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「ごまみそラーメン (大盛) +自家製野沢菜:サービス」@飯森スキーセンターレストランの写真1月某日、昼、本日は天気も良さ気、5時起きで待ちに待った今年の初スキーに出撃する。昨年は娘たちのW受験だったので「滑らぬ」ように好きなスキーを封印、よって2年ぶりの滑りに気合十分。向かうはマイ・ゲレンデの一つ、五竜とおみスキー場。

しかし風が強く、山頂コースは軒並みリフトがストップ。ゴンドラでの急斜面往復、さらに飯森のゲレンデに移動してひたすらに滑りまくる。そして昼は当然ラーメン、と言う事で、突撃したのは入口のメニューにラーメンのあったこちらのレストラン。

12:40着、先着20名以上、テーブル席に着座、後客5名。「レストラン」とは名の付くものの、雰囲気は一昔前のゲレンデ食堂といった、ある意味落ち着くこじんまりとしたアットホームな店内。しかし9割方が外国人、英語の飛び交う異空間の店内に、ある種のギャップを感じずにはいられない。

早速壁に貼られたメニュー(店内写真)から、‘ごまみそラーメン’(700円)を選択、ハラヘリなので「大盛」(100円)にする。自家製野沢菜サービスも漬物好きにはウレシイ。前払いでレジにておばちゃんに注文、番号札と引き換えでスタンバる。そして待つ事5分、番号を呼ばれカウンターに取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、ナルト、キャベツ、ワカメ、刻みネギが、白ゴマの浮く味噌スープに乗っている。更に小鉢に入った野沢菜が付いてくる。

スープから。先ずは寒い中でのたっぷりのスープに軽い喜びを覚える。白ゴマの浮く結構アツアツな味噌スープは、塩分濃度丁度良く、素朴な味噌の香りが漂い、加えてゴマのプチプチ香ばしさもあり、良くありがちな業務用スープとは一線を画すなかなかの味わい。ヘタな場末の食堂などに比べたら断然美味い味噌スープである。

麺はウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、加水率低めのコナパツとした食感が実にイイ。ちゃんと大鍋で茹でられたものなので、麺のしなりの活きがイイ。味も小麦の風味もあったりして、安直な麺の多い良くあるゲレ食ラーメンとは違った美味さがちゃんとある。ボリュームも十分だ。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、小ぶりだが柔らかくホロホロ、味付けもしっかりしていて美味いもの。半味玉は何気に飾り切り、薄味付けで美味い。ナルトは小さく且つ薄めしかしながら私的には入っている事自体を評価したい。キャベツ青々としたコワイ(=方言で硬い)ものだが、味は濃くて美味い。ワカメも私的好みの品、味噌スープとの相性はバッチリ。刻みネギの薬味感は希薄。

小鉢の野沢菜は信州で言う、お菜煮的な味付けで、ダイコン漬けも混ざったもの。柔らかく、如何にも田舎の婆っちゃんがこさえた様な素朴な味わいが実にイイ。

スープ完飲。今回はとにかく滑りまくって激ハラヘリで突撃したゲレンデレストラン、と言うよりはゲレンデ食堂。私的にはゲレ食はカレーよりもラーメンであるので、700円の「味噌ラーメン」をイッタのだが、とにかくコストパフォーマンスはバツグン、その上スープ、麺、具とも満足出来る品。おまけに野沢菜食べ放題もポイント高い。五竜でラーメンの穴場、見っけ、、、

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