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「つけ麺(野菜・辛うま・中)」@オリオン食堂の写真実は今朝、東池おはこ大勝軒でもり野菜を食べたのですが、
冬には入っていた大根は入ってないし、麺はグズグズの端切れのほうが
あからさまに入ってたし、もうこの店もダメかな、とガッカリしたところでした。

部屋にこもってちょっとお仕事、気がつけば夕方、本を買いに池袋に行った勢いで
東長崎まで足を延ばしました。
かねてより気になっていた、この店の辛うまってのを食べてみようと思って。
先日、凄く辛い店を試したおかげで、ちょっと辛いものへの抵抗感が薄れた、
それで足が軽くなって、辛いものを食ってやろうってわけですが、
メニューに予期せぬ「野菜」なるものがあって、今朝のリベンジとばかり、
辛うまのつけめんの野菜のせってのを注文したってわけです。

わかりにくい立地という書き込みがありましたが、商店街をテクテク歩いていくと、
左手にいきなり立て看板があって、一発でわかりました。
店内は、入って左手に高いカウンター・低いカウンターが背中合わせ、
右手にテーブル席、先客5,6名、あとからも途切れることなく
ほどよくお客さんが入れ替わっていきます。
背中合わせのカウンターの奥が厨房、食券を渡すと、味と量を聞かれます。

低めのカウンターの一番奥に座って7,8分でしょうか、つけ麺到着。
お箸は、割り箸もありますが、「ECOはしもあります」だって。
じゃ、わりばし、ってわけにはいかないでしょw
「ECO箸」で、では、いただきます(-人-)。

ほん田でもそうだったけど、やっぱ割り箸じゃないと滑るなあ。
ライディーン?とかいう小麦を使った自家製麺。
太目の角ばった麺、見た目はつやつやしてますが、
食べてみると、もちもちコシはありますが、ちょっと目が粗いというか、
麺屋 茅根で感じたネチネチ感がわずかだが感じられる。
でも、これは好みによってはプラス評価される性質のものかな。

汁は、赤みがかった味噌の色、ねぎやら何やら、色々浮いてますね。
野菜は思ったほど入ってない。「乗ってる」というより「沈んで泳いでる」。
これはちょっと残念。
ザブッと混ぜてから麺を潜らせ、一口、ん!予想通り、甘辛いというか、
醤油・味噌っぽい甘さとともに、ピリッとほどよい辛さ。
甘さの底からじんわり来る旨味は....昆布?無化調っていうから、
グルタミン酸が出るものって、昆布とか、かつおかな、そういう旨味がずんずん来る。
「ずんずん」という表現をさせているのがほどよい辛さで、
この辛味の、旨味を鼓舞するような使い方は巧いなあ。
つけ麺屋 やすべえ 水道橋店の味噌つけ麺なんかとよく似た味付けのようにも見えるけど、
甘さと辛さがギターとドラムでバンドを組んでるという点で、こっちが全然上!

チャーシューは脂身が多いかなって思ったけど、仕上げがさっぱりしているので気にならない。
メンマも中華っぽい癖があって美味い。
でも、つけ汁が辛くて濃いので、どっちもちょっと押され気味。

麺と汁の相性はなかなかですね。
こういう甘さがベースの汁に、ネッチリ感がある麺だと、下手すると後口が
甘ったるくなりがちだけど、そんなことない。

スープ割りはポットで支給。
辛い汁なので多目のスープで割る。
ちょっと多すぎたかなwでも、それでもピリ辛はほどよく残り、
さっきの昆布っぽい旨味のかわりに煮干?っぽい魚介の影が見えるような気がする。
主張が強くないというか、輪郭がきつくないので、旨味の正体がよくわかんないが、
辛さと旨味のバランスがなかなかだと思いました。

カレーとか、ラーメンとか、まだまだ奥がありそうなお店ですね。
もり野菜が美味しい大勝軒がなくなってきてるから、
野菜がもうちょっと多いと、こっちを贔屓にしたいんだけど。
あと、店長さん?の元気がもう少し良いと嬉しいかな。

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