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「らーめん (ニンニク、野菜、辛玉)、麺少なめ」@らーめん忍者の写真アキバ・中央口方面の新店へ。中央口側にはJ麺系のラーメンはなく、そのせいか店内は、ほぼ満員。年齢層は20代が100%に近く、おじさんは浮き気味。大学のキャンパスに迷い込んだ聴講生のようだ。味は少し二郎とは違うようで、万人受けを目指した感じ。

 平打ちの太麺はワシワシタイプで存在感がある。茹でも硬めで、天地返しが必要ない印象。麺量はデフォで250G。スープは明らかに二郎と違う。乳化は、ほぼ感じずタレが主役。ただ、全体的に薄めの味付けで、力強さはない。後半は野菜の水が出てしまい、さらに薄くなる。まず、カラメコールは必要だろう。まあ、J麺系なら薄いという表現だが、豚骨でダシを取った普通の醬油ラーメンに近い。パワフルではないものの、旨味はそこそこ出ている。

 野菜はモヤシだけではなく、キャベツが多く、これはプラス要因。二郎系で、これだけキャベツを入れてくれる店は珍しい。チャーシューはロールタイプで、大きさは合格。ホロホロと崩れる感じ。脂っこさはなく、なかなか良い出来だ。

 全体に癖のない一杯で、ジロリアン向けではない。普通の人が普通に食べるなら、文句はないだろう。千里眼で有名な辛玉を用意するなど、独創性はないが、いいとこ取りを忘れていない。ただ、麺が強いので、スープの弱さが気になる。

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