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「青ネギラーメン塩+もつ焼き」@太七の写真10/24/14時過ぎに訪問。
前客少々&後客絶えず。口頭にて表題注文。
しばらくしてもつ焼きが配膳され、程無くしてラーメン着丼である。
もつ焼きを食べる。旨い。かなり旨い。評判に違わずである。焼鳥タレを醤油強めなドライ仕様にチューニングし、更に旨味を強めつつ、仄か且つ確実な甘味を効かせたタレが抜群である。モツはカラッとした揚げ焼きな様相で、存分に吸い込んだマジック感溢れるタレを自身の旨味や脂感と相乗させ、極上な口内満足感を提供していた。モツ上に載せられたネギは、香味&食感においてモツのオイリー感に対しての逆ベクトルな効果を発揮し、もつ焼きの料理的バランスを絶妙に保っていた。
そして、麺丼から青ネギもろともスープを飲む。心地好い旨さが口中に強く拡散する。青ネギに負けずな旨味はしっかりであり、塩気も順当な強さ。ダシ由来と思われる上品且つ確実な香気は素晴らしく、食の加速は早くも万全である。
ネギ塗れな麺を行く。手打ち感溢れるフィットチーネ風平麺は加水多めなスムーズさを感じさせつつも、麺自身の主張確かな旨味も十分であった。不定形な形態にてスープやネギの持ち上げを着実にこなしつつ、前述な装いのスープの旨味を麺自体の旨味と相乗させながら、青ネギの骨太な薬味感をも上手く利用していた印象である。
やがてネギ上に顔を出したナルトは、青ネギの海に非常に映えるルックスである。緑一面に白とピンクな装いの見た目が、抜群に目を奪う。モチモチ感にて口内粘膜をくすぐりつつ、旨味も忘れない仕様であった。
チャーシューは柔らかな食感である。スープと同ベクトルながらも僅かに濃い味付けが、旨味を伴った脂身のサポートを得つつ、堪能度上々な肉感を提供していた。更に咀嚼の度に旨味が増加する仕様をも備えており、柔らかながらもスルメ豚な旨味を内包。
丼全面にビッチリな青ネギは、全ての丼内キャストと一戦を交えている。育ち盛りの不良少年の如く自分以外の全てに絡みつつも、主張は思ったほど声高ではない。特有の食感においては全てに自己を主張していたが、青味は他を支配するほどではなく、他を妨げないギリギリのラインでの貢献であった。
白ネギは様々な切り口にて雑多な役割を請け負っていた。薄い輪切りな薬味感から大きめな具材感まで様々な役割で丼内各位に貢献しており、そのフルボディ且つ鮮烈なネギエキスによって青ネギとの相互補完な様相をも呈していた。
そんなこんなで拍車をかけまくる各種総合旨味に導かれつつ、ラーメン&もつ焼きを完食完飲。
そそくさと会計し、満足感溢れる塩梅と旨味による余韻を感じつつ、退店。

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