二口ほど確実な滋味を提供していた。
麺をバクバク食べつつ、再び野菜類をつまむ。主に食感の主張をメインとした野菜類であるが、強めな味を旨とするこの料理においてはかえって功を奏し、箸休めとしてのニュートラル&リセットを随所で見せ付けていた。
チャーシューは、二郎平均に比べるとかなり薄切りではあったものの肉や脂の旨味は備えており、歯応えも楽しめる範囲内で十分に備えていたので、物足りなさは全く無い。コロチャーも散在しており、時折の高揚感を寄与していた。
ここで卓上のミル挽きブラックペッパーを多めにかけ、更に丼内撹拌。旨い。やはりミルで挽くブラックペッパーは鮮烈であり、丼内の味の重奏にも全く怯むことなく、食の加速と拡張に貢献していた。
そんな訳で、サクッと完食。
紛れも無く二郎系統な味と量でありながらも軽めなチューニングが、中休みの無い営業形態や配膳の早さとも相まって、良い意味でのカジュアルなスナック感覚を醸し出していた当店であった。

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